説明

国際特許分類[A61M5/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 人体の中へ,または表面に媒体を導入する装置;眠りまたは無感覚を生起または終らせるための装置 (22,038) | 皮下,静脈内,筋肉内から,人体内に媒体を導入する装置;そのための付属装置,例.充填,または洗浄するための装置,肘掛け (5,574)

国際特許分類[A61M5/00]の下位に属する分類

注入装置,例.重力による注入;血液の注入;そのための補助具 (1,807)
注射器 (2,758)
人体内への空気の注入または注射を排除または防止するための手段を有するもの (35)
皮膚の脱感作のための,穴あけを容易にするため皮膚を押し出すための,または人体に穴をあける場所を定めるための手段を有するもの
装置または媒体を冷却または加熱するための手段を有するもの (46)
挿入の深さを制御するための手段を有するもの
注入圧力を変更,調節,指示または制限するための手段を有するもの
再度の使用を防止するための手段,または欠陥,使用済み,いじり回し,未殺菌を指示するための手段を有するもの
肘掛け

国際特許分類[A61M5/00]に分類される特許

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【課題】 外乱光に影響されずに正確な滴下数をカウントし、消費電力を抑える液滴検出装置等を提供する。
【解決手段】 液滴を検出する液滴検出装置1であって、液滴が通過する経路に交叉する光を照射する発光部10と、前記発光部から照射された光を入力光とする受光部20と、前記発光部および前記受光部を間欠動作させる制御部50と、を含む。前記受光部からの入力光の変化に応じた検出信号を変換する信号変換部30を含み、前記信号変換部は、固定電位である第1の電位が印加される第1の入力端子と、前記検出信号を受け取る第2の入力端子とを備えた比較回路72を含み、前記制御部は、前記発光部が光を照射しないときに、前記第2の入力端子に前記第1の電位が印加されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】輸液チューブの寸法や物性が異なる場合でも輸液チューブの閉塞を高い精度で検知することを可能とした輸液ポンプ用の閉塞検知装置を提供する。
【解決手段】受圧板15は、押圧されてほぼ長円形に変形した輸液チューブ2の外周面が当接される受圧部26と、受圧部26の周囲を囲むスリット24と、スリット24の外周側に設けられた外周部40と、外周部40と受圧部26とを連結する膜部材30を有する。輸液チューブ2の内圧の変化によって、膜部材30が弾性変形すると共に受圧部26が外周部40に対して実質的に平行に移動し、受圧部26と当接するフォースセンサ10により荷重が検出される。 (もっと読む)


【課題】 外乱光等に影響されずに正確な液滴数をカウントすることができる液滴検出装置等を提供する。
【解決手段】 液滴を検出する液滴検出装置1であって、液滴が通過する経路に交叉する光を照射する発光部10と、前記発光部10から照射された光を入力光とし、前記入力光の変化に応じた第1の信号210を出力する受光部20と、前記発光部10と前記受光部20との間を通過する液滴を検出する液滴検出部30と、前記液滴検出部30は、前記第1の信号の2つの極値を検出した場合に、1滴の液滴が通過したと判断する。 (もっと読む)


【課題】小型で消費電力が少ない不安全動作検出装置及び不安全動作検出方法を提供する。
【解決手段】不安全動作検出装置は、対向配置され、距離をおいて軸に垂直な面に対して面対称となるように配置された一対の電極と、一対の電極の間の空間内を可動し、一対の電極を導通の状態又は非導通の状態のいずれかの状態にする導電体と、を備える複数の、軸が異なり及び軸のうち少なくとも一つは同一平面上にない状態にある、傾斜センサー24と、所定の期間内における導通の状態及び非導通の状態を複数のレベル値で表し、導通の状態及び非導通の状態が複数のレベル値のいずれのレベル値であるかにより、複数の傾斜センサーの動き状態を識別する制御部20,28と、を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、薬剤投与監視器と、それを用いた薬剤投与装置に関するもので、薬剤の適切な効用を発揮させることを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、一端側に、インスリンポンプ2の薬剤投与口に接続される薬剤流入口26、他端側に、針17の薬剤注入口に接続される薬剤流出口27を有する薬剤流路28と、この薬剤流路28を流れる薬剤の流量を検出する流量センサ29と、この流量センサ29に接続した制御部32と、この制御部32に接続した通信部35とを備え、前記薬剤流路28には、薬剤排出流路27Aを接続し、この薬剤排出流路27Aには、流路切替部34を設けた。 (もっと読む)


【課題】 特に針抜け検知装置の感度を一定することができる針抜け検知装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 例えば磁気センサ5を第1の支持部2にて支持し、チューブの先端に医療用針を備えた医療器具を取り付けるための取り付け部3を備える第1の構成部Aと、磁石6を第2の支持部4にて支持してなる第2の構成部Bと、磁気センサと磁石との間の距離L1を一定に保つように第1の構成部Aと第2の構成部Bとを保持し、第1の構成部Aを医療器具に取り付け、第2の構成部Bを人体に取り付けた後、第1の構成部Aと第2の構成部Bとの間を分離することが可能な保持シート(保持部)20とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 人工透析治療や点滴治療などに使用される針を有する医療器具が人体から離脱したときにこれを検知できる使い捨てが可能な安価な離脱検知装置を提供する。
【解決手段】 合成樹脂材料などで形成されたシートを折り畳むことで離脱検知装置1が構成される。基体シート部2と保持シート部5,6との間の空間部25a,25bに、可動シート部4が挟みこまれている。可動シート部4から上方に変形部28が延び、変形部28の先の取付け部29が医療器具に固定される。針が人体に刺さった状態から医療器具が人体から離脱しようとすると、可動シート部4が空間部25a,25bから抜け出ようとする。このとき、基体シート部2と可動シート部4との間の接点が接触し、あるいは接点が離れて、離脱状態が検知される。 (もっと読む)


【課題】患者へのアクセスの切断を検出するシステムを提供する。
【解決手段】アクセスの切断を検出するための装置、デバイス、システムおよび方法が提供される。治療の間患者と医療システムとの間を通る流体と流体連絡および電気通信した、電気的接続12を備える。この点に関して、患者からのアクセスデバイスの取り外しのような、アクセスの切断を検出するための直接接触測定を使用し得る。このアクセスを通って、薬物送達、透析治療などの治療の間、流体が流れ得る。 (もっと読む)


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