説明

コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィにより出願された特許

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二色性のゲスト−ホスト偏光子は、配向させた重合した液晶のホスト及びそれと整列した二色性のゲストを含む。その偏光子の二色比は、約15以上である。その偏光子は、小さい厚さを有し、湿式の堆積方法を使用して、自由選択で所望のパターンと一致して、製造され、且つ、液晶セルの内側に提供される。偏光子の膜のような高度に配向した重合体の膜を得るために使用されることに適切であることもある、高度に秩序化された中間相を有する重合性液晶を開示する。
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本発明は、2つの異なるモード、即ち、透明モード及び表示モードで動作するように備えられた表示装置(100)に関する。本発明の概念は、透明プレート(101)が複数の光出射手段(102)を備えていることである。各々の光出射手段の領域は、光出射手段を備えたプレートは人間の目に透明であるように現れる必要があるため、それが照明する対応する画素の領域(104)に比べて小さい必要がある。第1スイッチング可能拡散板(103)はそのプレートの前に置かれる。それ故、表示装置は、拡散板が透明モードで動作されるときに実質的に、透明に見える一方、表示モードで動作されるときに、光出射手段から出射される光は拡散され、表示装置の均一な画素が得られる。
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当該方法は、画素行列から第1フォーマットに各々形成された一連の取得画像における、前取得画像から抽出される前副画像に対応する、次取得画像から抽出される次副画像を識別する方法を提供する。当該方法は、前記前副画像に関して、前記副画像の所定の区分化を形成するブロックに関する各画素の特徴的な量の少なくとも1つの分布を計算するステップと、前記次取得画像から抽出される前記第2フォーマットの少なくとも2つの見込み副画像に関して同一の分布を計算するステップと、対応する次副画像を、所定の相関法則に従い、前記分布又は各計算された分布が前記前副画像に関する前記計算された同一の分布との最も高い相関性を有する副画像として、前記見込み副画像のうちから決定するステップと、を有する。
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電気又は電子データキャリア又は文書キャリア(100)、並びに少なくとも1つの基地局又は中央局、特に少なくとも1つの読み取り/書き込み端末と、少なくとも1つの電気又は電子データキャリア又は文書キャリア(100)との間の通信、特にデータ及び/又はエネルギの非接触伝送及び/又は非接触交換の方法を、データ及び情報がデータキャリア又は文書キャリア(100)のユーザ又は所有者の同意、認識及び/又は援助無しでデータキャリア又は文書キャリア(100)から読み取られることができないように更に発展させるために、データキャリア又は文書キャリア(100)が、広げられた又は開いた状態として定義される第1の位置(A)と折り畳まれた又は閉じた状態として定義される第2の位置(B)との間で移動されることができること、及びデータキャリア又は文書キャリア(100)が、実質的に第1の位置(A)のみ若しくは実質的に第2の位置(B)のみ又は実質的に第1の位置(A)と第2の位置(B)との間の位置のみで前記基地局又は中央局に結合されることが提案されている。
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本発明は、ネットワーク接続モデルを持つコンピューティング環境においてユーザに関連付けられたコントロールポイントを作成する方法、装置、コンピュータプログラムプロダクト及びコンピュータプログラムエレメント、並びにこのような環境においてデバイスにより提供されるサービスにアクセスする方法、装置、コンピュータプログラムプロダクト及びコンピュータプログラムエレメントに関する。コントロールポイントはユーザに対して作成され、前記ユーザの公開鍵に基づくコントロールポイントアイデンティティ(ステップ46)及びコントロールポイント機能(ステップ48)を含む。前記コントロールポイントは、前記ユーザが、前記コントロールポイントが作動される如何なる物理的エンティティ又はアクセスするポイントから如何なるデバイスでも動作することができるように記憶される(ステップ50)。
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本発明は、コンピューティング環境において提供されるサービスに対する差別化されたコントロールポイントアクセスを可能にする方法、装置、コンピュータプログラムプロダクト及びコンピュータプログラムエレメント、コンピューティング環境においてメディア提供エンティティからコントロールポイントに対してアクセスを提供する方法、装置、コンピュータプログラムプロダクト及びコンピュータプログラムエレメント、並びにコンピューティング装置のネットワークに関する。前記ネットワークにおけるメディア提供エンティティ(12)は、前記エンティティに関連付けられたアセット(36)に関して許可の少なくとも2つの異なるセットを与える少なくとも1つの論理デバイス(24、26)を有する。セキュリティコンソール(22)は、サービスを提供するように前記装置へのアクセスを前記コントロールポイントに対して提供するために前記少なくとも1つの論理デバイスにおいて又は対してコントロールポイント(20)を登録する。このようにして、コントロールポイントは、前記ネットワークにおいて使用される接続モデルを変更することなく、アセット単位の基準で異なる権利を受信することができる。
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本発明の方法は、二次元SCIPER符号化情報を有するトラック(11,21)を有する光ディスク(2)から情報を読み取るために開示されたものである。その方法は、少なくとも1つの光ビーム(32)を発生する段階と、光ディスク(2)の情報層において焦点(F)の状態で光ビーム(32)をフォーカシングする段階と、焦点(F)が2つの隣接トラック(11,21)のピット(10,20)をカバーするように焦点(F)の半径方向の位置を制御する段階とを有する。焦点(F)の光中心(42)は、2つの隣接トラック(11,21)の間の正確に中央の位置の中央線(44)に対して半径方向にオフセットされる軌跡(45)に従う。その方法に従って、非線形のシンボル間干渉による攪乱は二次元SCIPERの多値アイパターンから取り除かれる。
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本発明は、レンズ109の半径方向の動きを制御するアクチュエータ113を有するディスクドライブメカニズム110に関連する。アクチュエータコントローラ115は、アクチュエータ113に供給されるアクチュエータ制御信号を生成する。作動時間プロセッサ125は、アクチュエータ制御信号の振幅変動の特性を決定する。特に、作動時間プロセッサ125は、振幅が回転角の関数としてどのように変動するかを判定する。作動時間プロセッサ125は、異なるトラックにジャンプするためにアクチュエータ113にレンズを移動させる位置変化のアクチュエータの信号成分にための作動時間を決定する。位置変化のアクチュエータの信号成分は、アクチュエータコントローラ115においてアクチュエータの制御信号に付加され、これにより、ディスクを追跡し、ジャンプを達成する結合されたアクチュエータ制御信号を発生する。
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光ディスクプレーヤー(10)を再生する方法であって:再生状態を検出し(S210)、検出された再生状態が非正規状態であればまだダウンロードされていない情報に対応するURLを検索し(S230)、プレーヤーが非正規状態にある間にみつかったURLに従って通常再生において必要とされる情報をダウンロードする(S250)、ことを含む。
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ランプ組立体(301)は、上部リム(333)と上部リムによって取り囲まれた凹反射面(336)とによって定められた開口(334)を有する反射器(306)を含み、照明素子(304)が、反射器(306)の開口(334)内に取り付けられる。空気案内導管(335)が、反射器(306)の上部リム(333)の周りに延在する。空気案内導管(335)は、ブロア(320a,320b)に動作的に接続された空気入口(336a,336b)と、反射器(306)の開口(334)内への空気出口(337)とを有する。動作中、渦が反射器の凹反射面(336)を下方に進行し、それによって、ランプ組立体(301)を冷却するよう、ブロア(320a,320b)及び空気案内導管(335)は、渦を開口内に接線方向に協働して導入する。
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