説明

サシュコ, インコーポレイテッドにより出願された特許

1 - 3 / 3


【課題】第1および第2の対向する略平面部を有する角度を付けられたブラケットが、第1の平面部から延びる突出部が屋根野地板の部分と係合し、第2の平面部が垂木に対して位置付けられるように位置付ける。
【解決手段】機械的締結具が、第2の平面部を垂木に固定してもよい。ブラケット16と野地板との間に接着剤層が形成されるまで、第1の平面部にある充填孔を通して接着剤が配置される。第2の角度部がブラケット16の対向側から延びることで、ブラケット16が垂木を挟むことができるようにされてもよい。第1および第2の平面部を補強するためにガセット40が使用されてもよい。インジケータ孔38により、ユーザは接着剤層が第1の平面部を実質的に覆うことを確実にできる。 (もっと読む)


シーラントを注文着色するためのシステムおよび方法には、一般に1つ以上の分配カートリッジが設けられ、この分配カートリッジは、幾つかの実施形態では流体として、または、更には一般的なラテックス塗料として所定量の低粘度シーラントベース溶液を収容する。1つ以上のそのような分配カートリッジはカートリッジケース内に固定される。着色剤が分配カートリッジに加えられる。システムは、その後、所望の色が得られるまで、手動で或いは市販の塗料シェイカーなどの機械的な撹拌器で撹拌されてもよい。その後、非垂れ下がり性の高粘度シーラントが得られるまで、シーラント増粘剤が加えられてシステムの同様の撹拌によって混合されてもよい。カートリッジケースの実施形態は、様々な機械的な撹拌器および分配カートリッジと共に使用するために提供される。 (もっと読む)


カスタムカラーシーリング材を提供するためのシステム及び方法には、ある量のシーリング材基礎溶液を含む分配容器が一般的に用意されている。ノズルは、分配容器における開放端部と取外し可能に固定される形状及び大きさにある。ある量のシーリング材用の増粘剤が入っている補助容器が用意されている。着色剤を分配容器へ選択的に移し替えるために、移替えピペットが用意されてもよい。着色剤は、所望のカラーが得られるまで分配容器を攪拌することによって、シーリング材基礎溶液と混合されてもよい。その後、シーリング剤用の増粘剤が添加され、分配容器の攪拌により混合されてもよい。続いて、ノズルが分配容器に結合されて、カスタムカラーシーリング材が即分配可能となる。 (もっと読む)


1 - 3 / 3