説明

アンスティテュー・ナシオナル・ドゥ・ラ・ルシェルシュ・アグロノミクにより出願された特許

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本発明は、インビトロでの細胞増殖阻害のための及び腫瘍の治療のための、アポトーシス促進性剤として有用なキメラポリペプチドに関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも第6継代まで非通常型伝染性因子(NCTA)による感染のマーカーの力価の安定性を有することを特徴とする、プリオンタンパク質PrPを発現し、前記PrPの病原性形態であるPrPscの複製または増殖を支持することが可能なMovS6株に由来する細胞クローンに関する。 (もっと読む)


本発明は、サンプル中の非従来型伝染性物質(ATNC)または該ATNCの感染性のためのマーカーである病的な高次構造のタンパク質のインビトロでの検出および/またはタイトレーションのためのインビトロでの方法であって、培養物中のサンプルにて、サンプル中のATNCまたは病的な高次構造のタンパク質の存在および/または量を決定する前に、サンプル中に存在するATNCを複製および増殖をすること、次いで、ATNCまたはATNCの病的な高次構造のタンパク質、ATNCの非病的な配座異性体の増幅を可能にする基質を用いたインキュベーションを繰り返すことを含む方法に関する。 (もっと読む)


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