説明

デカ・プロダクツ・リミテッド・パートナーシップにより出願された特許

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【課題】個人輸送機器を提供すること。
【解決手段】移動したい方向や輸送機器の方向の入力を使用者に与える制御装置。制御装置は、検知された使用者の体の方向に基づく値を使用者による指定として受けるため入力部を有する。使用者が指定した入力は、多種の入力様式(超音波による体位置感知、足部の力の感知、ハンドルバーの傾斜、アクティブハンドルバー、体位置の機器的な測定、および線形滑動体の方向入力を含む)のいずれを用いても、使用者により伝達され得る。アクティブハンドルバーを含み得る装置は、車両の側方加速度による側方向の不安定性を軽減するような様式で乗り手が車両上で位置取りをするように提供される。 (もっと読む)


【課題】異なった制御モード間で円滑な変更を行う。
【解決手段】装置の第1の作動モードと第2の作動モードとの間で装置の制御を変更するシステムにおいて、装置を第1の作動モードで制御するための制御信号を生成するための第1の作動モードと関連した利得係数を利用し、且つ装置を第2の作動モードで制御するための制御信号を生成するための第2の作動モードと関連した利得係数を利用する制御ループと、装置が第1の作動モードから第2の作動モードに移行するとほぼ同時に第2の作動モードと関連した利得係数を用いて制御ループを動作させる利得セレクタと、モードの変化中に、制御信号における突然の変化を最小化するスムーザとを備える、システム。 (もっと読む)



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【課題】粉末化薬剤を液体に戻し得る静脈薬剤の調製および送達システムを提供する。
【解決手段】システムは、供給液体に接続される液体入口、バイアル、静脈薬剤を混合液体の形で患者に伝達する液体出口から成る。このシステムは、可変容量室及びバルブ機構を含み得る。同機構は、液体出口、可変容量室、バイアル及び液体入口間の流れを制御するために作動される。このシステムは、可変容量室の容量を変化させかつバルブ機構を作動させて液体入口からバイアル内へ液体を導入して薬剤を液状化又は希釈し、薬剤を患者に伝達するようにする。望ましい実施形態において液体入口、バイアル、可変容量室、液体出口及びバルブ機構は、制御装置内に収容され得る使い捨てカセット内に配置される。 (もっと読む)


搬送信号で励起されるよう作られたRFIDアンテナアセンブリーが開示されている。該RFIDアンテナアセンブリーには、インダクティブ要素が含まれ、ループアンテナアセンブリー、インダクティブ要素に接続された少なくとも1つのキャパシティブ要素、及び、ループアンテナアセンブリーと所定の距離を隔てて設置した渦電流トラップを含む。 (もっと読む)


システムを開示する。システムは、発熱体(706)および流体経路(712)を含む熱交換器を含む充填アダプタデバイス(700)を含み、流体経路は、充填針入力(714)に流体的に接続され、流体は、充填針入力を通って熱交換器に進入し、流体経路を通って流れ、流体は、発熱体によって加熱される。システムはまた、プランジャ(708)およびプランジャロッドを含むリザーバ(704)と、リザーバに取外し可能に取り付けられるように構成される充填針(710)とを含み、充填アダプタは、流体のバイアル(702)に取り付けられるように構成され、バイアルからの流体は、流体経路を通って流れ、加熱され、充填針を通してリザーバの中に装填される。
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注入ポンプシステムが開示される。前記システムは、注射器バレルの中にプランジャを有する注射器を含み、前記注射器は、出口端部として、前記注射器に隣接する少なくとも1つの温度決定デバイスと、前記プランジャが前記注射器バレルに対して移動した距離を決定するための少なくとも1つのデバイスと、前記少なくとも1つの温度決定デバイスおよび少なくとも1つの光学センサと通信するポンププロセッサとを有し、前記コントローラが、温度変化および対応するプランジャ移動を決定すると、前記コントローラは、所定の時間の間、所定の量だけ、事前にプログラムされた注入ポンプの基礎率を増加または減少させる。
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本願は、形状記憶合金ワイヤアクチュエータを使用して、注入ポンプを制御するための方法および対応するデバイスを規定する。この方法は、作動前に、形状記憶合金ワイヤポンププランジャによって圧送される標的容量および形状記憶合金ワイヤの温度に基づいてオンタイムを決定するステップを含む。それによって、形状記憶合金ワイヤの温度に基づいてアクチュエータのオンタイムを調節する。第1の実装によると、形状記憶合金ワイヤを使用するデバイスを制御するための方法が開示される。本方法は、ポンププランジャによって圧送される標的容量に基づいて、形状記憶合金ワイヤのためのオンタイムを決定するステップと、形状記憶合金ワイヤの温度を決定するステップと、形状記憶合金ワイヤの温度に基づいてオンタイムを調節するステップとを含む。
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貯留部を充填するための充填アダプタ(3000)。充填アダプタは、ボタンアセンブリアクチュエータ(3046)と、ボタンアセンブリアクチュエータにヒンジ連結可能に取り付けられているポンプチャンバプランジャアクチュエータ(3048)とを含み、ボタンアセンブリアクチュエータの作動は、ポンプチャンバプランジャアクチュエータを作動させ、ポンプチャンバプランジャアクチュエータは、少なくとも1つのボタンアセンブリ(3036)がポンプチャンバ膜を作動させる前に該膜を作動させる。
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装着型注入ポンプアセンブリ。装着型注入ポンプアセンブリは、注入可能な流体を受容するための貯留部と、ユーザに注入可能な流体を送達するように構成されている外部注入セットとを含む。流体送達システムは、貯留部から外部注入セットに注入可能な流体を送達するように構成されている。流体送達システムは、容量センサアセンブリと、貯留部から注入可能な流体のある分量を抽出し、注入可能な流体の分量を容量センサアセンブリに提供するためのポンプアセンブリとを含む。容量センサアセンブリは、流体の分量の少なくとも一部分の容量を決定するように構成されている。流体送達システムはまた、少なくとも1つの光学センサアセンブリと、貯留部からポンプアセンブリを選択的に隔離するように構成されている第1の弁アセンブリとを含む。
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