説明

富士ソフト株式会社により出願された特許

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【課題】環境地図の再作成に要するコストを低減し、かつ環境地図をタイムリーに再作成することのできる技術を提供する。
【解決手段】所定領域内の固定物の配置位置を含む地図情報を記憶し、地図再作成の際、所定領域内をロボット10を移動させつつ(1)乃至(5)を繰返し実行する。(1)エンコーダ21を積算してロボットの自己位置を算出する(2)ロボットの所定視野角範囲内にある固定物及び移動可能物までの距離を測定する(3)測定した距離と、地図情報から得られる固定物までの距離とから補正自己位置を求める(4)測定値の内、移動可能物までの距離を表す測定値を抽出する(5)抽出した測定値と補正自己位置とから移動可能物の配置位置を算出する。そして、算出した移動可能物の配置位置を集約処理して新たな配置位置を求め、求めた新たな配置位置を外部に出力する。 (もっと読む)


【課題】 種々の制約がある専用機器に対しても柔軟に組み込むことができ、複数種類の専用機器に対しても柔軟にサービスが行えるコンテンツ配信技術を提供する。
【解決手段】 通信ライン4を介して、コンテンツ管理サーバ5と、少なくとも一つのコンテンツ配信サーバ6と特定用途向けの処理装置である利用者端末2とを備え、利用者端末にコンテンツ配信処理プログラム10をインストールし、このプログラムを用いて、コンテンツ管理サーバとコンテンツ配信サーバとの間で情報授受を行って、利用者端末で購入されたコンテンツを当該利用者端末に配信し、プログラムと利用者端末との間でのコンテンツの購入に伴う授受情報は当該コンテンツを購入したことの証明のみとして、当該コンテンツの配信期間及び配信本数の管理はコンテンツ管理サーバが実行する。 (もっと読む)


【課題】複数の拠点に存在するサーバ機器が相互に接続されるネットワークにおいて、コストを抑えつつ、クライアント機器がVPN接続する際の通信速度を効果的に向上させること。
【解決手段】クライアント3が所定のサーバ11に接続することが可能な経路のうち、最もスループットが高い経路を選択し、選択した経路に位置するVPNサーバのアドレスをクライアント3のhostsファイルに設定する。 (もっと読む)


【課題】環境地図の再作成に要するコストを低減し、かつ環境地図をタイムリーに再作成することのできる技術を提供する。
【解決手段】所定領域内の固定物の配置位置を含む地図情報を記憶し、地図再作成の際、所定領域内をロボット10を移動させつつ(1)乃至(5)を繰返し実行する。(1)エンコーダ21を積算してロボットの自己位置を算出する(2)ロボットの所定視野角範囲内にある固定物及び移動可能物までの距離を測定する(3)測定した距離と、地図情報から得られる固定物までの距離とから補正自己位置を求める(4)測定値の内、移動可能物までの距離を表す測定値を抽出する(5)抽出した測定値と補正自己位置とから移動可能物の配置位置を算出する。そして、算出した移動可能物の配置位置を集約処理して新たな配置位置を求め、求めた新たな配置位置を外部に出力する。 (もっと読む)


【課題】床面の状態が大きく異なりあるいは大きく変化するような領域でも安定した移動を可能とする学習歩行ロボット装置及びその制御プログラムを提供する。
【解決手段】所定領域内のそれぞれの位置における床面の硬さ指標を測定する手段21と、それぞれの位置を表す位置情報と硬さ指標とを対応付けて硬さ情報として保存する手段41と、所定領域内の学習歩行ロボット装置の現在位置を同定する手段35と、同定された現在位置における床面の硬さ指標を硬さ情報から決定する手段36と、決定した床面の硬さ指標に基づいて歩行形態を選択して歩行動作を制御する手段22〜28とを有し、手段21は、学習歩行ロボット装置が直立した姿勢を保持したまま足首の関節ロール軸アクチュエータを駆動したときのアクチュエータに流れる電流値に基づいて、アクチュエータに流れる電流値が大きいほど床面が硬いとする硬さ指標を対応付ける。 (もっと読む)


