注入ポンプアセンブリ
装着型注入ポンプアセンブリ。装着型注入ポンプアセンブリは、注入可能な流体を受容するための貯留部と、ユーザに注入可能な流体を送達するように構成されている外部注入セットとを含む。流体送達システムは、貯留部から外部注入セットに注入可能な流体を送達するように構成されている。流体送達システムは、容量センサアセンブリと、貯留部から注入可能な流体のある分量を抽出し、注入可能な流体の分量を容量センサアセンブリに提供するためのポンプアセンブリとを含む。容量センサアセンブリは、流体の分量の少なくとも一部分の容量を決定するように構成されている。流体送達システムはまた、少なくとも1つの光学センサアセンブリと、貯留部からポンプアセンブリを選択的に隔離するように構成されている第1の弁アセンブリとを含む。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
装着型注入ポンプアセンブリであって、
注入可能な流体を受容するための貯留部と、
前記注入可能な流体をユーザに送達するように構成されている外部注入セットと、
前記貯留部から前記外部注入セットに前記注入可能な流体を送達するように構成されている流体送達システムと
を備え、
前記流体送達システムは、
容量センサアセンブリと、
前記貯留部から前記注入可能な流体のある分量を抽出し、前記注入可能な流体の前記分量を前記容量センサアセンブリに提供するためのポンプアセンブリであって、前記容量センサアセンブリは、前記流体の前記分量の少なくとも一部分の容量を決定するように構成されている、ポンプアセンブリと、
少なくとも1つの光学センサアセンブリと、
前記貯留部から前記ポンプアセンブリを選択的に隔離するように構成されている第1の弁アセンブリと、
前記外部注入セットから前記容量センサアセンブリを選択的に隔離するように構成されている第2の弁アセンブリと
を含み、
前記少なくとも1つの光学センサアセンブリは、前記ポンプアセンブリの移動を感知するように構成されている、装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項2】
前記第2の弁アセンブリの移動を感知するように構成されている第2の光学センサアセンブリをさらに備えている、請求項1に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項3】
前記貯留部と、前記流体送達システムの第1の部分とを含む使い捨て筐体アセンブリと、
前記流体送達システムの第2の部分を含む再利用可能筐体アセンブリと
をさらに備えている、請求項1に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項4】
前記ポンプアセンブリの第1の部分は、前記使い捨て筐体アセンブリ内に位置付けられ、前記ポンプアセンブリの第2の部分は、前記再利用可能筐体アセンブリ内に位置付けられている、請求項3に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項5】
前記第1の弁アセンブリの第1の部分は、前記使い捨て筐体アセンブリ内に位置付けられ、前記第1の弁アセンブリの第2の部分は、前記再利用可能筐体アセンブリ内に位置付けられている、請求項3に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項6】
前記第2の弁アセンブリの第1の部分は、前記使い捨て筐体アセンブリ内に位置付けられ、前記第2の弁アセンブリの第2の部分は、前記再利用可能筐体アセンブリ内に位置付けられている、請求項3に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項7】
前記少なくとも1つの光学センサは、前記再利用可能筐体アセンブリ内に位置付けられている、請求項3に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項8】
少なくとも1つのプロセッサと、
前記少なくとも1つのプロセッサに連結されているコンピュータ可読媒体と
をさらに備え、
前記コンピュータ可読媒体は、複数の命令を記憶しており、前記複数の命令は、前記少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、
前記第1の弁アセンブリを起動し、前記貯留部から前記ポンプアセンブリを隔離することと、
前記ポンプアセンブリを起動し、前記注入可能な流体の前記分量を前記容量センサアセンブリに提供することと
を含む動作を前記少なくとも1つのプロセッサに行わせる、請求項1に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項9】
前記流体送達システムは、前記第1の弁アセンブリに関連付けられているアクチュエータを含み、前記第1の弁アセンブリを起動することは、前記アクチュエータに通電することを含む、請求項8に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項10】
前記アクチュエータは、形状記憶アクチュエータを含む、請求項9に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項11】
前記流体送達システムは、前記ポンプアセンブリに関連付けられているアクチュエータを含み、前記ポンプアセンブリを起動することは、前記アクチュエータに通電することを含む、請求項8に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項12】
前記流体送達システムは、前記ポンプアセンブリを前記アクチュエータに機械的に連結するためのベルクランクアセンブリを含む、請求項11に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項13】
前記アクチュエータは、形状記憶アクチュエータを含む、請求項11に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項14】
前記コンピュータ可読媒体は、
前記容量センサアセンブリを起動し、前記ポンプアセンブリから前記容量センサアセンブリに提供される前記流体の前記分量の少なくとも一部分の容量を決定するための命令と、
前記第2の弁アセンブリを起動し、前記容量センサアセンブリを前記外部注入セットに流体的に連結するための命令と
をさらに含む、請求項8に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項15】
