説明

株式会社ジュウイックにより出願された特許

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【課題】 容易な塗布作業で、卓球用ラケットと卓球ラケット用ラバーを優れた接着力により接着でき、卓球ラケット用ラバー貼替え時に卓球ラケット用ラバー及び卓球用ラケットを傷つけることなく、容易に剥がすことができ、また、貼替え時に発生する残余接着剤は、水又は水を含ませたスポンジ等を使って容易に除去する事ができる卓球ラバー用接着剤を提供する。
【解決手段】 樹脂性エマルジョン及びラテックスを主成分とした卓球用ラケットと卓球ラケット用ラバーを接着するための接着剤であって、ペースト状又は固形スティック状としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】卓球用ラケットと卓球ラケット用ラバーを優れた接着力により接着でき、卓球ラケット用ラバー貼替え時に卓球ラケット用ラバー及び卓球用ラケットを傷つけることなく、容易に剥がすことができ、また、貼替え時に発生する接着剤の残余物は、水又は水を含ませたスポンジ等を使って容易に除去する事ができる卓球ラバー用水溶性接着剤を提供する。
【解決手段】ポリビニルアルコール及び/又はポリビニルピロリドン等の水溶性樹脂を主体とする卓球ラバー用水溶性接着剤であり、前記水溶性樹脂の含有率が30重量%以下であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】卓球用ラバーを十分膨潤及び軟化させて打球に十分なスピードとスピンを与える効果を長時間持続でき、その上で、選手や観客の健康上のリスクがなく、航空機等への持込が可能で、匂いもなく、塗布してもスポンジを劣化させることがなく、ラバーを長持ちさせることがのできる卓球ラケット用ラバー接着補助剤等を提供する。
【解決手段】本願卓球ラケット用ラバー接着補助剤は、植物油又は鉱物油を主成分とする。本願卓球ラケット用ラバーの接着方法は、植物油又は鉱物油を主成分とする接着補助剤を卓球ラケット用ラバーの接着面に塗布し、適宜時間経過後、必要があれば前記接着面に残存した前記接着補助剤を除去し、該卓球ラケット用ラバーを卓球ラケットに接着する。本願卓球ラケット用ラバー接着剤は、植物油又は鉱物油と、水溶性又は水性の接着剤とを主成分とする。 (もっと読む)


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