説明

エルエフベ−バイオテクノロジースにより出願された特許

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本発明は、第VII因子を含み、マンニトールおよびスクロース、ならびにいかなる抗酸化剤も含まない液体形または固体形の医薬組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、2つの重鎖および2つの軽鎖を有する四量体免疫グロブリン IgGIからなる抗-RhD モノクローナル抗体に関し、重鎖は68位にフェニルアラニン残基を有する配列番号2のアミノ酸配列を含み、軽鎖は配列番号4のアミノ酸配列を含む。 (もっと読む)


本発明はCD20抗原に対するモノクローナル抗体に関し、その各軽鎖の可変領域は、配列番号1に示すマウス核酸配列にコードされ、その各重鎖の可変領域は、配列番号2に示すマウス核酸配列にコードされ、上記軽鎖及び上記重鎖の定常領域は、非マウス種由来である。本発明に係る抗体は、初期の眼内リンパ腫の治療のために用いられる。
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本発明は、サンプルをプロテアーゼによる消化の前および後に濃縮する工程を含む、サンプルにおける非通常型伝播性因子 (UTA)またはUTA 感染力を示す異常コンフォメーションタンパク質のインビトロでの検出および/またはアッセイ方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも第6継代まで非通常型伝染性因子(NCTA)による感染のマーカーの力価の安定性を有することを特徴とする、プリオンタンパク質PrPを発現し、前記PrPの病原性形態であるPrPscの複製または増殖を支持することが可能なMovS6株に由来する細胞クローンに関する。 (もっと読む)


本発明は、サンプル中の非従来型伝染性物質(ATNC)または該ATNCの感染性のためのマーカーである病的な高次構造のタンパク質のインビトロでの検出および/またはタイトレーションのためのインビトロでの方法であって、培養物中のサンプルにて、サンプル中のATNCまたは病的な高次構造のタンパク質の存在および/または量を決定する前に、サンプル中に存在するATNCを複製および増殖をすること、次いで、ATNCまたはATNCの病的な高次構造のタンパク質、ATNCの非病的な配座異性体の増幅を可能にする基質を用いたインキュベーションを繰り返すことを含む方法に関する。 (もっと読む)


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