前記流体送達システムは、前記第2の弁アセンブリに関連付けられているアクチュエータを含み、前記第2の弁アセンブリを起動することは、前記アクチュエータに通電することを含む、請求項14に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項16】
前記流体送達システムは、前記第2の弁アセンブリを前記アクチュエータに機械的に連結するためのベルクランクアセンブリを含む、請求項15に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項17】
前記アクチュエータは、形状記憶アクチュエータを含む、請求項15に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項18】
前記流体送達システムは、起動状態で前記第2の弁アセンブリを維持するように構成されているブラケットアセンブリをさらに含む、請求項15に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項19】
前記コンピュータ可読媒体は、前記ブラケットアセンブリを起動し、前記起動状態から前記第2の弁アセンブリを解放するための命令をさらに含む、請求項18に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項20】
前記ブラケットアセンブリを起動することは、前記ブラケットアセンブリに関連付けられているブラケットアクチュエータに電通することを含む、請求項19に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項21】
前記ブラケットアクチュエータは、形状記憶アクチュエータを含む、請求項20に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項22】
注入可能な流体を受容するための貯留部と、
前記貯留部から外部注入セットに注入可能な流体を送達するように構成されている流体送達システムと
を備え、
前記流体送達システムは、
コントローラと、
前記貯留部から注入可能な流体のある分量を抽出し、前記注入可能な流体の前記分量を前記外部注入セットに提供するためのポンプアセンブリであって、前記ポンプアセンブリは、ポンププランジャを備え、前記ポンププランジャは、移動距離を有し、前記移動距離は、開始位置と終了位置とを有している、ポンプアセンブリと、
前記ポンププランジャ移動距離の前記開始位置および終了位置を感知し、センサ出力を前記コントローラに送信するための少なくとも1つの光学センサアセンブリと、
前記貯留部から前記ポンプアセンブリを選択的に隔離するように構成されている第1の弁アセンブリと
を含み、
前記コントローラは、前記センサ出力を受信し、前記ポンププランジャの総変位を決定する、装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項23】
前記コントローラが、前記ポンププランジャの変位を送達された流体の容量と相関させることをさらに含む、請求項22に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項24】
前記コントローラが、前記送達された流体の容量に基づいて、前記ポンププランジャを標的位置に作動させるようにアクチュエータに命令することをさらに含む、請求項23に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項25】
前記外部注入セットから前記ポンプアセンブリを選択的に隔離するように構成されている第2の弁アセンブリをさらに備えている、請求項22に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項26】
前記第2の弁アセンブリの位置を感知するための少なくとも1つの光学センサアセンブリをさらに備えている、請求項25に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項27】
前記貯留部と、前記流体送達システムの第1の部分とを含む使い捨て筐体アセンブリと、
前記流体送達システムの第2の部分を含む再利用可能筐体アセンブリと
をさらに備えている、請求項22に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項28】
前記ポンプアセンブリの第1の部分は、前記使い捨て筐体アセンブリ内に位置付けられ、前記ポンプアセンブリの第2の部分は、前記再利用可能筐体アセンブリ内に位置付けられている、請求項27に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項29】
前記第1の弁アセンブリの第1の部分は、前記使い捨て筐体アセンブリ内に位置付けられ、前記第1の弁アセンブリの第2の部分は、前記再利用可能筐体アセンブリ内に位置付けられている、請求項27に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項30】
前記第2の弁アセンブリの第1の部分は、前記使い捨て筐体アセンブリ内に位置付けられ、前記第2の弁アセンブリの第2の部分は、前記再利用可能筐体アセンブリ内に位置付けられている、請求項25に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項31】
前記外部注入セットは、前記流体送達システムを解放可能に係合するように構成されている着脱可能な外部注入セットである、請求項22に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項32】
注入ポンプアセンブリ用の使い捨て筐体アセンブリであって、
流体経路に流体的に接続されている貯留部部分を備え、
前記貯留部部分は、気泡トラップを備えており、前記気泡トラップは、空気が前記貯留部部分から前記流体経路へ移動することを防止し、前記気泡トラップは、
出口部分と非出口部分とをさらに備え、前記非出口部分は、底部分まで先細になる先細部分を備え、前記非出口部分の前記先細部分は、前記出口部分で終了し、
前記出口部分は、貯留部出口と流体連通している上向き傾斜部分と連通している前記底部分を備え、
前記底部分は、流体が前記底部分に集まるように構成され、前記先細部分は、気泡が前記先細部分に集まるように構成されている、
使い捨て筐体アセンブリ。
【請求項33】
膜アセンブリをさらに備え、前記膜アセンブリは、前記貯留部に接続され、前記膜アセンブリは、前記貯留部の一部分を形成する、請求項32に記載の使い捨て筐体アセンブリ。
【請求項34】
隔壁アセンブリをさらに備え、前記隔壁アセンブリは、前記膜アセンブリ上に形成されている、請求項33に記載の使い捨て筐体アセンブリ。
