説明

ホシザキ電機株式会社により出願された特許

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【課題】圧縮機の停止中において庫内設定温度の低い側の貯蔵室が過度に温度上昇するのを防止する。
【解決手段】庫内設定温度が異なる複数の貯蔵室が設けられ、各貯蔵室では、庫内検知温度と庫内設定温度との比較に基づいて開閉弁が開閉されることで、冷却サイクルと温度上昇サイクルとが繰り返され、全貯蔵室で庫内検知温度が庫内設定温度を下回ったら、圧縮機を停止しかつ全開閉弁を開放状態とするとともに、圧縮機の停止後は再起動までに保護停止時間hを設ける。低温側の貯蔵室の庫内ファンについて、圧縮機の停止中は庫内ファンを運転し、かつ圧縮機の保護停止時間h中に庫内検知温度が基準温度に上昇したときには同庫内ファンを停止するファン駆動制御装置が設けられる。 (もっと読む)


【課題】圧縮機の停止中において、設定温度が比較的高い貯蔵室のみならず同貯蔵室に貯蔵された食材が冷え過ぎることを回避できるようにする。
【解決手段】圧縮機21の停止中に庫内設定温度が高い側の貯蔵室13Rの庫内温度が基準温度まで低下したことを条件に、当該貯蔵室13Rに装備された発熱部材18Ra,32R,34Rを発熱させるとともに、庫内ファン18Rを運転することにより同貯蔵室18Rを昇温する昇温装置が設けられ、かつ、昇温動作中において貯蔵室13Rの庫内温度が上昇したのち再び下降傾向を示した場合には、庫内ファン18Rの駆動率を下げるファン駆動制御装置41が設けられている。 (もっと読む)


【課題】利用者が温飲料の提供を受ける部位への湯気に含有される飲料原料の飛散を防ぐことのできる飲料ディスペンサを提供することを課題とする。
【解決手段】粉末原料と温水とを混合した温飲料を飲料注出部3で利用者に提供する飲料ディスペンサ101は、粉末原料と温水とを混合し温飲料を生成するためのミキシングケース12と、ミキシングケース12内の湯気を導出するためのダクト状の排気用空間25cと、ミキシングケース12内の湯気を吸引し排気用空間25cに流通させる電動ファン24と、外部に排出される水又は飲料を流通させる排水流通部28aとを備える。排気用空間25cの湯気は、排水流通部28a内に向かって排出される。 (もっと読む)


【課題】耳鏡等の喇叭形管状器具を洗浄するための喇叭形管状器具用ラックを提供する。
【解決手段】耳鏡等の管の先端側が外側に拡がった喇叭形をした喇叭形管状器具30を上側及び下側の少なくとも一方から洗浄水を噴射するようにした洗浄機10の洗浄槽11に収容するための喇叭形管状器具用ラック20であり、喇叭形管状器具用ラック20は喇叭形管状器具30の先端側が上側となるように起立させた状態にて喇叭形管状器具30の周方向の対向する両側にてその先端部の拡径部30aの下面を当接支持する線材よりなる一対の支持部21c,21cを有する下側枠体21と、喇叭形管状器具30の上側に設けられて洗浄水の通過を許容しつつ耳鏡30の上側への移動を規制するための規制部22cを有した上側枠体22とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ミキシングユニット内で原料放出口に向かって上昇する湯気の量を低減し、それにより、原料放出口における粉末原料の付着や固着を低減した飲料ディスペンサを提供することを目的とする。
【解決手段】ミキシングユニット21のミキシングケース23は、ケース本体31とキャップ41とを備えており、これらを組み合わせることにより、粉末原料と湯とを混合するためのミキシング部23aと、ミキシング部23a内に粉末原料を供給するためのガイド部23bとが形成される。また、キャップ41の隔離壁43cは、ガイド部23bの内部を粉末原料が案内される原料通路51と、原料通路51から隔てられた閉鎖空間部52とに区画しており、ミキシング部23a内に供給された湯から発生した湯気の少なくとも一部を、閉鎖空間部52内に集めることが可能となっている。 (もっと読む)


【課題】切り花用の活け水を収容する水槽20を階段状に複数段備え、上段側の水槽20内に給水された活け水を一定の水位に保持しつつ次段の下段側の水槽20内にオーバーフローさせて、同下段側の水槽20内に給水する切り花展示用フラワーショーケースにおいて、接続用配管を使用することなく、上段側の水槽20と下段側の水槽20とを水経路的に接続する。
【解決手段】上段側の水槽20の前端部側の下方の部位を下段側の水槽20の後端部側の上方の部位に重合状態に位置させて、上段側の水槽20を配置し、上段側の水槽20内の前端部からオーバーフローする活け水を、下段側の水槽20内の後端部にて受水する構成として、接続用配管の使用を廃止した。 (もっと読む)


【課題】活け水の水源として電解水生成装置を装備するフラワーショーケースにおいて、電解水生成装置を構成する電解槽機構部31や濃塩水タンク32に対するメンテナンスを容易にするとともに、濃塩水タンク32に対す濃塩水や塩等の補充を容易にする。
【解決手段】濃塩水タンク32を、フレーム構造体10の下側枠部11に設けた前後方向に延びるレール構造体43のレール部に前後方向へ移動可能に組付けるとともに、電解槽機構部31をレール構造体43のレール部の濃塩水タンク32より後方の部位に前後方向へ移動可能に組付けて、濃塩水タンク32および電解槽機構部31共に、当該フラワーショーケースのケース本体の下方部(機械室)から前方へ引出し可能に構成した。 (もっと読む)


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