説明

旭日産業株式会社により出願された特許

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【課題】育成対象物の育成要領に応じた最適温度環境を構築し、個別に最適かつ精密な温度コントロールにより、育成プログラムに基づく効率的な生育・品質管理を促進させるとともに暖房費を節約する。
【解決手段】自己制御型ケーブルヒータ育成装置は、自己制御型ケーブルヒータ自体の柔軟性・可塑性を利用して育成要領に応じた育成物直近での加温によるブロックごとの最適温度環境を構築し、育成プログラムに基づく個別の最適かつ精密な温度コントロールにより、効率的な生育・品質管理を促進させるとともに暖房費を節約するものである。 (もっと読む)


【課題】エスカレーターのハンドベルトの内部への雨水の浸入を防ぐことができる。
【解決手段】エスカレーターの手摺20の端部20aをシート2で覆う。シート2は手摺20の内側に沿う第一のシートと移動手摺に沿う第二のシートとから形成される。第一のシートに備えられた固定用磁石3を手摺20の内側板26に吸着させて、ハンドベルトの表面に沿う形状の固定部材4をシート2の上からハンドベルトにはめ込んでシート2を手摺20へ固定する。 (もっと読む)


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