【請求項35】
隔壁アセンブリをさらに備え、前記隔壁アセンブリは、前記貯留部に接続されている、請求項33に記載の使い捨て筐体アセンブリ。
【請求項36】
排出口をさらに備え、前記排出口は、フィルタをさらに備えている、請求項32に記載の使い捨て筐体アセンブリ。
【請求項37】
装着型注入ポンプアセンブリであって、
注入可能な流体を受容するための貯留部と、
前記注入可能な流体をユーザに送達するように構成されている外部注入セットと、
前記貯留部から前記外部注入セットに注入可能な流体を送達するように構成されている流体送達システムと
を備え、
前記流体送達システムは、
容量センサアセンブリと、
前記貯留部から注入可能な流体のある分量を抽出し、前記注入可能な流体の前記分量を前記容量センサアセンブリに提供するためのポンプアセンブリであって、前記容量センサアセンブリは、前記流体の前記分量の少なくとも一部分の容量を決定するように構成されている、ポンプアセンブリと、
前記貯留部から前記ポンプアセンブリを選択的に隔離するように構成されている第1の弁アセンブリと、
前記外部注入セットから前記容量センサアセンブリを選択的に隔離するように構成されている第2の弁アセンブリと
を含む、装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項38】
少なくとも1つのプロセッサと、
前記少なくとも1つのプロセッサに連結されているコンピュータ可読媒体と
をさらに備え、
前記コンピュータ可読媒体は、複数の命令を記憶しており、前記複数の命令は、前記少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、
前記第1の弁アセンブリを起動し、前記貯留部から前記ポンプアセンブリを隔離することと、
前記ポンプアセンブリを起動し、前記注入可能な流体の前記分量を前記容量センサアセンブリに提供することと
を含む動作を前記少なくとも1つのプロセッサに行わせる、請求項37に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項39】
前記流体送達システムは、前記第1の弁アセンブリに関連付けられているアクチュエータを含み、前記第1の弁アセンブリを起動することは、前記アクチュエータに通電することを含む、請求項38に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項40】
前記アクチュエータは、形状記憶アクチュエータを含む、請求項39に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項41】
前記流体送達システムは、前記ポンプアセンブリに関連付けられているアクチュエータを含み、前記ポンプアセンブリを起動することは、前記アクチュエータに通電することを含む、請求項38に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項42】
前記流体送達システムは、前記ポンプアセンブリを前記アクチュエータに機械的に連結するためのベルクランクアセンブリを含む、請求項41に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項43】
前記アクチュエータは、形状記憶アクチュエータを含む、請求項41に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項44】
前記コンピュータ可読媒体は、
前記容量センサアセンブリを起動し、前記ポンプアセンブリから前記容量センサアセンブリに提供される前記流体の前記分量の少なくとも一部分の容量を決定するための命令と、
前記第2の弁アセンブリを起動し、前記容量センサアセンブリを前記外部注入セットに流体的に連結するための命令と
をさらに含む、請求項38に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項45】
前記流体送達システムは、前記第2の弁アセンブリに関連付けられているアクチュエータを含み、前記第2の弁アセンブリを起動することは、前記アクチュエータに通電することを含む、請求項44に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項46】
前記流体送達システムは、前記第2の弁アセンブリを前記アクチュエータに機械的に連結するためのベルクランクアセンブリを含む、請求項45に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項47】
前記アクチュエータは、形状記憶アクチュエータを含む、請求項45に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項48】
前記流体送達システムは、起動状態で前記第2の弁アセンブリを維持するように構成されているブラケットアセンブリをさらに含む、請求項45に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項49】
前記コンピュータ可読媒体は、前記ブラケットアセンブリを起動し、前記起動状態から前記第2の弁アセンブリを解放するための命令をさらに含む、請求項に記載の48装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項50】
前記ブラケットアセンブリを起動することは、前記ブラケットアセンブリに関連付けられているブラケットアクチュエータに電通することを含む、請求項49に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項51】
前記ブラケットアクチュエータは、形状記憶アクチュエータを含む、請求項50に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項1】
装着型注入ポンプアセンブリであって、
注入可能な流体を受容するための貯留部と、
前記注入可能な流体をユーザに送達するように構成されている外部注入セットと、
前記貯留部から前記外部注入セットに前記注入可能な流体を送達するように構成されている流体送達システムと
を備え、
前記流体送達システムは、
容量センサアセンブリと、
前記貯留部から前記注入可能な流体のある分量を抽出し、前記注入可能な流体の前記分量を前記容量センサアセンブリに提供するためのポンプアセンブリであって、前記容量センサアセンブリは、前記流体の前記分量の少なくとも一部分の容量を決定するように構成されている、ポンプアセンブリと、
少なくとも1つの光学センサアセンブリと、
