説明

エルエフベー ビオテクノロジーズにより出願された特許

1 - 9 / 9


親ポリペチドに比べてFcRnに対する結合性が増加し、Fc領域に少なくとも2つのアミノ酸変異を有する、親ポリペチドの変異株。
【課題】
【解決手段】 (もっと読む)


ヒト因子VIl/VIlaに特異的に結合する一定の長さを有する少なくとも15のヌクレオチドから成る核酸。 (もっと読む)


本発明は凝固タンパクに結合した核酸アプタマーが固定された基質を含む、凝固タンパクを選択的に結合する親和性基質に関するものである。 (もっと読む)


本発明は血漿タンパクを選択的に結合させるための親和性基質であって、固体の基質材料を含み、この固体の基質材料上で上記血漿タンパクにデオキシリボ核酸アプタマ(deoxyribonucleic adaptamer)が特異的に固定されている親和性基質に関するものである。 (もっと読む)


【課題】(1)配列番号1と少なくとも90%のアミノ酸一致性を有するアミノ酸配列を有するL鎖可変領域と、(2)配列番号2と少なくとも90%のアミノ酸一致性を有するアミノ酸配列を有し且つ位置25のセリン残基、位置54のリ遺伝子残基および位置60のアルギニン残基に対応するアミノ酸残基を有するH鎖可変領域とを有する炭疽毒素の防御抗原(PA)に対するGクラスの免疫グロブリン(IgG)。
【解決手段】IgG1またはIgG2から成ることを特徴とする。
(もっと読む)


【課題】第VIII因子およびフォンビルブラント因子の精製方法
【解決手段】(i) FVIIIとFvWとの混合物を含む溶液、(ii) FvWを含む溶液、(iii)ヒト以外の動物の分泌物の溶液および(iv) FVIII含有植物抽出物由来の溶液の中から選択される溶液から、イオン交換クロマトグラフィ濾過メンブレンでFVIIIまたはFvWを吸収する段階を含む。 (もっと読む)


【課題】溶液中に存在する標的タンパク質を精製または検出する方法
【解決手段】実際の検出または精製段階を実施する前に、上記溶液を、標的タンパク質と特異的に結合するアプタマーと接触させる段階を含み、このアプタマーは、溶液中に存在する可能性のある標的タンパク質と相同なタンパク質には結合しない。 (もっと読む)


DEAE基を有する大きな細孔を有するビニル重合体タイプの樹脂から成るイオン交換クロマトグラフィ担体と、クエン酸トリナトリウム、塩化ナトリウム、塩化カルシウム、グリシンおよびリシンから成る緩衝液との、ヒトのフォンビルブラント因子を含む血漿由来溶液中のADAMTS13の量を減らすための使用。 (もっと読む)


高い安定性を有する修飾された因子VII/VIIaと、この修飾された因子VII/VIIaをコードする核酸と、その製造方法。 (もっと読む)


1 - 9 / 9