説明

日本フイリン株式会社により出願された特許

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【課題】生体に無害な食品添加物のみを用いた吹奏楽器用クリーナーを開発することを課題とする。
【解決手段】蔗糖脂肪酸エステルを主成分とし、プロピレングリコール、デヒドロ酢酸ナトリウム、柿抽出液、シリコン樹脂、高度さらし粉、クエン酸等からなるクリーナーが有効であることを見出した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、水性粘着剤を長期に使用、特にウィッグ等に使用した際生じる表面のベタツキを除去するトリートメントの開発を課題とする。
【解決手段】クエン酸とヒドロキシプロピルセルロースを主成分とするトリートメントが効果的であることを見出した。 (もっと読む)


【課題】アスベストの飛散を効果的に防止できるような組成物およびそれを充填したエアゾールスプレーを提供することを課題とする。
【解決手段】レジン、界面活性剤、アルコール又は水、噴射ガスを適切な割合で配合することにより、効果的なアスベスト飛散防止を達成できる組成物及びエアゾールスプレーを提供することができる。
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【課題】手術の縫合及び接着時の血液や内臓からの異物の滲みを防ぐために、人や牛の血液を原料としないで安全なテープの開発を課題とする。
【解決手段】水に溶けて体外に排出できるポリビニルアルコールをベースとした繊維状フィルムに、アクリル酸・アクリル酸アルキル共重合体を塗布した粘着フィルムを作ることで解決できることを見出した。
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