前記貯留部から前記ポンプアセンブリを選択的に隔離するように構成されている第1の弁アセンブリと、
前記外部注入セットから前記容量センサアセンブリを選択的に隔離するように構成されている第2の弁アセンブリと
を含み、
前記少なくとも1つの光学センサアセンブリは、前記ポンプアセンブリの移動を感知するように構成されている、装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項2】
前記第2の弁アセンブリの移動を感知するように構成されている第2の光学センサアセンブリをさらに備えている、請求項1に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項3】
前記貯留部と、前記流体送達システムの第1の部分とを含む使い捨て筐体アセンブリと、
前記流体送達システムの第2の部分を含む再利用可能筐体アセンブリと
をさらに備えている、請求項1に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項4】
前記ポンプアセンブリの第1の部分は、前記使い捨て筐体アセンブリ内に位置付けられ、前記ポンプアセンブリの第2の部分は、前記再利用可能筐体アセンブリ内に位置付けられている、請求項3に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項5】
前記第1の弁アセンブリの第1の部分は、前記使い捨て筐体アセンブリ内に位置付けられ、前記第1の弁アセンブリの第2の部分は、前記再利用可能筐体アセンブリ内に位置付けられている、請求項3に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項6】
前記第2の弁アセンブリの第1の部分は、前記使い捨て筐体アセンブリ内に位置付けられ、前記第2の弁アセンブリの第2の部分は、前記再利用可能筐体アセンブリ内に位置付けられている、請求項3に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項7】
前記少なくとも1つの光学センサは、前記再利用可能筐体アセンブリ内に位置付けられている、請求項3に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項8】
少なくとも1つのプロセッサと、
前記少なくとも1つのプロセッサに連結されているコンピュータ可読媒体と
をさらに備え、
前記コンピュータ可読媒体は、複数の命令を記憶しており、前記複数の命令は、前記少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、
前記第1の弁アセンブリを起動し、前記貯留部から前記ポンプアセンブリを隔離することと、
前記ポンプアセンブリを起動し、前記注入可能な流体の前記分量を前記容量センサアセンブリに提供することと
を含む動作を前記少なくとも1つのプロセッサに行わせる、請求項1に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項9】
前記流体送達システムは、前記第1の弁アセンブリに関連付けられているアクチュエータを含み、前記第1の弁アセンブリを起動することは、前記アクチュエータに通電することを含む、請求項8に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項10】
前記アクチュエータは、形状記憶アクチュエータを含む、請求項9に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項11】
前記流体送達システムは、前記ポンプアセンブリに関連付けられているアクチュエータを含み、前記ポンプアセンブリを起動することは、前記アクチュエータに通電することを含む、請求項8に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項12】
前記流体送達システムは、前記ポンプアセンブリを前記アクチュエータに機械的に連結するためのベルクランクアセンブリを含む、請求項11に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項13】
前記アクチュエータは、形状記憶アクチュエータを含む、請求項11に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項14】
前記コンピュータ可読媒体は、
前記容量センサアセンブリを起動し、前記ポンプアセンブリから前記容量センサアセンブリに提供される前記流体の前記分量の少なくとも一部分の容量を決定するための命令と、
前記第2の弁アセンブリを起動し、前記容量センサアセンブリを前記外部注入セットに流体的に連結するための命令と
をさらに含む、請求項8に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項15】
前記流体送達システムは、前記第2の弁アセンブリに関連付けられているアクチュエータを含み、前記第2の弁アセンブリを起動することは、前記アクチュエータに通電することを含む、請求項14に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項16】
前記流体送達システムは、前記第2の弁アセンブリを前記アクチュエータに機械的に連結するためのベルクランクアセンブリを含む、請求項15に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項17】
前記アクチュエータは、形状記憶アクチュエータを含む、請求項15に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項18】
前記流体送達システムは、起動状態で前記第2の弁アセンブリを維持するように構成されているブラケットアセンブリをさらに含む、請求項15に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項19】
前記コンピュータ可読媒体は、前記ブラケットアセンブリを起動し、前記起動状態から前記第2の弁アセンブリを解放するための命令をさらに含む、請求項18に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項20】
前記ブラケットアセンブリを起動することは、前記ブラケットアセンブリに関連付けられているブラケットアクチュエータに電通することを含む、請求項19に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項21】
