説明

セブ ソシエテ アノニムにより出願された特許

21 - 30 / 63


【課題】本発明は、台所用具に結合される剛性の本体(2)と少なくとも一つの変形可能なクッション(10)を含む、台所用具用取っ手(1)に関する。
【解決手段】本発明によれば、上記クッション(10)は、手と接触することを意図されたシリコン外皮(11)を含み、上記外皮(11)は、上記外皮(11)のショア硬度未満のショア硬度の固体コアを含んでいる収容部を画定する。 (もっと読む)


本発明は、ポリエチレンテレフタレート(PET)マトリクスと、前記PETマトリクス中に分散された少なくとも1つの色素および少なくとも1つの核形成剤とを含む熱可塑性ポリマー材料から構成された射出成型物品に関する。本発明によれば、熱可塑性ポリマー材料は、物品の総重量に対して5重量%以下のミネラル充填剤を含み、物品は、0.2mmから10mmの範囲の不定の厚さを有し、少なくとも2つの隣接する領域は、少なくとも10%の厚さの差を有する。本発明はまた、そのような物品を作製する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】極めて簡単、効率的、安全、かつ安価に蒸気の復水液を排除することを可能にする。
【解決手段】食品調理筐体に備え付けられ、食品調理筐体内に生じた蒸気Vを除去するための第1の除去通路(3)を備えている蒸気放出部材(1)であって、第1の除去通路(3)は、蒸気が第1の除去通路(3)を介して第1の方向D1に放出されるように形成されている、蒸気放出部材(1)に関するものである。蒸気放出部材は、第1の除去通路(3)内において復水する蒸気によって第1の除去通路(3)の内側に生じる復水液の少なくとも一部を除去するための第2の除去通路(4)を備えており、第2の除去通路(4)は、復水液を第1の方向と著しく異なっている第2の方向D2において除去するために、第1の除去通路(3)に接続されている。また、本発明は、調理器具にも関するものである。 (もっと読む)


本発明は、底部(21)および該底部(21)から立ち上がる側壁部(22)を有し、少なくとも1つの繊細領域(23)を含むくぼんだボール(2)を備える調理器具(1)に関し、前記ボール(2)は、食料を受け入れるための凹状内表面(24)と凸状外表面(25)とを有する。この器具は、ボール(2)から、ハードベース(3)と、該ハードベースを覆い、少なくとも1つのフッ素樹脂を含む少なくとも1つの層(41)を含む焦げ付き防止コーティング(4)とで連続的にコーティングされる。ハードベース(3)は、繊細領域(23)で少なくとも分裂した層で構成される。本発明は、また、そのような器具(1)を生み出すための方法に関する。
(もっと読む)


【課題】過調理を低減させ、エネルギーを節約できる調理器具を提供する。
【解決手段】食品を熱源に晒すことによって調理するための調理器具1において、第1に、前記熱源をスイッチオフするかまたは前記熱源をスイッチオフすることを利用者に促す第1の信号を出力し、第2に、前記第1の信号よりも後で、調理が終了したことを利用者に示す第2の信号を出力するように構成された調理管理装置7を備えた。 (もっと読む)


【課題】食品を調理するのに必要な時間を短縮すると共に、特に、野菜内に存在しているビタミンを保存することを可能にし、かつどのような調理器具内にも簡単に設置される蒸気雰囲気内で食品を調理するためのバスケットを提供する。
【解決手段】蒸気が充満している雰囲気内で食品2を調理するように設計された調理器具用の食品を調理するためのバスケット1であって、蒸気に対して透過性を有している底部6と、底部6と協働して食品を受け入れる入れ物を形成するように底部6から上方に延在している上側環状側壁8とを有しているバスケット1において、バスケット1は底部6から下方に延在している下側環状側壁9をさらに有しており、下側環状側壁9は蒸気を底部6に向かって導くように形作られているバスケット1である。 (もっと読む)


本発明は、第1に少なくとも第1の制御部材(9)と第2に情報装置(60)とを有する家庭用調理器具に関する。この第1の制御部材(9)は、複数の位置の間を動くように取り付けられ、またユーザが前記器具の操作を行えるように設計され、前記情報装置(60)は、前記第1の制御部材(9)の少なくとも第1の所定の位置の特徴を表す信号を発生するために、前記第1の制御部材(9)に接続される。前記家庭用調理器具は、少なくとも1つのセンサ(10、11、12)を介して、また少なくとも1つのアクチベータ(13)を介して前記信号を発生するために、前記情報装置(60)と前記第1の制御部材(9)とが相互接続されることを特徴とする。前記アクチベータ(13)は、前記第1の制御部材(9)が前記第1の所定の位置を占めるとき、前記センサ(10、11、12)を遠隔で励起するように設計される。食物を調理するための器具。
(もっと読む)


本発明は、食品加圧調理器であって、チャンバーと、蓋と、ユーザーが該蓋をチャンバーに対してロック/ロック解除することを制御することを可能にする第1の要素6と、ユーザーが調理器内の圧力を変えることを可能にする第2の要素9とを備え、上記第1の要素6及び上記第2の要素9は互いに対して移動可能であり、上記第1の要素6及び上記第2の要素9は、それらの相対的な可動性が、少なくとも部分的にそれらの相対的な位置に依存するように互いに相互作用することを特徴とする、食品加圧調理器に関する。 (もっと読む)


本発明は、金属の複合的な支持要素を備えており、当該支持要素の外面がガラス質の保護被覆によって覆われている、調理用の複合的な調理器具に関する。また、本発明は当該調理器具の製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】フェライト系ステンレス鋼の底部と、フェライト系またはオーステナイト系ステンレス鋼のボウルとを有する食物調理機器を提供すること。
【解決手段】本発明は、食物を収容することが意図され、かつ外面を有する底壁を備えたオーステナイト系またはフェライト系ステンレス鋼のボウルと、前記外面上に付加され、前記ボウルに締結されるフェライト系ステンレス鋼のカップであって、調理機器を調理プレート上に置くための底部(7)を形成するカップと、前記底部(7)に刻まれたパターン(8)とを備える食物調理機器(1)であって、前記パターン(8)の刻み深さ(P)と底部(7)上におけるその密度が、前記底部(7)が2002年11月のEN−12778規格の要件を満たすように選択され、また、ボウルのステンレス鋼がフェライト系またはオーステナイト系の性質に匹敵することを特徴とする機器に関する。本発明は調理機器に関する。 (もっと読む)


21 - 30 / 63