説明

デカ・プロダクツ・リミテッド・パートナーシップにより出願された特許

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【課題】粉末化薬剤を液体に戻し得る静脈薬剤の調製および送達システムを提供する。
【解決手段】システムは、供給液体に接続される液体入口22、バイアル11a−11c、静脈薬剤を混合液体の形で患者に伝達する液体出口23から成る。システムは、伝達室27、混合室28及びバルブ機構31a−31iを含み得る。同機構は、液体出口23、伝達室27、混合室28、バイアル11a−11c及び液体入口22間の流れを制御するために作動される。システムは、伝達室27、混合室28の容量を変化させかつバルブ機構31a−31iを作動させて液体入口22からバイアル11a−11c内へ液体を導入して薬剤を液状化又は希釈し、薬剤を患者に伝達するようにする。液体入口22、バイアル11a−11c、伝達室27、混合室28、液体出口23及びバルブ機構31a−31iは、制御装置内に収容され得る使い捨てカセット内に配置される。 (もっと読む)


【課題】流量制御装置と、該流量制御装置に連通する液体管路の末端の高度差を検出することによって液体ポンプ圧を調整する方法を提供する。
【解決手段】流量制御装置200、例えば、腹膜透析装置が第1高さにあり、液体管路の末端208が第2高さにあり、弁で開閉される排出口は、それが開くとき、流量制御装置200と液体管路の末端を連通させる。高度差は、方法の一部として提供される較正手順の間に測定可能な圧力と相関している。 (もっと読む)


【課題】不規則であるかもしれなく、また、階段を含むかもしれない表面上でペイロードを輸送するための乗物を提供する。
【解決手段】乗物10は、ペイロード14を支える支持体と、支持体に関して定義された関係を持つ第2軸に関して可動である局所軸に関して可動である接地要素を含む。乗物は、また、前記接地要素の制御可能な動作を許容する動力駆動装置であって、動力動装置に動力が与えられていないときに少なくとも前後に延伸する平面において傾きに関して変動しやすい運転条件で作動する動力駆動装置を有する。乗物は、また、乗物に乗っていないアシスタント100から乗物の必要な運動の方向に関する指示を受けるための入力装置を有する。 (もっと読む)


本発明は、一以上のプロセスの少なくとも一部に関するデータを得るために処理装置で実行される複数部分の処方の第一の部分で起きる一以上のプロセスをモニターすることを含む方法及びコンピュータプロセス製品に関する。データの少なくとも一部分は保存される。データの少なくとも一部は複数部分の処方の第二の部分の間に起こる一以上のプロセスに利用することが可能である。
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規定電位を有するPWM駆動信号を規定する方法とコンピュータプログラムである。PWM駆動信号はポンプアセンブリの流量を、少なくとも部分的に、制御する第1のデューティーサイクルを規定する複数の「オン」部分と複数の「オフ」部分とを有する。PWM駆動信号の「オン」部分の少なくとも一部はパルス幅変調され、PWM駆動信号の「オン」部分の少なくとも一部に第2のデューティーサイクルを規定する。第2のデューティーサイクルは、ポンプアセンブリに作用する規定電位の割合を、少なくとも部分的に、制御する。 (もっと読む)


RFIDシステムは、処理システムの製品モジュールアセンブリーに取り付けるように構成されたRFIDアンテナアセンブリーを具備する。製品モジュールアセンブリーは、少なくとも1つの製品容器に着脱可能に装着されるように作られる。第1のRFIDタグアセンブリーは、少なくとも1つの製品容器に設置するように作られる。少なくとも1つの製品容器は、製品モジュールアセンブリーが少なくとも1つの製品容器に着脱可能に装着されているときはいつでも、RFIDアンテナアセンブリーの検知ゾーン内に第1のRFIDタグアセンブリーを設置するように作られる。
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【解決手段】製品ディスペンスシステムは、第1の成分を調整するように構成された流量制御装置を備える。ポンプモジュールは第2の成分の供給口に結合するように構成される。制御器は、少なくとも一部分が所定のレシピに基づいて第1の材料について第1の量の供給を制御するために、流量制御装置へ第1の制御信号を送るように構成される。制御器は、さらに、少なくとも一部分が所定のレシピに基づいて第2の材料について第1の量の供給を制御するために、ポンプモジュールに第2の制御信号を供給するように構成される。 (もっと読む)


流体蒸気蒸留装置。装置は、原料流体入力部と、蒸発器・凝縮器装置とを含む。蒸発器・凝縮器装置は、実質的に円筒形の筐体と、筐体の中の複数の管とを含む。原料流体入力部は、蒸発器・凝縮器に流体的に接続され、蒸発器・凝縮器は、原料流体を蒸気に変換し、圧縮蒸気を生産物流体に変換する。また、流体蒸気蒸留装置には、原料流体入力部および生産物流体出力部に流体的に接続される熱交換器も含まれる。熱交換器は、外管と、少なくとも1つの内管とを含む。また、流体蒸気蒸留装置には、蒸発器・凝縮器に流体的に接続される再生ブロワも含まれる。再生ブロワは蒸気を圧縮し、圧縮蒸気は、圧縮蒸気が生産物流体に変換される、蒸発凝縮器へと流れる。
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【課題】事故の際に乗物の接地アセンブリから体支持部の運動を切り離すための人が乗る乗物の安全機構を提供する。
【解決手段】体支持部14は、搭乗者16が傷害を受けることを防止するために、接地アセンブリ18の転倒にもかかわらず、体支持部が上向き運動を続けることを許容するスライド機構を介して接地アセンブリに取り付けられている。別の実施形態において、体支持部と接地アセンブリのそれぞれの重心に位置する実際のピボット20又は仮想ピボットのいずれかを介して体支持部又は接地部を連結する。 (もっと読む)


本開示は、挿入アセンブリに関し、より具体的には、自動挿入アセンブリに関する。自動挿入アセンブリは、第1の皮下デバイスに解除可能に係合するように構成される、第1の皮膚穿孔アセンブリを含む。第1の作動アセンブリは、前記第1の皮膚穿孔アセンブリを、ユーザの皮膚の中へ第1の深度まで駆動し、前記第1の皮下デバイスを、ユーザの皮膚の中へ第2の深度まで駆動するように構成される。前記第2の深度は、前記第1の深度よりも大きい。
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