説明

セブ ソシエテ アノニムにより出願された特許

31 - 40 / 63


本発明は、家庭用電気機器用のものであって準備および料理するための容器(20)に関し、実質的に水平な底壁(201)と、連結壁(203)を介して底壁(201)の周縁に連結された1つ以上の実質的に垂直な壁(202)とからなる容器であって、この連結壁(203)は、少なくとも30mmより大きい曲率半径(R)を有することを特徴とする。
(もっと読む)


本発明は、家庭用電気機器用のものであって準備および料理するための装置に関し、実質的に水平な底壁(201)と、連結壁を介して底壁(201)の外縁に連結された1つ以上の実質的に垂直な壁とからなる容器(20)を含む装置であって、容器により規定される容積内に配された材料を混合および練るための少なくとも1つのブレード、即ち、へらを含む装置において、このブレード、または、へらが、その混合および練る位置において、容器(20)の底壁(201)に対して下に横たわる空間(100)を残すことを特徴とする装置に関する。
(もっと読む)


本発明は、家庭用電化製品に関します。その家庭用電化製品は、電気的絶縁物質から作製された少なくとも1つの層(21)で覆われた内面と、圧電アクチュエータ(13)に接触する外面とを含む導電性材料から作製されたダイヤフラム(12)によって形成された可動壁を含むポンプチャンバー(11)を有するポンプを含む家庭用電化製品であって、電力が、家庭用電力網の電圧によって、その間に絶縁変圧器を挿入せずに前記圧電アクチュエータ(13)に供給されることを特徴とし、また、金属製ダイヤフラム(12)の前記内面が、難燃性を有する少なくとも1つの第1の電気的絶縁層(21)、および、より薄い厚さの2つの付加的な電気的絶縁層(22、23)によって覆われることを特徴とする。
(もっと読む)


【課題】電力供給コードのようなコード(3)に接続された本体を有するアイロンにおいて、本体からの出口でコード(3)に好ましい方向を与える。
【解決手段】押圧式のアイロンは、コード案内手段(5)を有し、コード案内手段(5)は、アイロンの本体に連節され、そして、コード案内手段(5)がアイロンの本体に接触して配置される格納位置と、コード案内手段(5)がアイロンから離れるアイロン位置との間で揺動することができ、アイロンは、コード案内手段(5)を格納位置に保持する傾向の力を生成する磁気的手段(7)を有する。 (もっと読む)


本発明は、液体タンク(4)と、蒸気発生器(8)に液体を供給する手段(6)と、こうして発生させた蒸気を毛髪の房に向かって吐出するための1つまたは複数の開口部(12)とを含むハウジング(1)と、毛髪の上記房に接触させる少なくとも1つの処理表面(31)を備える毛髪成形デバイス(30)とを備える、毛髪の蒸気処理のための携帯用装置に関する。本発明によれば、発生器には、電気ポンプによって液体が供給される。
(もっと読む)


この発明は、液体タンク(4)と、蒸気発生器(8)に液体を供給するための手段(6)と、蒸気発生器で発生した蒸気を髪の房に向けて供給するための1つ以上の開口(12)と、加熱手段が設けられると共に髪の房と接触状態にもたらされる少なくとも1つの処理面(31)を具えた毛髪整形器具(30)とを含むハウジング(1)を具えた毛髪の蒸気処理のための装置に関する。本発明によると、蒸気発生器(8)が前記処理面(31)から熱的に独立した加熱部材(9)を含んでいる。
(もっと読む)


本発明は、毛髪の蒸気処理のための携帯用装置であって、液体タンク(4)を備えたハウジング(1)と、電気加熱素子(9)と熱的に接触する蒸発チャンバであって、毛髪の房に蒸気を吐出するための1つまたは複数の開口部(12)と連通する蒸発チャンバ(10)を備えた蒸気発生器(8)に液体を供給する手段(6)と、を備えた装置に関する。本発明によれば、前記発生器には、電気ポンプによって液体が供給され、さらに、発生した前記蒸気の流量は、5g/分より多く、好ましくは10g/分から60g/分の範囲内である。
(もっと読む)


【課題】分配されるコーヒーの量を測定するための方法を提供すること。
【解決手段】モータによって駆動されて回転するコーヒーミルの粉砕バーが、粉砕バーの予め定めた回転数Niにわたり、又は、予め定めた時間間隔Tiにわたり分配する、コーヒーの量MNiまたはMTiを測定するための方法であり、回転数Ni内または各時間間隔Ti内の、粉砕バーの平均速度Viが測定されることと、回転数Niにわたり分配されるコーヒーの量または質量MNi、または各時間間隔Ti内に分配されるコーヒーの質量MTiが、実験に基づいて得られた記憶された対応表(Vi,MNi)または(Vi,MTi)から、速度Viに応じて推定されることとを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電気モータによって駆動されて回転するコーヒーミルのバーの回転数を計数する方法を提供すること。
【解決手段】この方法は、モータの速度に比例して変化する、モータの少なくとも1つの電気的パラメータPiが、一定の時間間隔Ti内に測定されることと、各時間間隔Ti内の速度Viが、実験に基づいて得られた関係式に基づいて、前記パラメータPiから計算されることと、各時間間隔Ti内にバーによって行われた回転数Niが、決定された速度Viから計算されることとを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、焼成装置中でパン生地を焼成するための支持体(1)に関し、細長い形態の少なくとも1つの凹所(2)を備える前記支持体(1)は、支持体の長手方向の縁部が本質的に垂直の壁(6)を有し、各凹所(2)の深さが20mmと50mmの間であることを特徴とする。
(もっと読む)


31 - 40 / 63