説明

シャープシステムプロダクト株式会社により出願された特許

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【課題】電子マネーの蓄積目標額を設定し、この蓄積目標額の範囲内で電子マネーの使用を許可する。これによって、電子マネーの蓄積と電子マネーの支払いを管理する電子マネー管理装置及び電子マネー管理方法を提供する。
【解決手段】電子マネーを蓄積した蓄積額情報を記憶する電子マネー蓄積額情報記憶部と、前記電子マネーを蓄積する目標額を設定する目標額設定部と、前記蓄積額と前記目標額を比較する比較部と、前記比較部による比較の結果、前記蓄積額が前記目標額を上回っている場合は、前記電子マネーの使用を許可し、下回っている場合は前記電子マネーの使用を規制する使用規制部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 優先順位の高い電子マネーの残高が高頻度で0になることを防ぐことができる電子マネー精算装置、電子機器および電子マネー精算方法を提供する。
【解決手段】 読取部24によって、電子機器1から、使用可能な電子マネーの種類を読み取ると、電子マネー優先順位設定部26が、読取部24にて読み取った複数種類の電子マネーに対して支払い時の優先順位を設定する。また、電子マネー優先順位設定部26は、前記複数種類の電子マネーごとに支払いの上限金額を設定する。決済時には、設定された優先順位に基づいて、支払に使用する電子マネーを順次選択し、選択した電子マネーを使用して決済を行う。このとき、設定された上限金額以内で支払いを行うように構成される。 (もっと読む)


【課題】商品の商品表示情報を表示している電子棚札の表示が、いつ更新されたものであるのかを、電子棚札の表示を見ただけで容易に判断することが可能な電子棚札システムを提供する。
【解決手段】商品表示情報を表示する電子棚札1と、棚札サーバ2とが、通信を行うと共に、棚札サーバ2が、電子棚札1に対して商品表示情報を更新して通信を介して送信する毎に、電子棚札1は、該更新された商品表示情報を受信すると共に、予め設定された複数の表示更新期間帯の中で、上記の更新が該当する表示更新期間帯を表現する表示を、更新された商品表示情報の表示と共に行うようにして電子棚札システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】商品の商品表示情報を表示している電子棚札の表示が、いつ更新されたものであるのかを、電子棚札の表示を見ただけで容易に判断することが可能な電子棚札システムを提供する。
【解決手段】商品表示情報を表示する電子棚札1と、棚札サーバ2とが、通信を行うと共に、棚札サーバ2が、電子棚札1に対して商品表示情報を更新して上記通信を介して送信する毎に、電子棚札1は、該更新された商品表示情報を受信すると共に、何回目の更新であるかを示す更新回数を表現する表示を、更新された商品表示情報の表示と共に行うようにして電子棚札システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】 個人情報など秘密を維持する必要がある情報が、装置に対して行われた操作を表す情報とともに第三者に開示されることを防止することができる情報表示装置および方法を提供する。
【解決手段】 ログが画面表示のログであると、そのログが示す画面イメージの画面番号を画面イメージファイルDB24から取得する。画面イメージファイルDB24から取得した画面イメージの画面番号について、ログ除外指定テーブル66でログ除外指定が設定されている画面番号であり、領域指定がない場合は、あるいはログ除外指定テーブル66にログ除外指定が設定されており、領域指定があり、かつ操作された操作ボタンの座標位置がその領域指定の範囲内である場合は、タッチパネルログで示される操作された操作ボタンを示す表示の再生を除外して、ログを再生する。 (もっと読む)


【課題】 監視対象物の過不足が監視対象物を収容する装置で発生したことを報知することができる監視装置を提供する。
【解決手段】 ログ解析部201は、LAN通信部210がPOS端末6から受信するログを解析し、外部機器30における物品あるいは現金の過不足を検出する。物品あるいは現金の過不足を検出すると、機器制御部202に記録および警告の制御を指示する。機器制御部202は、ログ解析部201から記録および警告の制御の指示を受けると、記録および警告を指示すべき外部機器30を特定し、特定した外部機器30に対応する記録・警告機器4に記録および警告を指示する。指示を受けた記録・警告機器4は、警告を報知するとともに、外部機器30の周辺の撮影および録音を行い、撮影および録音した情報を監視端末2に送信する。記録部203は、記録・警告機器4から受信した撮影および録音の情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】 履歴情報に基づいて外部機器での動作を再現することができる履歴情報の動作制御装置および方法を提供する。
【解決手段】 ログ再生制御部28は、受信したログがターゲット機10の各通信部の出力ログであると、受信した出力ログの入出力部番号によって特定される通信部に対応するサポート機20の再現用通信部によって、再現用外部デバイスにデータ、すなわち出力ログに含まれる外部デバイスに動作を行わせるためのデータを送信する。そして、受信したログがターゲット機10の各通信部の入力ログであると、対応する再現用通信部によって、再現用外部デバイスからデータの受信を待つ。データを受信し、受信したデータと入力ログとが一致しないと、その旨を表示部S25に警告表示する。 (もっと読む)


【課題】販売される商品の陳列が、商品の種別毎に、陳列するエリアを区分して行われている場合に、これらの商品の商品表示情報を表示している電子棚札に対して、いっせいに表示の更新が行われたときに、電子棚札の表示が正常に更新されたことが、周囲の電子棚札の表示と見比べることで容易に判断することが可能な電子棚札システムを提供する。
【解決手段】棚札サーバ2と、該棚札サーバ2から送信される商品表示情報を表示すると共に複数のエリアの中のいずれかに配置された電子棚札1と、で構成される電子棚札システムにおいて、棚札サーバ2は、電子棚札1の表示更新用の送信を電子棚札1へ行い、電子棚札1は、表示更新用の送信を受信して更新受信確認表示を行うと共に、この更新受信確認表示は、エリア毎に配置された電子棚札1に対してエリア毎に異なる表示が用いられ、同一のエリアに配置された電子棚札1に対して同一の表示が用いられるようにする。 (もっと読む)


【課題】棚札サーバから無線通信回線を介して商品表示情報が電子棚札へ送信されて、電子棚札で受信されたことの確認が、電子棚札の表示を見ただけで判断することが可能な電子棚札システムを提供する。
【解決手段】棚札サーバ2と、該棚札サーバ2から通信を介して送信される商品表示情報を表示する電子棚札1と、で構成される電子棚札システムにおいて、棚札サーバ2は、電子棚札1の表示更新用の送信を電子棚札1へ行い、電子棚札1は、表示更新用の送信を受信して、該表示更新用の送信の受信の確認を意味する更新受信確認表示を行うと共に、該更新受信確認表示の表示開始後に一定の表示継続時間が経過すると、更新受信確認表示を消去するようにする。 (もっと読む)


【課題】同一商品を、店舗内の異なる場所に分散して陳列する場合に、同一商品が陳列されている複数の場所の把握を、容易に行うことが可能な電子棚札システムを提供する。
【解決手段】棚札サーバ2と電子棚札1、及び、棚札サーバ2と携帯端末3とが通信回線で接続された電子棚札システムであって、同一の商品及び該商品の商品情報を表示する電子棚札1が、複数の陳列場所に存在している場合に、商品が備える商品ID、又は、電子棚札1が備える棚札IDを、携帯端末3に入力することにより、店舗内の異なる場所に分散して陳列されている同一商品の全ての陳列場所を、携帯端末3に表示するようにして、電子棚札システムを構成する。 (もっと読む)


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