前記ブラケットアクチュエータは、形状記憶アクチュエータを含む、請求項20に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項22】
注入可能な流体を受容するための貯留部と、
前記貯留部から外部注入セットに注入可能な流体を送達するように構成されている流体送達システムと
を備え、
前記流体送達システムは、
コントローラと、
前記貯留部から注入可能な流体のある分量を抽出し、前記注入可能な流体の前記分量を前記外部注入セットに提供するためのポンプアセンブリであって、前記ポンプアセンブリは、ポンププランジャを備え、前記ポンププランジャは、移動距離を有し、前記移動距離は、開始位置と終了位置とを有している、ポンプアセンブリと、
前記ポンププランジャ移動距離の前記開始位置および終了位置を感知し、センサ出力を前記コントローラに送信するための少なくとも1つの光学センサアセンブリと、
前記貯留部から前記ポンプアセンブリを選択的に隔離するように構成されている第1の弁アセンブリと
を含み、
前記コントローラは、前記センサ出力を受信し、前記ポンププランジャの総変位を決定する、装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項23】
前記コントローラが、前記ポンププランジャの変位を送達された流体の容量と相関させることをさらに含む、請求項22に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項24】
前記コントローラが、前記送達された流体の容量に基づいて、前記ポンププランジャを標的位置に作動させるようにアクチュエータに命令することをさらに含む、請求項23に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項25】
前記外部注入セットから前記ポンプアセンブリを選択的に隔離するように構成されている第2の弁アセンブリをさらに備えている、請求項22に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項26】
前記第2の弁アセンブリの位置を感知するための少なくとも1つの光学センサアセンブリをさらに備えている、請求項25に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項27】
前記貯留部と、前記流体送達システムの第1の部分とを含む使い捨て筐体アセンブリと、
前記流体送達システムの第2の部分を含む再利用可能筐体アセンブリと
をさらに備えている、請求項22に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項28】
前記ポンプアセンブリの第1の部分は、前記使い捨て筐体アセンブリ内に位置付けられ、前記ポンプアセンブリの第2の部分は、前記再利用可能筐体アセンブリ内に位置付けられている、請求項27に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項29】
前記第1の弁アセンブリの第1の部分は、前記使い捨て筐体アセンブリ内に位置付けられ、前記第1の弁アセンブリの第2の部分は、前記再利用可能筐体アセンブリ内に位置付けられている、請求項27に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項30】
前記第2の弁アセンブリの第1の部分は、前記使い捨て筐体アセンブリ内に位置付けられ、前記第2の弁アセンブリの第2の部分は、前記再利用可能筐体アセンブリ内に位置付けられている、請求項25に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項31】
前記外部注入セットは、前記流体送達システムを解放可能に係合するように構成されている着脱可能な外部注入セットである、請求項22に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項32】
注入ポンプアセンブリ用の使い捨て筐体アセンブリであって、
流体経路に流体的に接続されている貯留部部分を備え、
前記貯留部部分は、気泡トラップを備えており、前記気泡トラップは、空気が前記貯留部部分から前記流体経路へ移動することを防止し、前記気泡トラップは、
出口部分と非出口部分とをさらに備え、前記非出口部分は、底部分まで先細になる先細部分を備え、前記非出口部分の前記先細部分は、前記出口部分で終了し、
前記出口部分は、貯留部出口と流体連通している上向き傾斜部分と連通している前記底部分を備え、
前記底部分は、流体が前記底部分に集まるように構成され、前記先細部分は、気泡が前記先細部分に集まるように構成されている、
使い捨て筐体アセンブリ。
【請求項33】
膜アセンブリをさらに備え、前記膜アセンブリは、前記貯留部に接続され、前記膜アセンブリは、前記貯留部の一部分を形成する、請求項32に記載の使い捨て筐体アセンブリ。
【請求項34】
隔壁アセンブリをさらに備え、前記隔壁アセンブリは、前記膜アセンブリ上に形成されている、請求項33に記載の使い捨て筐体アセンブリ。
【請求項35】
隔壁アセンブリをさらに備え、前記隔壁アセンブリは、前記貯留部に接続されている、請求項33に記載の使い捨て筐体アセンブリ。
【請求項36】
排出口をさらに備え、前記排出口は、フィルタをさらに備えている、請求項32に記載の使い捨て筐体アセンブリ。
【請求項37】
装着型注入ポンプアセンブリであって、
注入可能な流体を受容するための貯留部と、
前記注入可能な流体をユーザに送達するように構成されている外部注入セットと、
前記貯留部から前記外部注入セットに注入可能な流体を送達するように構成されている流体送達システムと
を備え、
前記流体送達システムは、
容量センサアセンブリと、
前記貯留部から注入可能な流体のある分量を抽出し、前記注入可能な流体の前記分量を前記容量センサアセンブリに提供するためのポンプアセンブリであって、前記容量センサアセンブリは、前記流体の前記分量の少なくとも一部分の容量を決定するように構成されている、ポンプアセンブリと、
前記貯留部から前記ポンプアセンブリを選択的に隔離するように構成されている第1の弁アセンブリと、
前記外部注入セットから前記容量センサアセンブリを選択的に隔離するように構成されている第2の弁アセンブリと
を含む、装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項38】
少なくとも1つのプロセッサと、
前記少なくとも1つのプロセッサに連結されているコンピュータ可読媒体と
をさらに備え、
前記コンピュータ可読媒体は、複数の命令を記憶しており、前記複数の命令は、前記少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、
