説明

ジムリス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディットゲゼルシャフト により出願された特許

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本発明は、下式(I)の化合物の香料前駆物質としての使用に関する。
【化1】


(式中、
R1は、(a)6個以上の炭素原子を有するアルデヒドのエノール型又は(b)10個以上の炭素原子を有するケトンの基であり、かつ
R2は、(a)分岐又は非分岐のC1〜C4アルキル基又は(b)分岐又は非分岐のC2〜C4アルキレン基である。)
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【課題】生物付着および流体剪断力に対する被覆剤を評価するための改良型試験システムの提供。
【解決手段】本明細書に記載されているのは、自然海水における生物付着および流体剪断力に対する被覆剤を評価するための試験システムである。該システムは、複数の試験パネルを保持する支持構造と、(a)軸の周りに2つまたはそれ以上の同軸円をなして、かつ(b)前記軸に実質的に垂直な平面において、前記支持構造上に配置された第1の列の互いに離間した試験パネルとからなり、これらの試験パネルは片面に同じまたは異なる被覆剤を備えており、さらに支持構造上の前記第1列の試験パネルが前記軸の周りに回転できるように配置された駆動装置からなる。 (もっと読む)


【課題】1−ヒドロペルオキシ−16−オキサビシクロ[10.4.0]ヘキサデカン(DDP−OOH)の調製方法を提供する。
【解決手段】1−ヒドロペルオキシ−16−オキサビシクロ[10.4.0]ヘキサデカン(DDP−OOH)の調製方法であって、13−オキサビシクロ[10.4.0]ヘキサデカ−1(12)−エン(DDP)及び過酸化水素を、強酸の存在下で希釈剤中で反応させ、
前記希釈剤が4.5以上のpKa値を有し、かつ
前記強酸が1.5以下のpKa値を有しており、
反応生起後に、該強酸が少なくとも0.9モル当量の塩基で中和されることを特徴とする方法、が記載されている。 (もっと読む)


本発明は、可燃ガス中のアクリル酸-C1-C8-エステルの濃度の測定方法に関する。前記方法では、アクリル酸-C1-C8-エステルを含有する可燃ガスを、色の変化が起こるようにモリブデン酸パラジウムと接触させる。 (もっと読む)


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