説明

シー・アール・バード・インコーポレーテッドにより出願された特許

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本発明は、一般的に、フッ素化コーティングを有する植込み型医療器具、およびこれを塗布する方法に関する。より具体的には、本発明は、本発明は、非晶質フルオロポリマーを含む耐腐食性コーティングを有する植込み型金属系医療器具を提供する。 (もっと読む)


【解決手段】
装置は、一例では、1つ以上の放射線源のための放射線遮蔽コンテナを備える。1つ以上の放射線源のうち1つ以上は、1つ以上のカートリッジ内に収容可能である。放射線遮蔽コンテナは、1つ以上のカートリッジのうち1つ以上の放射線遮蔽コンテナ内での運動を拘束する支持部品を備える。放射線遮蔽コンテナは、該コンテナを通した殺菌剤の移動のための1つ以上の排出口を備える。 (もっと読む)


【課題】 臨床医がより効率良く、より具体的にペースマッピングできる方法が引き続き必要とされていることは明らかであり、テンプレート信号(例えば、別の心信号)にデータ信号(関心のある心信号)を重ねて表示し、これら二つの信号間の重なり合い又は密接さを明示するための効率良い効果的な技法を提供する。
【解決手段】 一態様において、密接する複数の心信号を表示する方法が与えられ、この方法は(a)テンプレート信号とデータ信号の一又は複数の重なり部分を特定し、(b)表示装置に表示する際、重なり部分を第一の色とするように処理し、(c)テンプレート信号の非重なり部分を第二の色になるように処理し、(d)データ信号の非重なり部分を第三の色になるように処理し、(e)前記処理された信号を表示する工程を含む。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】インプラント部材は、生体適合材料からなる本体を有し、この本体には、スリットが形成されている。スリットは、本体が張力を受けたときに開く。インプラント部材は、本体の部材を準備して、本体にスリットを形成することにより製造される。スリットは、本体に力が掛けられたときに開くような寸法および配置を有する。 (もっと読む)


【解決手段】 本発明の実施例は、電気生理学的カテーテル及び該カテーテルを使用する方法に関する。一実施例によれば、カテーテルは、その末端部で編まれた伝導部材を備え、該伝導部材は、例えば、カテーテルのシャフト内に摺動可能に配置されたマンドレルを使用して、径方向に拡大することができる。別の実施例によれば、カテーテルは、エラストマー材料から構成された先端部を備える。更なる実施例によれば、カテーテルは、編まれた伝導部材を備え、熱電対は、編まれた伝導部材のフィラメント及び熱電対ワイヤを使用して形成される。本発明の他の実施例は、カテーテルで使用するためのハンドルと、該ハンドルを使用する方法とに関する。一実施例によれば、ハンドルは、ハウジングに連結された指回し式円形板と、ハウジング内で指回し式円形板と接触した状態で配置されたスプリングと、指回し式円形板上で回転摩擦を増愛させるためスプリングの圧縮を増大させるための手段と、を備える。 (もっと読む)


腹壁などの解剖学的構造体を貫通する開口部又はストーマのヘルニアを修復する又はその形成を防止する、埋込型補綴物、並びにシステムおよび方法。埋込型補綴物は、本体部分と、それを貫通し、解剖学的構造体を通して外面化される腸の切断部などの要素を受容するように適合されている開口部と、を具備する。本システムは、埋込型補綴物とカニューレとを具備し、カニューレは、前記埋込型補綴物の開口部内に嵌合するようなサイズの外寸と、要素が通るようなサイズの内寸とを有する。埋込型補綴物は、補強部材を具備してもよく、それはまた、埋込型補綴物の開口部の中に延びるフラップを具備してもよい。本方法は、カニューレを開口部又はストーマの中に、およびそれを越えるように挿入する工程と、カニューレの端部の周りに補綴物の開口部を配置する工程とを具備する。腸造瘻術における腸の切断部などの外面化される要素の一部は、腸の切断部が埋込型補綴物と接触しないように、カニューレの端部を通して引っぱられる。その後、カニューレを取り出す。
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