前記第1の弁アセンブリを起動し、前記貯留部から前記ポンプアセンブリを隔離することと、
前記ポンプアセンブリを起動し、前記注入可能な流体の前記分量を前記容量センサアセンブリに提供することと
を含む動作を前記少なくとも1つのプロセッサに行わせる、請求項37に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項39】
前記流体送達システムは、前記第1の弁アセンブリに関連付けられているアクチュエータを含み、前記第1の弁アセンブリを起動することは、前記アクチュエータに通電することを含む、請求項38に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項40】
前記アクチュエータは、形状記憶アクチュエータを含む、請求項39に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項41】
前記流体送達システムは、前記ポンプアセンブリに関連付けられているアクチュエータを含み、前記ポンプアセンブリを起動することは、前記アクチュエータに通電することを含む、請求項38に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項42】
前記流体送達システムは、前記ポンプアセンブリを前記アクチュエータに機械的に連結するためのベルクランクアセンブリを含む、請求項41に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項43】
前記アクチュエータは、形状記憶アクチュエータを含む、請求項41に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項44】
前記コンピュータ可読媒体は、
前記容量センサアセンブリを起動し、前記ポンプアセンブリから前記容量センサアセンブリに提供される前記流体の前記分量の少なくとも一部分の容量を決定するための命令と、
前記第2の弁アセンブリを起動し、前記容量センサアセンブリを前記外部注入セットに流体的に連結するための命令と
をさらに含む、請求項38に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項45】
前記流体送達システムは、前記第2の弁アセンブリに関連付けられているアクチュエータを含み、前記第2の弁アセンブリを起動することは、前記アクチュエータに通電することを含む、請求項44に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項46】
前記流体送達システムは、前記第2の弁アセンブリを前記アクチュエータに機械的に連結するためのベルクランクアセンブリを含む、請求項45に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項47】
前記アクチュエータは、形状記憶アクチュエータを含む、請求項45に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項48】
前記流体送達システムは、起動状態で前記第2の弁アセンブリを維持するように構成されているブラケットアセンブリをさらに含む、請求項45に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項49】
前記コンピュータ可読媒体は、前記ブラケットアセンブリを起動し、前記起動状態から前記第2の弁アセンブリを解放するための命令をさらに含む、請求項に記載の48装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項50】
前記ブラケットアセンブリを起動することは、前記ブラケットアセンブリに関連付けられているブラケットアクチュエータに電通することを含む、請求項49に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【請求項51】
前記ブラケットアクチュエータは、形状記憶アクチュエータを含む、請求項50に記載の装着型注入ポンプアセンブリ。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5A】
【図5B】
【図5C】
【図6A】
【図6B】
【図7A】
【図7B】
【図8A】
【図8B】
【図9】
【図10A】
【図10B】
【図10C】
【図10D】
【図10E】
【図11A】
【図11B】
【図11C】
【図11D】
【図11E】
【図11F】
【図11G】
【図11H】
【図11I】
【図11J】
【図11K】
【図11L】
【図11M】
【図11N】
【図11O】
【図11P】
【図11Q】
【図11R】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19A−19B】
【図20】
【図21】
【図22A】
【図22B】
【図22C】
【図23】
【図24】
【図25A】
【図25B】
【図25C】
【図25D】
【図26A】
【図26B】
【図27A】
【図27B】
【図28A】
【図28B】
【図28C】
【図28D】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34A】
【図34B】
【図35A】
【図35B】
【図35C】
【図36】
【図37】
【図38A】
【図38B】
【図38C】
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【図39A】
【図39B】
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【図40A】
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【図41A】
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【図42A】
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【図46A】
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【図46E】
【図47A】
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【図48】
【図49A】
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【図49C】
【図50A】
