説明

エスエヌユー アール&ディービー ファウンデーションにより出願された特許

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本発明は、長期熟成在来式醤油から分離したメイラードペプチドを有効成分として含むTRPV1活性関連疾患または炎症関連疾患の予防または治療のための薬学的組成物に関する。本発明によるメイラードペプチドは、TRPV1に対して作用剤および拮抗剤として作用することから、TRPV1活性を調節する調節剤として作用して、痛症、神経関連疾患、緊急排便、炎症性腸疾患、呼吸器疾患、尿失禁、膀胱過敏症、神経性症/アレルギー性/炎症性皮膚疾患、皮膚、目または粘膜の刺激、聴覚過敏症、耳鳴、前庭過敏症、心臓疾患等のTRPV1活性関連疾患の予防または治療のための薬学的組成物に用いたり、COX−2活性を阻害することができるため、リウマチ熱、インフルエンザ、風邪、首の痛み、頭痛、歯痛、捻挫、神経痛、滑膜炎、リウマチ性関節炎、退行性関節疾患、痛風、強直性脊椎炎、乾癬、皮膚炎等の炎症関連疾患の予防または治療のための薬学的組成物として有用に用いることができる。
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本発明は、デジタルフィルタ回路(digital filter)とデジタル制御発振器(DCO;digitally controlled oscillator)を用いて回路全体をデジタル回路化したクロック・データ復元機に関するものであり、本発明に係るデジタル制御発振器は、複数個のインバータチェーンを備えており、それぞれのインバータに電源電流を供給する電源電圧とインバータの間に可変抵抗スイッチングマトリックスを構成して供給電源を変化させ、発振周波数をチューニングする。
ここで、可変抵抗スイッチングマトリックスは、PMOSトランジスタ配列を用いて具現化するものの、低いレベルでの周波数チューニングステップと高いレベルでの周波数チューニングステップを互いに均等化するために、スイッチングマトリックスの列と列の間に垂直抵抗を追加挿入している。また、ジッタ発生問題を解消するために、第1シグマデルタモジュレータを用いてディザリング回路を具現化しており、セグメントサーモメーター方式を適用して少ない個数のルーティングラインでデジタル制御発振器をチューニングしている。
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本発明は、新規な下記化学式1の化合物、その立体異性体、その鏡像{きょうぞう}異性{いせい}体、生体内で加水分解可能なその前駆体又は薬剤学的に許容できるその塩を提供する。
【化1】


また、前記化学式1の化合物は、造骨細胞の分化能に優れており、肥満細胞の分化抑制能及び肝臓における脂肪酸の合成抑制能を有するため骨粗鬆症、脂肪肝及び肥満治療に画期的な役割を果たすことができる。
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