説明

メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングにより出願された特許

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【課題】本発明は、パターニング位相差フィルムを有する半透過型イン・プレーンスイッチング(TIPS)液晶ディスプレイ(LCD)を提供する。
【解決手段】反射サブピクセル10aと透過サブピクセル10bに分割されたピクセルを有する半透過型液晶ディスプレイにおいて、(a)電極層14aと、LC層面に平行な主要成分を有する電界を印加すると異なる配向間で切り替え可能であるLC層12とを有するIP)モードのLCセル、(b)前面および背面偏光板13a、13b、(c)前記前面偏光板と前記LC層との間に配置され、所定の軸上リターデーションを有する領域16aと実質的にリターデーションがない領域16bのパターンを有し、前記リターデーション領域が実質的に反射サブピクセルのみを覆うように配置されている少なくとも1個の位相差フィルム16を有する半透過型液晶ディスプレイ。 (もっと読む)


本発明は、鏡像異性体の純粋なDOTAP塩化物および安定な(2R,S)−、(2S)−および(2R)−DOTAP塩化物の結晶変態、これらの変態の製造方法、および医薬製造のための構成要素としてのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、特に糖尿病の予防および/または治療を目的とする、ランゲルハンス島細胞数を増加させるための薬物を調製するための、キヌレニン3−ヒドロキシラーゼに対する阻害活性のある少なくとも1種の化合物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、コアが基本的に硬く、基本的に単分散の粒度分布をもち、コア材質とシェル材質の間に屈折率の差異のあるコア−シェル粒子に関する。コアは流動性を有しないかまたはシェル材質の融点以上の温度ではじめて流動性を有するようになる材質からなり、シェルは中間層を介してコアに結合しており、該シェルは少なくとも1種のC4−C8−アルキルアクリレートおよび少なくとも1種のC4−C8−アルキル−またはアルキルアリール−メタクリレートをモノマーユニットとして含むコポリマーからなることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの式Iの酸化フラボノイド誘導体を含有する新規な製剤、特に化粧品及び/又は医薬品組成物又は食品サプリメントに、新規な酸化フラボノイド誘導体に、及びこれらの酸化フラボノイド誘導体の新規な使用に関する。

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本発明は、ヒトEPO中のT細胞に対するエピトープの同定、ならびに免疫原性の低減した新規な改変EPO変異体を創出することがそれによって可能になる、EPO由来のT細胞エピトープペプチドに関する。 (もっと読む)


本発明は、一般式Iのテトラヒドロピラン誘導体およびその製造方法に関する。
【化】


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【課題】ECB、VAおよびASVディスプレイ用の液晶媒体を提供する。
【解決手段】式Iの化合物の少なくとも1種と、式IIの化合物の少なくとも1種を含有する液晶媒体。


(RからRは、アルキル又はアルコキシ基、環Aはシクロヘキシレン又はフェニレン、mは、0又は1。) (もっと読む)


【課題】本発明は、パターニングされた1/4波長薄膜(QWF)を有する半透過型垂直配向(VA)液晶ディスプレイ(LCD)に関する。
【解決手段】ディスプレイ(10)は、特に、透明基板(11a、11b)上に設けられ、LC媒体(12)を挟持する前面および背面電極(14a、14b、14c)を有し、反射(10a)および透過サブピクセル(10b)が決定されている。パターン化されたQWF(16)は、好ましくは、LCセル内に設けられ(セル内使用)、リターデーションを決定し、反射サブピクセル(10a)を覆う領域(16a)と、軸上ではないリターデーションを有し、透過サブピクセル(10a)を覆う領域(16b)とを有する。 (もっと読む)


式(I)の化合物(式中R1、R3およびXは、請求項1に示す意味を有する)は、チロシンキナーゼ、特にTIE−2およびRafキナーゼの阻害剤であり、とりわけ、腫瘍治療のために使用することができる。
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