説明

東洋化工株式会社により出願された特許

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【課題】流動物の充填状態の検出正確性の向上。
【解決手段】軸線方向両側にPCシース2,3が挿入される挿入口101、111を有し、軸線方向全長に亘る内周に形成され、前記PCシース2、3の外周の雄側螺旋波形部20、30が適合して螺合される形状の雌側螺旋波形部1Aと、軸線方向中途部に配置され、少なくとも、前記雌側螺旋波形部1Aの周壁の最外面を流動する充填材を検出するように設けられた検出センサ4と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ジョイント管とコルゲート管との接続作業を容易にすると共に、ジョイント管とコルゲート管との接続状態の確実性を確保する。
【解決手段】ジョイント管の合成樹脂材のヤング率が500MPa〜1500MPaであるとき、掛合爪の肉厚を1.5mm〜3.0mm、掛合爪と環状突起との掛合代を2mm〜3mm、
掛合爪の個数を6個〜12個、掛合爪の基部から先端部までの長さを5mm〜10mmとした。
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【課題】管部材の使用素材にかかわらず、配管状態の保持の確実性を保持し、既存の配管レイアウト変更及び管部材交換や、現場での配管レイアウト変更に対して容易に対応可能とする。
【解決手段】チーズ1及びパイプ2を、これらと別部材とする連結管3を介して連結する構造であり、連結管3の回動により連結する構造とした。
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【課題】 継ぎ目無く連続成型でき、均一な厚みを有する外周螺旋形状のケーブルを保護するシース管の製造方法。
【解決手段】 押し出し機3のノズル6とダイス7の間隙より押し出されたポリプロピレン、ポリエチレンの合成樹脂は金型へバキューム8で吸着し、同時にその金型を回転させることで均一肉厚の外周螺旋形状のシース管が連続成型できる。 (もっと読む)


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