説明

寿精版印刷株式会社により出願された特許

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【課題】疎水性のプラスチックの表面を、超親水性にすることにより、防曇性防汚染性に優れプラスチック成型物を容易に製造する方法を提供する。
【解決手段】プラスチック成型物に親水性シリカもしくは親水性シリカと酸化チタンを噴霧し、プラスチックの軟化点前後の温度で熱ロールや金型で圧着することにより、超親水性表面を有するプラスチック成型物が得られる。 (もっと読む)


【課題】疎水性のプラスチックの表面を、超親水性にすることにより、防曇性防汚染性に優れたプラスチック成型物を容易に製造する方法を提供する。
【解決手段】フィルム基材に親水性シリカと光触媒性に富む酸化チタンの膜を形成し、プラスチック表面に圧と熱とでシリカ膜を転写するか、上記フィルムを金型内面に箔送り装置で送り込み、プラスチックを射出成型しシリカ膜を転写することで、超親水性表面を有するプラスチック成型物が得られる。 (もっと読む)


【課題】熱収縮フィルムラベルにおいて、従来は筒状に成型する工程が必要であったが、その工程を省きボトルに装着する直前に筒状に成型し、熱収縮できる収縮フィルムラベルを提供する。
【解決手段】印刷を施した熱収縮フィルムに粘着性糊を塗布し、ボトルに巻き付けるか筒状に成型ボトルに装着し、その後収縮させる。粘着性糊はラベルの両端もしくは片端のみ塗布しても良く、表面に離型処理をしても良い。熱風で活性化する感熱性の糊を組合わせて用いれば、強度面での補強が可能となるとともに表面の離型処理が不要となる。 (もっと読む)


【課題】
景品の種類や寸法に制限されることなく取付けることができる汎用性を備え、缶から取外す際には容易に取外すことができる缶容器用景品ホルダを提供すること。
【解決手段】
缶容器用景品ホルダ1のホルダ本体10は矩形平板状に形成されている。該ホルダ本体10の長手方向一端には、下方に向かってホルダ係止板11が延設されており、ホルダ本体10の長手方向他端には、板状の景品取付け板12が下方に向かって延設されている。そして、前記ホルダ係止板及11及び景品取付け板12の対向面には、缶容器3の上縁部に係止される缶係止爪111、122が内方に向かって突設されている。前記缶係止爪111の形状は、缶容器の上縁部41の形状に沿った円弧状とされ、尾根状に設けられている。そして、前記景品取付け板12には、景品3を取り付けるための両面テープ2が貼付されるか、または景品3の係止穴32に挿入される景品係止フック121が立設されている。 (もっと読む)


【課題】疎水性のプラスチックの表面を、超親水性にすることにより、防曇性防汚染性に優れプラスチック成型物を容易に製造する方法を提供する。
【解決手段】フイルム基材に親水性シリカ膜を形成し、プラスチック表面に圧と熱とでシリカ膜を転写するか、上記フイルムを金型内面に箔送り装置で送り込み、プラスチックを射出成型しシリカ膜を転写することで、超親水性表面を有するプラスチック成型物が得られる。 (もっと読む)


【課題】全ての組成が天然樹脂であり生分解性を優れ、印刷物の物性も良く脱墨性も良いオフセット用のインキを提供する。
【解決手段】ポリ乳酸、ロジン、乾性油ワニスの3つの成分を、150℃〜300℃に加熱し調整する。乾性油は亜麻仁油、桐油、ごま油、ナタネ油、綿実油等が用いられる。 (もっと読む)


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