説明

日本マクドナルド株式会社により出願された特許

1 - 2 / 2


【課題】顧客はコンテンツのダウンロードが完了しないうちに第1の無線通信装置の通信範囲から出ても、コンテンツの配信を受けられるシステムを提供する。
【解決手段】通信範囲内に存在するゲーム機器9と無線通信を行うカウンタ通信装置1は、ゲーム機器9に所定のアクセス情報を送信する。少なくともカウンタ通信装置の通信範囲外の範囲を含む通信範囲を有し、当該通信範囲内に存在するゲーム機器9と無線通信を行う店内通信装置2は、ゲーム機器9がアクセス情報を記憶しているか否かを判定する。店内通信装置2は、ゲーム機器9がアクセス情報を記憶していると判定した場合に、当該ゲーム機器9にコンテンツを送信する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、専門知識を有するものが直接的かつ迅速に対処を施すことができ、利便性を向上できる飲料ディスペンサを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明による飲料ディスペンサには、遠隔地に配置された遠隔管理装置21に通信手段20を介して接続される通信部16が設けられており、通信部16は、検出情報10a、設定情報12a、及び管理情報13aを含む表示部14の表示画像14aを遠隔管理装置21に送信し、遠隔管理装置21からの表示変更指令21bを受信して表示部14に表示されている表示画像14aを切換えるとともに、遠隔管理装置21からの設定変更指令21cを受信して動作制御部12に記憶されている設定情報12aを変更する。 (もっと読む)


1 - 2 / 2