説明

学校法人松本歯科大学により出願された特許

21 - 22 / 22


【課題】 撮像倍率や分解能を容易に変更できる工業用用途に好適なX線CT装置を提供する。
【解決手段】 X線を発生させるX線源6と、試料Sを保持する試料保持台8と、X線源6から放射され試料Sを透過してきたX線を検出するX線検出器7と、X線源6およびX線検出器7を搭載する撮像系支持手段とを備える。撮像系支持手段は、回転軸Oを中心に回転自在である。また、撮像系支持手段は、試料Sを挟んでX線源6とX線検出器7とを対向配置する。さらに、撮像系支持手段は、X線源6およびX線検出器7の一方または双方を、試料Sに対して接離する方向へ移動可能である。 (もっと読む)


【課題】 歯牙の切削や研磨などの治療を安定的に実施可能にすること。
【解決手段】 ヘッド部13を回転可能に保持したケース15と、バー部材11を回転させるように前記ケース15内で前記ヘッド部13に連結した回転機構と、該回転機構に一端部が連結している回転伝達部材17と、該回転伝達部材17に結合した回転軸21を回転させることによって前記回転伝達部材17を回転させる駆動モータ23とを有し、前記回転伝達部材17が可撓性の線条部材である。 (もっと読む)


21 - 22 / 22