説明

富士ソフト株式会社により出願された特許

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【課題】 種々の制約がある専用機器に対しても柔軟に組み込むことができ、複数種類の専用機器に対しても柔軟にサービスが行えるコンテンツ配信技術を提供する。
【解決手段】 通信ライン4を介して、コンテンツ管理サーバ5と、少なくとも一つのコンテンツ配信サーバ6と特定用途向けの処理装置である利用者端末2とを備え、利用者端末にコンテンツ配信処理プログラム10をインストールし、このプログラムを用いて、コンテンツ管理サーバとコンテンツ配信サーバとの間で情報授受を行って、利用者端末で購入されたコンテンツを当該利用者端末に配信し、プログラムと利用者端末との間でのコンテンツの購入に伴う授受情報は当該コンテンツを購入したことの証明のみとして、当該コンテンツの配信期間及び配信本数の管理はコンテンツ管理サーバが実行する。 (もっと読む)


【課題】 モデル検査のためのモデル作成に特別のモデル記述言語の習得を要せず、動作仕様だけでなく制約条件も含んだモデルを作成するモデル検査支援装置を提供する。
【解決手段】 システムの動作に関する仕様と制約条件とを表形式の情報として受け取る仕様入力部(1a)と、この表(2,3,4,11)から抽出した記述に基づいて検証すべきシステムの動作と制約条件とを含んだモデル検査プログラム(6)を生成するモデル生成部(1b,1c)とを備え、表は、システムの状態遷移を記述する状態遷移表(2)と、システムの状態毎に、システム内の構成要素の取り得る値を記述する制約条件表(4)と、状態遷移表に記述したアクションの内容を記述するアクション表(3)と、システム外の外的作用によって発生する前記イベントの発生条件と当該イベントに対応するシステム内の構成要素の値の変化とを規定するイベント表(11)とを有するモデル検査支援装置(1)である。 (もっと読む)


【課題】コアダンプ処理を実行する前に、自己解析を実施することで、予め設定した保存サイズに適したコアファイルを生成することを可能とする。
【解決手段】組込機器に搭載されるコンピュータが、メインメモリのスタックフレームの読込を行う第1のステップと、自己解析処理として、スタックフレームに対応する関数を構成するプログラムコードと、スタックフレーム中の少なくとも実引数の値及び局所変数の値とを参照して、少なくともアドレスの内容を参照・読込・書込みする処理を行っている命令語からメモリアドレスを抽出する第2のステップと、抽出したそれぞれのメモリアドレスを含むメモリ領域を特定する第3のステップと、特定されたそれぞれのメモリ領域をコアファイル化する第4のステップと、第1乃至第4のステップをセグメント個数分だけ実行する第5のステップと、を実行するための組込機器向けのコンパクトコアダンププログラムである。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの中から、ユーザが意図するものを容易に選択するコンテンツ操作方法を提供する。
【解決手段】複数のコンテンツに複数のメタデータを付与し、複数のコンテンツを指定されたメタデータに基づいて分類したコンテンツ選択画面20を表示する。この選択画面には、指定されたメタデータが付与されたコンテンツの一覧を表示するコンテンツリスト表示領域21、他のメタデータを示す領域を表示するリンク表示領域23、メタデータと他のメタデータのそれぞれとを組み合わせメタデータに基づいてコンテンツをツリーマップで表す領域を表示するツリーマップ表示領域22を含んでいる。ツリーマップは、コンテンツをメタデータに基づいて分類し、分類されたコンテンツごとの数値に対応した面積の図形を並べて表示するとともに、該リンク表示領域には、前記指定されたメタデータと組み合わせて付与されている他のメタデータを示す領域を表示する。 (もっと読む)


【課題】さらに抗酸化活性(ポリフェノール含量)を高めたヤーコン茎葉部およびその抽出物であって、この抽出物をお茶として飲用した場合にその苦味を著しく改善せしめたものおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】ヤーコンの茎葉部を乳酸発酵させた乳酸発酵ヤーコン茎葉部によって達成され、このものはヤーコン茎葉部を殺青、粉砕の後、乳酸菌液を加えて発酵させた後、乾燥させることによって製造される。この乳酸発酵ヤーコン茎葉部を水または水溶性溶媒で抽出することにより、それの抽出物を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 モデル検査のためのモデル作成に特別のモデル記述言語の習得を要せず、動作仕様だけでなく制約条件も含んだモデルを作成することのできるモデル検査支援装置を提供する。
【解決手段】 システムの動作に関する仕様とシステムに求める性質である制約条件とを表形式の情報として受け取る仕様入力部(1a)と、この表(2,3,4)から抽出した記述に基づいて検証すべきシステムの動作と制約条件とを含んだモデル検査プログラム(6)を生成するモデル生成部(1b,1c)とを備え、表は、システムの状態遷移を記述する状態遷移表(2)と、システムの状態毎に、システム内の構成要素の取り得る値を記述する制約条件表(4)と、状態遷移表に記述したアクションの内容を記述するアクション表(3)とを有するモデル検査支援装置(1)である。 (もっと読む)


【課題】コアダンプ処理を実行する前に、自己解析を実施することで、予め設定した保存サイズに適したコアファイルを生成することを可能とする。
【解決手段】本発明は、コンピュータが、メインメモリのスタックフレームの読み込みを行う第1のステップと、自己解析処理として、上記スタックフレーム中の少なくとも実引数、局所変数を解析するために、上記スタックフレームの関数を逐次参照し、メモリポインタ操作を解析し、そこがメモリポインタ操作部分と判断できた場合には、当該メモリポインタ操作部分を含んでいるメモリ領域を特定する第2のステップと、上記特定したメモリ領域についてコアダンプを行う第3のステップと、を実行し、特に上記第1及び第2のステップを上記スタックフレームのセグメント個数分だけ実行するための組込機器向けのコンパクトコアダンププログラムである。 (もっと読む)


【課題】かな漢字変換、予測変換、ワンタッチ変換の各変換を統一化されたマルチ変換辞書構造で実現することで変換エンジンサイズの縮小や効率化を図る。
【解決手段】本発明は、基本辞書3bと、予測辞書3aと、文字列の入力を受付ける文字入力部21と、第一文節について、上記予測辞書3aに該当がないと判断した場合には基本辞書3bに該当があるか否かを判断し、基本辞書3bに該当があると判断した場合には予測候補として出力し、用例があるか否かを続けて判断し、用例があると判断した場合には用例を次文節用候補とする第一文節処理と、第二文節について、文節参照があるか否かを判断し、文節参照があると判断した場合には予測候補として出力する第二文節処理とを実行するかな漢字変換部22と、を有し、上記基本辞書と予測辞書とが統一化された辞書構造となっていることを特徴とするAI予測システムである。 (もっと読む)


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