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【図50C】
【図51A】
【図51B】
【図51C】
【図52A】
【図52B】
【図52C】
【図53A】
【図53B】
【図53C】
【図54A】
【図54B】
【図54C】
【図55A】
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【図56A】
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【図56C】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83A】
【図83B】
【図84A】
【図84B】
【図85A】
【図85B】
【図85C】
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【図86】
【図87】
【図88】
【図89A】
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【図90A】
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【図91A】
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【図91I】
【図92A】
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【図93A】
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【図93I】
【図94A】
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【図96】
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【図100】
【図101】
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【図106】
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【図110】
【図111】
【図112】
【図113】
【図114】
【図114A】
【図114B】
【図115】
【図116】
【図117A】
【図117B】
【図118】
【図119】
【図120A】
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【図120E】
【図121】
【図122】
【図123】
【図124】
【図125A】
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【図125E】
【図125F】
【図125G】
【図126A】
【図126B】
【図126C】
【図126D】
【図126E】
【図126F】
【図126G】
【図126H】
【図126I】
【図126J】
【図126K】
【図126L】
【図126M】
【図127】
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【図129】
【図130】
【図130A】
【図131】
【図132】
【図133】
【図133A】
【図134A】
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【図139】
【図140A】
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【図141A】
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【図142A】
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【図143A】
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【図144A】
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【図144E】
【図145】
【図146】
【図147】
【図148A】
【図148B】
【図149A】
【図149B】
【図150】
【図151】
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【図153】
【図154A】
【図154B】
【図154C】
【図155】
【図156】
【図157】
【図158】
【図159A】
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【図160】
【図161】
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【図164】
【図165】
【図166】
【図167】
【図168】
【図169】
【図170】
【図171】
【図172】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5A】
【図5B】
【図5C】
【図6A】
【図6B】
【図7A】
【図7B】
【図8A】
【図8B】
【図9】
【図10A】
【図10B】
【図10C】
【図10D】
【図10E】
【図11A】
【図11B】
【図11C】
【図11D】
【図11E】
【図11F】
【図11G】
【図11H】
【図11I】
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【図11M】
【図11N】
【図11O】
【図11P】
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【図11R】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
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【図17】
【図18】
【図19A−19B】
【図20】
【図21】
【図22A】
【図22B】
【図22C】
【図23】
【図24】
【図25A】
【図25B】
【図25C】
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【図26A】
【図26B】
【図27A】
【図27B】
【図28A】
【図28B】
【図28C】
【図28D】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34A】
