説明

ウニヴェルシダッド ポリテクニカ デ ヴァレンシアにより出願された特許

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本発明は、少なくとも、1つのアミンまたはポリアミンと、酸素分子と、3族、4族、5族、6族、8族、9族、11族、および13族の元素のうちの1つの元素の少なくとも1つの金属酸化物、シリカ、ヒドロタルサイト型の陰イオン性の層状化合物またはその誘導体、活性炭、または有機高分子の中から選択される少なくとも1つの担体によって形成される触媒との間の反応を包含する、アゾ化合物の調製プロセスに関する。さらに、この触媒は、金のナノ粒子を含有していてもよい。 (もっと読む)


少なくともアミンまたはポリアミンと、化学式(OR)(OR’)C=Oの有機カルボネートと、触媒とを反応させる工程を包含し、上記触媒が、少なくとも、金属酸化物、微小孔性の物質、メソ細孔性の物質、ヒドロタルサイト型のアニオン性の薄層状化合物もしくはその誘導体、または有機ポリマーから選択される担持体によって少なくとも形成され、上記触媒が、周期表における8族、9族、10族および11族の金属をさらに含んでいてもよいカルバメートの生成方法。上記得られたカルバメートは、対応するイソシアネートに変換されてもよい。 (もっと読む)


内視鏡が消化管を通る自動並進運動を行うための装置において、(i)並進運動手段(1)と、(ii)並進運動手段(1)の自動化および調整方法を可能にする電子制御手段(2)とを備える装置。上記並進運動手段(1)は、内視鏡において固定される少なくとも一つの放射状チェンバと、内視鏡本体に対して1端部を介して接続される少なくとも一つの蛇腹状軸方向チェンバと、内視鏡において浮遊し、上記蛇腹状軸方向チェンバの第2端部に固定される少なくとも一つの放射状チェンバとを含む。
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