説明

株式会社エイアンドティーにより出願された特許

21 - 23 / 23


【課題】検体採取作業の効率向上を図るとともに検体情報の一元管理を容易に行うことが可能なこと。
【解決手段】検体情報管理装置のサーバ100は、受信部301と、送信部302と、制御部303と、データ管理部304と、DB308とを備える。データ管理部304は、登録部305と、検索部306と、紐付け部307とを含む。紐付け部307では、予めDB308に格納された患者ID情報D1および検査情報D2と、受信された採血管ID情報D3との関連づけを行う。 (もっと読む)


【課題】臨床検査に関する情報を体系的に管理し、検査結果に対する品質評価をおこなうこと。
【解決手段】検査にかかる検体の分析データと、前記検体の検査に付随する情報と、を収集する検査関連情報収集部150と、前記検査関連情報収集部150が収集した前記分析データと、前記検体の検査に付随する情報と、を関連付けて保持するデータベース151と、前記検査関連情報収集部150が収集した前記分析データと、前記検体の検査に付随する情報と、がそれぞれあらかじめ設けられた基準値に適合しているかを判断する基準値適合判断部152と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


複数の細胞成分分画を含む白血球粒度パターンにおいて、EMアルゴリズムを用いた混合密度近似を行うことで各成分を分離し、さらに、各分画の特徴パラメータをクラスタリングすることで、目的の細胞群の分布パターンに注目した類似検索を行って、白血球の細胞成分ごと、あるいは、各細胞成分の組み合わせという総合的な視点で高精度な類似検索を可能とするアルゴリズムを開発し、診断に有用な情報を提供する。 (もっと読む)


21 - 23 / 23