説明

最 上 蘭 園 有限会社により出願された特許

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【課題】 一定形状・寸法に成型加工された木質系ペレットに留まらず、形状・寸法が一定しない木材チップや、籾殻などの廉価にて入手し易い様々な再生可能エネルギーを地産地消可能とすると共に、それら粉粒状燃料の自動供給および自動排出を円滑なものにする上、燃焼室内から粉粒状燃料用のタンクがわへの延焼を確実に防止できる新たな粒状燃料用間歇移送技術を提供する。
【解決手段】 燃料収容部3内底面31に形成した燃料送込部32とは反対がわ近傍に、回転駆動源4を接続した空転筒面体50の外周壁からブレード51を当該燃料収容部3底面31に緩衝せず、粒状燃料V噛み込みを防止可能な適宜突出量に突設し筒型間歇翼5に形成してなるものとした、粒状燃料用間歇移送機1を利用した自動燃料間歇補充機2である。 (もっと読む)


【課題】 一定形状・寸法に成型加工された木質系ペレットに留まらず、形状・寸法が一定しない木材チップや、籾殻などの廉価にて入手し易い様々な再生可能エネルギーを地産地消可能にすると共に、それら粉粒状燃料が、燃焼室内でクリンカーを生じることなく、高温且つ高効率燃焼可能とする新たな粒状燃料用の燃焼技術を提供する。
【解決手段】 粒状燃料Vを燃焼室2燃焼域22に向け投入可能な燃料投入機構8を設け、外気を燃焼域22に向け圧送可能な給気ファン3を燃焼室2上がわ適所に設けると共に、燃焼室2上がわ適所に配した攪拌駆動源40から燃焼室2内燃焼域22より僅かに外れた位置に回転軸41を垂下し、該回転軸41下端に、当該燃焼域22に達する攪拌バー42を一体化した燃料攪拌機4を設けてなる粒状燃料用燃焼装置1である。 (もっと読む)


【課題】 一定形状・寸法に成型加工された木質系ペレットに留まらず、形状・寸法が一定しない木材チップや、籾殻などの廉価にて入手し易い様々な再生可能エネルギーを地産地消可能とすると共に、それら粉粒状燃料の自動供給を円滑なものにする新たな粒状燃料用自動投入技術を提供する。
【解決手段】 供給管部20の一端を送出端21とし、同送出端21とは反対がわの端部22に拡開導入部23を一体化して投入パイプ2を形成し、該投入パイプ2拡開導入部23の後部に、粒状燃料Vを受容可能な器型の燃料受容部4を配し、該燃料受容部4よりも後方に配した投入用回転駆動源5に軸流螺旋翼3の基端30を連結し、且つ同軸流螺旋翼3を投入パイプ2内に縦貫してなる粒状燃料用自動投入機1である。 (もっと読む)


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