【課題】限られた記憶領域や既存の辞書を有効に利用しつつ、検索処理の負荷の増大を抑え、入力される文字列が漢字等を含むか否かにかかわらずユーザが望む後続の文字列を素早く予測できるようにすること。
【解決手段】検索部は、文字認識部により認識される文字列にかな以外の文字列が含まれている場合に、漢字インデックスの中から当該かな以外の文字列に対応するかなの文字列を検索し、さらにヨミインデックスの中から当該検索したかなの文字列に対応するブロック識別情報を検索し、さらに当該検索したブロック識別情報に指定される前記辞書データ部のブロックの中から前記検索したかなの文字列に対応する文字列の表記を検索する。 (もっと読む)


【課題】一つの指標のみならず複数の指標に対しても検索対象全体を俯瞰的に表示することができるようにデータを整形する技術を提供する。
【解決手段】所定のデータを含み順位付けられる複数のデータを取得するステップと、取得した複数のデータを順位付けられた複数のグループに分類するステップと、それぞれのグループに含まれるデータの件数に基づきグループごとの比率を求めるステップと、矩形領域内に前記グループに対応する小矩形領域を渦巻きパターン又は逆L字パターンを形成するように順位付けて配置するステップと、前記所定のデータの属するグループに対応する小矩形領域の前記所定データの順位を表す位置に所定の図形をマークするステップとを備え、前記グループに対応する小矩形領域の面積は、ほぼ前記矩形領域の面積に前記グループごとの比率を乗じた値であるデータ整形方法である。 (もっと読む)


【課題】医療機関、地域、場所、状況に制限されることなく患者が適切な医療行為を受けることができ、また、医師が各患者に適切な医療行為を行うことができる医療情報システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】患者1の医療情報を格納した携帯可能な記憶媒体10と、医療機関に設けられて、前記記憶媒体に格納された医療情報の閲覧と、新たに患者に施された治療に関する情報を前記医療情報に追記する医療機関情報処理装置32と、患者個人が管理し対応した医療上の情報を前記医療情報に追記する自宅情報処理装置33と、医師以外の医療関係者が患者に対して処置した内容と、医師が施した救急治療の内容を前記前記医療情報に追記する救命情報処理装置34、35とを備え、前記医療機関情報処理装置は患者と医者との認証を求め、前記自宅情報処理装置は患者の認証を求め、前記救命情報処理装置は医師または医師以外の医療関係者の認証を求める医療情報システムである。 (もっと読む)


【課題】ヤーコン塊根部を原料とするアルコール飲料であって、抗酸化活性をより高めるとともに、「甘味」、「苦味」、「酸味」、「爽快感」、「飲み易さ」および「後味」のバランスが改良されたものの製造法を提供する。
【解決手段】ヤーコン塊根部の搾汁を水で3〜12倍に希釈した上、好ましくは水で3〜12倍に希釈したヤーコン塊根部の搾汁に、希釈搾汁液量との合計量に対して10重量%以下の割合となるような量のモルトエキストラクトを加えたヤーコン搾汁とした上で、酒酵母、好ましくはサッカロミセス セレビシエ(Saccharomyces cerevisiae)によって発酵させる。 (もっと読む)


【課題】ヤーコン塊根部を原料とする飲料であって、抗酸化活性を高めるとともに、「甘味」、「苦味」、「酸味」、「爽快感」および「飲み易さ」のバランスが改良されたをものおよびその製造法を提供する。
【解決手段】ヤーコン塊根部の搾汁をアスペルギルス アワモリ(Aspergillus awamori)によって発酵させたヤーコン発酵飲料。このヤーコン発酵飲料は、発酵を行う容器の容量に対して、ヤーコン搾汁量を50容量%以下とし、これにAspergillus awamoriを添加することにより行われる。 (もっと読む)


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