説明

コスモエンジニアリング株式会社により出願された特許

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【解決課題】吸着性能が高く且つ難燃性が高い吸着剤を提供すること。吸着性能及び脱着性能が高く且つ難燃性が高い吸着剤を提供すること。
【解決手段】活性炭及び該活性炭の外側表面に固定されているシリカゲル粒子からなることを特徴とするシリカゲル活性炭複合体。活性炭及びシリカゲル粒子の混合物に、機械的エネルギーを加えて得られることを特徴とするシリカゲル活性炭複合体。回転部材を備える撹拌型混合造粒装置に、活性炭及びシリカゲル粒子の混合物を投入し、該回転部材の回転数を10〜600回転/分で回転させて、該活性炭及びシリカゲルの混合物を、該回転部材で撹拌することにより得られることを特徴とするシリカゲル活性炭複合体。 (もっと読む)


【課題】 配管を改造することなく、配管外面から効率的かつ高速に配管内面の全面を検査することの可能な配管検査方法及び配管検査装置を提供すること。
【解決手段】 走査治具2は配管100の中心に対して対称配置された一対のセンサ30,30を備える。一対のセンサ30,30は配管100の周方向に回転可能であり、走査治具2を配管100外面を走行させて一対のセンサ30,30により、配管100の内面全面の減肉を検出する。 (もっと読む)


【課題】 従来の攪拌機には液漏れを防止する手段が講じられていないため、漏れ検知器で石油等の液体の漏れを検知してから貯槽内石油等の液体を全て抜き取るまでに多大な時間が必要になり、この間、作業員は昼夜漏れの監視を続けると共に、漏れた石油等の液体の回収を行わなくてはならず、緊急な液漏れ対策を講じることができない。
【解決手段】 本発明の液体漏洩防止装置10は、液体を貯留する貯槽の側壁を貫通する回転軸1にスリーブ2を介して装着されたシール機構3から貯槽外への液漏れを防止する装置であって、貯槽の外側でシール機構3の端面と接触可能に回転軸1に設けられた蓋体11と、この蓋体11をシール機構3の端面に密着固定するための長ボルト12と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 不活性気体で封入することなく、脱気液体を貯留し、脱気状態を維持しつつ排出することができ、且つランニングコストが低減された脱気流体貯留槽及び脱気流体の貯留方法を提供する。
【解決手段】 脱気流体を貯留する貯留槽本体11と、貯留槽本体11の側壁12下方に付設される脱気流体吐出ノズル13と、脱気流体吐出ノズル13から吐出される脱気流体14が流入する開口部21と、開口部21から脱気流体14の吐出方向に延出する周壁22を備える行き止まりの囲み部20と、貯留槽本体11の側壁12下方又は底板122に付設される貯留流体を排出する流出口16を有する。 (もっと読む)


【課題】 インターネットに機密性の高いデータを公開することなくインターネット上のPCを使用するデータ要求者がイントラネットにアクセスせずに該データを取得すること。
【解決手段】 インターネット40と、イントラネット50と、がファイアウォール機能部30を介して接続されたデータ共有システム1において、イントラネット50において、共有データを記憶するデータベース24を含み、インターネット40において、要求処理機能部10は、識別情報を受信し、該受信される識別情報が、データベース機能部20により記憶されているか否かを判断し、特定の共有データの送信を要求することを示す共有データ送信要求を受信し、共有データ送信要求に応じて、前記共有データ記憶手段により記憶される共有データを取得し、受信される識別情報がデータベース機能部20により記憶されていると判断される場合に取得される共有データを送信する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


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