説明

シー・アール・バード・インコーポレーテッドにより出願された特許

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【課題】バッテリー電力を温存するためのコントロール回路を有しているバイオプシードライバーアッセンブリーを提供する。
【解決手段】バイオプシードライバーアッセンブリーはバイオプシードライバーハウジングを有している。コントロール回路がバイオプシードライバーハウジングに結合されている。コントロール回路は、バッテリーと電気的アッセンブリーに電気的に結合されている。コントロール回路は、運動検出器とタイマー回路とバッテリー休止回路を有している。コントロール回路は、バイオプシードライバーアッセンブリーの最後に検出された物理的運動に続く所定時間の後に運動検出器だけに電力を供給することによりバッテリーを温存するように、またバイオプシードライバーアッセンブリーの物理的運動が検出されたときにバッテリーから電気的アッセンブリーにも電力を供給するように構成されている。
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生検システム(10)は、ホスト(102)及び生検駆動装置組立体(12)を含む。ホストは、アプリケーションに対応しているプログラム指示を実行するよう構成されている。ホストは、第1IrDAインターフェース(104)を有する。生検駆動装置組立体は、プログラム指示を実行する為の制御装置(56)及び使用者入力を制御装置へと提供する使用者インターフェースを有している。生検駆動装置組立体は、第2IrDAインターフェース(112)を有する。第2IrDAインターフェースは、省略時に動かなくされる。生検駆動装置組立体の制御装置は、第2IrDAインターフェースを動作可能にし、ひいてはホストの第1IrDAインターフェースと生検駆動装置組立体の第2IrDAインターフェースとの間の赤外線通信を可能にする、唯一の制御を有している。 (もっと読む)


生検プローブ組立体は駆動装置組立体上に設置する為に構成されている。生検プローブ組立体は複数の構成要素を含んでいて、複数の構成要素の夫々は複数の構成要素の他に対して移動可能であり、そして複数の構成要素の夫々は個々の整列特徴を有していて、ここにおいては生検プローブ組立体が共通に複数の整列特徴を有している。複数の構成要素の複数の整列特徴は連続している通路を形成するよう整列されている。複数の構成要素の相対的な位置を固定するよう、安全整列ピンが連続している通路中に挿入される。 (もっと読む)


生検装置に電力を供給するバッテリのための充電ステーションは、充電ステーションと、ハウジングに含まれる充電ユニットと、を有する充電ドックを有する。充電ユニットは、電気的接点の一式を有する。ハウジングは、駆動アセンブリが充電のための充電ドックに取り付けられた場合に駆動アセンブリに電気的接続に接続されている電気的接点を有する駆動アセンブリの第1のキャビティで受容される。充電ユニットは、駆動アセンブリが充電ステーションに取り付けられた場合に初期化状態に駆動アセンブリをリセットするために駆動アセンブリに信号を送信する。
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微生物洗浄ブラシは、一実施形態において、抗菌性消毒剤を含浸させ、アルコールに適合する材料のハウジングの中に収容され、取り外し可能な蓋によって覆うように封止された挿入物を使用する。挿入物は、使用の準備ができるまで無菌状態に維持される。蓋が取り外された後、挿入物は、装置の外面ならびに内側の管腔面を清浄化するために、雌ルアーの端部または医療装置の他の部分の上で移動され、回転される。一実施形態において、挿入物は、チャンバを画定する外側の壁がそれから延びる基部を含む。複数の弾力のあるフィンガが、基部からチャンバ内へ延びる。複数のワイパが、医療装置の外面と内面の両方を清浄化することを可能にするために、外側の壁から半径方向内側にチャンバ内へ延びる。 (もっと読む)


近位端(15)と、遠位端(13)と、含水流体(28)を貯蔵するように構成されたルーメンとを有する内側部材(12)を含むカテーテル組立体(1)。外側部材(10)は、近位端(19)と、遠位端(16)と、内側部材(12)の一部を収容するように構成されたルーメンとを有する。外側部材(10)は、内側部材(12)に対して、流体(28)が内側部材(12)のルーメンの中から少なくとも1つの排液開口(14)の外に出るのを阻止する第1の位置(図1)と、流体(28)が内側部材(12)のルーメンの中から少なくとも1つの排液開口(14)の外に出ることができる第2の位置(図2)の間で可動である。 (もっと読む)


血管を通る血流内に置かれるフィルター(300)である。フィルターは、長手方向軸に沿って配設されたハブ(310)およびハブから延びる複数のアンカー部材(330)を含む。アンカー部材はそれぞれ遠位端に頭側延長部(340)または尾側延長部(350)を含む。少なくとも1つのアンカー部材の遠位端がハブから長手方向軸に沿って、第1、第2および第3の距離だけそれぞれ離間している。フィルターはまた、ハブから延びる複数のロケーター(320)部材も含み、ロケーター部材がアンカー部材の間に交互に配設されている。 (もっと読む)


カテーテルが、近位端部および遠位端部を有する細長部材(12)を有する。この遠位端部は、少なくとも1つの排液用開口部(20)を有する。この少なくとも1つの排液用開口部(20)は、1つの細長開口部であるか、または円周状に離間される2つの細長開口部(図5)であるか、または少なくとも3つの千鳥状の開口部(図3)であるか、または千鳥状の開口部のアレイ(図3)であるか、のうちの少なくとも1つである。別法としてまたは追加で、スリーブ部材(10)が、細長部材(12)上に配置され、少なくとも、少なくとも1つの排液用開口部(20)を覆う第1の位置(図1)と、流体がカテーテルへと通過するのを可能にする第2の位置(図2)との間で移動可能である。このカテーテルを使用する方法が、引込式スリーブ(10)を有するカテーテルを使用者の身体内へ挿入することと、排液用開口部(20)を露出させて身体から流体を排液するために引込式スリーブ(10)を引っ込めることとを含む。 (もっと読む)


カテーテルアセンブリ(5)は第1末端(18)及び第2末端(20)を有する管状部材(16)を含む。カテーテル(10)は第1末端(12)及び第2末端(14)を有する。前記カテーテル(10)の少なくとも一部は前記管状部材(16)の内部に配されている。前記管状部材(16)の第1末端(18)は前記カテーテルの軸性移動によって開放が可能である。密封係合(34)が管状部材(16)とカテーテル(10)との間に設けられている。方法は、保護キャップ(30)を解除すること、前記カテーテル(10)を第1キャップ(24)を貫いて体内に前進させること、及び前記カテーテル(10)を用いて生体から液体を排出することを提供する。
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1つ以上の外科用ファスナーを付与するための器具が、遠位端を有するチューブ状シャフトを含み、その遠位端を通って各ファスナーが展開される。チューブ状シャフト内には、器具に沿っておよびそこから外科用ファスナーを前に進めるための送出しシステムが収容される。送出しシステムにはアクチュエータが動作可能に関連している。チューブ状シャフトの1つ以上の壁構造修正部、例えば開口部、逃げ部または切欠部が、送出しシステムと相互作用する。壁構造修正部の上には外側チューブ状シャフトが装着されて、過度の力が加えられる場合の永久的な変形または内向きの歪みに対して器具を補強している。
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