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【図35A】
【図35B】
【図35C】
【図36】
【図37】
【図38A】
【図38B】
【図38C】
【図38D】
【図39A】
【図39B】
【図39C】
【図40A】
【図40B】
【図40C】
【図41A】
【図41B】
【図42A】
【図42B】
【図42C】
【図43A】
【図43B】
【図44A】
【図44B】
【図44C】
【図45A】
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【図46A】
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【図46C】
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【図46E】
【図47A】
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【図48】
【図49A】
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【図49C】
【図50A】
【図50B】
【図50C】
【図51A】
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【図51C】
【図52A】
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【図52C】
【図53A】
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【図53C】
【図54A】
【図54B】
【図54C】
【図55A】
【図55B】
【図56A】
【図56B】
【図56C】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83A】
【図83B】
【図84A】
【図84B】
【図85A】
【図85B】
【図85C】
【図85D】
【図86】
【図87】
【図88】
【図89A】
【図89B】
【図90A】
【図90B】
【図90C】
【図91A】
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【図91C】
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【図92A】
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【図94A】
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【図95】
【図96】
【図97】
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【図100】
【図101】
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【図106】
【図107】
【図108】
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【図114A】
【図114B】
【図115】
【図116】
【図117A】
【図117B】
【図118】
【図119】
【図120A】
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【図121】
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【図125C】
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【図125F】
【図125G】
【図126A】
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【図127】
【図128】
【図129】
【図130】
【図130A】
【図131】
【図132】
【図133】
【図133A】
【図134A】
【図134B】
【図134C】
【図135A】
【図135B】
【図136】
【図137】
【図138】
【図139】
【図140A】
【図140B】
【図140C】
【図140D】
【図141A】
【図141B】
【図142A】
【図142B】
【図142C】
【図143A】
【図143B】
【図144A】
【図144B】
【図144C】
【図144D】
【図144E】
【図145】
【図146】
【図147】
【図148A】
【図148B】
【図149A】
【図149B】
【図150】
【図151】
【図152】
【図153】
【図154A】
【図154B】
【図154C】
【図155】
【図156】
【図157】
【図158】
【図159A】
【図159B】
【図160】
【図161】
【図162】
【図163】
【図164】
【図165】
【図166】
【図167】
【図168】
【図169】
【図170】
【図171】
【図172】
【公表番号】特表2013−516242(P2013−516242A)
【公表日】平成25年5月13日(2013.5.13)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2012−547284(P2012−547284)
【出願日】平成22年12月29日(2010.12.29)
【国際出願番号】PCT/US2010/062443
【国際公開番号】WO2011/082272
【国際公開日】平成23年7月7日(2011.7.7)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.TEFLON
【出願人】(594010009)デカ・プロダクツ・リミテッド・パートナーシップ (62)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成25年5月13日(2013.5.13)
【国際特許分類】
【出願日】平成22年12月29日(2010.12.29)
【国際出願番号】PCT/US2010/062443
【国際公開番号】WO2011/082272
【国際公開日】平成23年7月7日(2011.7.7)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.TEFLON
【出願人】(594010009)デカ・プロダクツ・リミテッド・パートナーシップ (62)
【Fターム(参考)】
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