説明

発紘電機株式会社により出願された特許

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【課題】自動的に画面データの修正(リサイズ)を行う。
【解決手段】変更前、変更後のプログラマブル表示器の画面サイズをそれぞれ取得して拡大率/縮小率を算出する。そして、この拡大率/縮小率を用いて、変更前のプログラマブル表示器に対応して作成されていた画面データ(その各アイテムの表示データ)を自動的に修正することで、変更後のプログラマブル表示器の画面サイズに応じた画面データが作成される。 (もっと読む)


【課題】 熱電変換デバイスに発生した電圧を実用的なレベルに昇圧変換するための技術を提供する。
【解決手段】 PWM制御回路2は、発熱体の熱を電力に変換するサーモ・モジュールからの入力電圧Viにより生じる抵抗R2の両端間の電圧で駆動し、インダクタLと一方の入力端子間のスイッチングを高い周波数で行う。それにより、インダクタLに発生する逆起電力によって高い電圧を出力端子間に発生させる。 (もっと読む)


【課題】 印字対象物が円筒形状等で回転するものであっても、問題なく明瞭に印字できるようにする。
【解決手段】 メインコントローラ24は、レーザ印字コントローラ23bに対して指示を送り、レーザ印字ヘッド23aからのレーザ光によりワーク3(円柱体)の周面にレーザ印字を行わせるが、その際、印字対象物の直径に応じて、焦点深度が所定値以下となる印字範囲である最適印字幅を算出し、更に印字する文字列の内容や回転速度その他の印字条件に応じて、移動体文字列の印字幅が上記最適印字幅の範囲内となるようにするスキャンスピードを算出して上記指示を送る。 (もっと読む)


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