説明

エルエス産電株式会社により出願された特許

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【課題】インバータ、高圧充電器及び低圧充電器それぞれが電気自動車に装着されるように設計するには、多くの時間と労力が必要とされるという問題があった。
【解決手段】本発明のインバータ−充電器統合装置は、三相電動機と、バッテリの充電のための交流電力を整流して三相電動機に出力する整流部と、整流部と連結され、バッテリを充電する整流器−インバータ統合部と、バッテリの充電及び三相電動機の駆動を制御する制御部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】ポンプの特性によって負荷量が少ないか、または実際の周波数がスリープ周波数に達しなければ負荷量が少ない場合でもスリープモードに転換されないという問題があった。
【解決手段】本発明によるポンプシステムは、負荷としてのポンプと、ポンプの駆動のための交流電動機と、交流電動機運転の際に検出された負荷量に従って運転周波数を変化させ、負荷の駆動状態を判断して交流電動機の運転モードをスリープモードに転換するメインコントローラと、を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、時間遅延器及び移相器を用いたベクトルモジュレータを提供する。
【解決手段】入力信号を時間遅延させて位相を可変する時間遅延器と、前記時間遅延器で位相が可変されて出力される信号を、互いに90゜の位相差を有するIチャネル信号及びQチャネル信号に変換して出力する第1カプラーと、前記カプラーから出力される信号のうちのIチャネル信号を、あらかじめ設定された位相範囲内で位相を可変して出力する第1移相器と、前記カプラーから出力される信号のうちのQチャネル信号を、あらかじめ設定された位相範囲内で位相を可変して出力する第2移相器と、前記第1及び第2移相器からそれぞれ出力される位相可変I/Qチャネル信号を互いに結合させて出力する第2カプラーと、を含む、時間遅延器及び移相器を用いたベクトルモジュレータを提供する。 (もっと読む)


【課題】各使用者のエネルギー消費性向を他の使用者のエネルギー消費性向と多様な側面で客観的に比較して、より一層能動的にエネルギーを節約して合理的にエネルギーを消費できるように誘導する。
【解決手段】各エネルギー使用者のエネルギー消費性向を他の使用者のエネルギー消費性向と比較する。このために、各エネルギー使用者のエネルギー使用情報と比較条件(家の大きさ、家族の人数、エネルギー消費地域等)を収集し、各エネルギー使用者のエネルギー消費性向を類似生活環境の他の使用者のエネルギー消費性向と比較して見せる。比較のための各種統計情報は、各家庭に備えられるIHD(In Home Display)を介して提供する。
【効果】使用者等は簡単かつ、便利に自らのエネルギー消費性向を評価して見ることができる。 (もっと読む)


【課題】抵抗とリレーを利用した電力変換装置は大容量アプリケーションに適合しているが、リレーが機械的に接点を作るため、その寿命に限界があるという問題があった。
【解決手段】本発明による電力変換装置は、外部から入力される単相電源電圧を整流するためのSCRを含む整流部と、単相電源電圧を検出する信号検出器と、信号検出器によって検出された単相電源電圧に基づいてゼロクロスポイントを検出し、検出されたゼロクロスポイントに基づいてキャリア信号を生成する単相PLLと、基準信号と生成されたキャリア信号を比較し、SCRのゲート端子に入力されるパルス信号を発生するPWM発生機と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用者が任意にシャッタ開閉装置の操作を試みてもシャッタが開放されないようにする安全装置を有するクレードルを備えた回路遮断器を提供する。
【解決手段】回路遮断器100において、互いに反対方向の上下移動によりクレードル110の端子115を開閉する上部シャッタ121及び下部シャッタ122と、上部シャッタ121を動作させる上部シャッタ動作リンク131と、下部シャッタ122を動作させる下部シャッタ動作リンク132と、ピボット133に固定結合される結合部142、結合部142に結合される回動部141、及び回動部141に備えられるリンク固定部143を含むシャッタ安全装置140とを含み、リンク固定部143は、上部シャッタ動作リンク131及び下部シャッタ動作リンク132に接触して回動を制限し、回路遮断器本体150のクレードル110への進入時にのみ接触が解除されて回動するように構成される。 (もっと読む)


【課題】事故電流により可動接触子が固定接触子から開離する際に発生するアークを消弧するための消弧部を有する配線用遮断器を提供する。
【解決手段】配線用遮断器10は、上下方向に複数配列され、一側の両端部に突出部22が形成されて空間部24を形成するグリッド20と、グリッド20を支持する固定部30と、グリッド20の両側面にそれぞれ固定される絶縁板と、グリッド20の下方に位置し、アークランナ74及びアークランナ74の上方に配置される固定接点72を有する固定子70と、空間部24内で上下運動して固定接点72に接離する可動子60とを含み、空間部24内で前記絶縁板間の間隔が可動子60の幅より小さい。 (もっと読む)


【課題】付属装置の締結時に遮断器をオフしなくても、付属装置が締結されると自動で遮断器がオフされるようにした配線用遮断器を提供する。
【解決手段】メインケース102、メインケース102の内部に収納されて回路を開閉する機構部を有する開閉機構、及び回路の異常電流を検出すると開閉機構が回路遮断位置に動作するようにトリガするトリップ機構を備える配線用遮断器において、開閉機構に含まれるラッチを拘束又は解除するラッチホルダーと、トリップ機構に回動可能に取り付けられてその回動方向に従ってラッチホルダーを拘束又は解除するネール130と、ネール130に一体に形成される突起部138とを含み、突起部138は、メインケース102に対して付属装置140が取付位置に接近すると、付属装置140と接触してネール130を解除方向に回動させ、付属装置140が取付位置に配置されると、付属装置140と接触しないように形成される。 (もっと読む)


【課題】遮断器本体側端子とクレードル側端子の接離時の衝撃と振動を最小限に抑える真空回路遮断器用端子及びこの真空回路遮断器を提供する。
【解決手段】真空回路遮断器用端子は、複数の支持リング360、支持リング360の周囲に放射状に配置される複数のフィンガコンタクタ320及びフィンガコンタクタ320を中心方向に付勢するようにフィンガコンタクタ320の外周面に接触して設置されるリング状スプリング350を備える第1端子300と、第1端子300のフィンガコンタクタ320の内周面で形成される第1端子300の内径より大きい外径を有し、ブッシング形状の電気導体の第2端子500と、第1端子300と第2端子500とが分離したとき第2端子500の電気的絶縁性が向上するよう、第2端子500に着脱可能に設置され、電気的絶縁性を有し、第2端子500から遠ざかるほど外径が小さくなるテーパ状の絶縁ガイド部材510とを含む。 (もっと読む)


【課題】アーク駆動力に影響する横磁界を増大させるための真空回路遮断器の真空インタラプタを提供する。
【解決手段】本発明による真空回路遮断器の真空インタラプタは、強磁性体からなる吸引部材180を、固定電極130と可動電極140との間を囲むように設置することにより、固定電極130と可動電極140との間で半径方向に発生する横磁界が吸引部材180に吸引され、従って、固定電極130と可動電極140との間で水平方向の横磁界の成分が強化され、究極的には、両電極130及び140間での横磁界がさらに増大し、アーク駆動力が強化される。 (もっと読む)


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