説明

セブ ソシエテ アノニムにより出願された特許

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本発明は、台所用品または調理器具用の食品調理表面であって、前記調理表面がジルコニウムと少なくとももう1つの金属との合金製であり、そのジルコニウム含量が75%以上であることを特徴とする、食品調理表面に関する。本発明の一実施形態によれば、この合金は、ジルコニウムに加えられた10%未満の元素を含有する。 (もっと読む)


【課題】大きな径で入れやすい注入口を一体とした特定の形のハンドルを備えたアイロンを提供する。
【解決手段】アイロンの本体2および該本体上の突出部を形成するハンドル3が上を覆う加熱底1を具え、前記本体2は容器を囲むアイロンにおいて、前記ハンドル3は、手のひらの支持面を形成する面であって少なくともある箇所で4cm以上の幅を有した上面と、当該ハンドル3の前記上面からアイロン本体まで延在して指先を支持するための側壁を提供し、前記ハンドル3は当該ハンドルの面に開口した容器の注入口を一体化したものである。 (もっと読む)


モータファン(4)によって吸い込まれ、電気加熱エレメントを通して排気口(3)に向けて送り込まれる空気の入り口(2)を備えたケース(1)と、加熱エレメントおよび/またはファンの種々のパワーレベルに従ってヘヤドライヤの動作モードを制御する手段と、選択の表示器(19)とを有するヘヤドライヤ。本発明によれば、これは、手動調節モードと呼ばれる動作モードと、所定の自動調節モードと呼ばれる動作モードとを選択することができる制御ボタン(21)を備え、前記制御ボタンは、選択された動作モードを知らせるために表示器(19)に接続される。
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本発明は、発泡ポリプロピレン製の構成部品を具えた真空掃除機に関し、装置本体の少なくとも一つの構成部品、或いは該本体に固定された少なくとも一つのインサートが発泡ポリプロピレンで作られている。
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【課題】 異なる先端形状を備えた底部を有し、様々な物品にアイロンがけできるように、ユーザが最も適切な形状の先端部を選択できるアイロンを提供する。
【解決手段】 アイロンがけ表面を備えた底部1を具備するアイロンであって、前記底部1は互いに異なる角度を有する3つの頂点(P1、P2、P3)を備え、前記底部の2つの頂点P2およびP3は、片側においてアイロン底部1の辺Cを形成する凸型曲辺によって互いに連結され、もう片側において前記底部1の他の辺(D1、D2)を形成するほぼ直線あるいは僅かな凸型曲線によって、第3の頂点(P3)に連結されている。 (もっと読む)


【課題】 極めて良好な人間工学性をもたらすよう形状が最適化された多方向ハンドルを備えたアイロンを提供すること。
【解決手段】 底部(1)上に搭載された本体(2)と、該本体(2)上に突起を形成するハンドル(3)を具備するアイロンであって、ハンドル(3)が、手のひらならびに手の人差指および中指の第一関節の支承面を形成する上面(31)を備え、前記ハンドル(3)が、上面(31)からアイロン本体(2)まで延びる側面壁(32)を有し、該側面壁(32)が、手のひらが上面(31)上に載せられた時、手のその他の指の端部を特に受けるようになっている把握部位(32a)を備え、当該部位の水準値において、側面壁(32)同士がほぼ平行であるか若干接近し、前記把握部位(32a)の水準値におけるハンドル(3)の幅が5cmより大きいことを特徴とするアイロン。 (もっと読む)


【課題】 アイロン本体上に突起を形成するハンドルを含むアイロンを提供すること。
【解決手段】 あて面(1)の上に載る本体と、アイロン本体上に突起を形成するハンドル(3)を含むアイロンにおいて、前記本体(2)がハンドル(3)の基部に向かって収束する壁(21)を含み、ハンドル(3)が、手の平の支承面を形成する上面(31)と、ハンドル(3)の上面(31)からアイロン本体(2)の壁(21)まで延びる側面壁を備え、前記側面壁が、指の端部を受けるための把握部位(32a)を含み、前記アイロンが、ハンドル(3)の把握部位(32a)の下で横方向に突出する指の保護用のつば(4)を含み、前記つば(4)が、手の指がアイロン本体(2)の高温壁(21)に触れるようになるのを防止する手の指用のストッパの役割を果たすアイロンであって、動作時、つば(4)の下に配置された壁(21)の部分の最高温度が55℃を超えないように、つばがあて面(1)と離間して配置されることを特徴とするアイロン。 (もっと読む)


本発明は、環状側面壁(1)と取り外し可能な有穴底板(2)を備え、環状側面壁(1)が有穴底板(2)を受け入れるための内側ショルダ部(10)を有するスチームクッカー用加熱調理要素に関する。本発明によれば、有穴底板(2)は、被覆または非被覆金属板を変形させることにより得られる有穴プレート(3)を含む。

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本発明は、制御/指令装置を含む家庭用食品調理電気機器に関し、制御/指令装置は、モータに加わる負荷または抵抗トルク(C1、C2、C3)を評価する手段と、負荷が第1の所定の閾値(SB)を下回って降下するときに、機器の動作を第1のモードから第2のモードへと自動的にスイッチングさせる手段と、から成り、負荷が第1の閾値(SB)よりも高い値から、第1の閾値(SB)よりも低い値まで降下するときに、機器の動作速度が低減する。本発明によれば、この機器の制御/指令装置は、前述の負荷が第2の所定の閾値(SH)を上回って上昇するときに、機器の動作を第2のモードから第1のモードへと自動的にスイッチングさせる手段を含み、負荷が第2の閾値(SH)よりも低い値から、第2の閾値(SH)よりも大きい値へと上昇するときに、機器の動作速度が増大する。

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本発明は、台所用品あるいは調理機器のための食品調理表面に関する。本発明は、調理表面が、重量比で、少なくとも50%のコバルト及び少なくとも18%のクロムを含んだ金属を備えることを特徴とする。有利には、少なくとも5%の一つ以上の以下の金属:タングステン、ニッケル及びモリブデンを備える。 (もっと読む)


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