説明

株式会社サン・クロレラにより出願された特許

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【課題】 シクロオキシゲナーゼ−2、ペプチダーゼ,カルパイン-1(ヒト型)、ペプチダーゼ,CTSS(カテプシンS)、ホスホリパーゼPLA2-II、ペプチダーゼ,腫瘍壊死因子α変換酵素(TACE)、プロテインセリン/スレオニンキナーゼ,AURKA(Aurora-A)、プロテインチロシンホスファターゼ,PTPRF(LAR)、プロテインチロシンホスファターゼ,PTPN11(SHP-2)、トロンボキサン合成酵素等の酵素活性を阻害する新規酵素活性阻害剤;トランスポーター,アデノシン、GABAペンチン、グルタメート,AMPA、グルタメート,カイナート、グルタメート,NMDA,グリシン、ロイコトリエン,システイニル,CysLT2(ヒト型)、プリン作動性P2Y等の受容体結合を阻害する新規受容体結合阻害剤。
【解決手段】 細胞壁破砕クロレラ・ピレノイドサ乾燥粉末含有の酵素活性を阻害する阻害剤;細胞壁破砕クロレラ・ピレノイドサ乾燥粉末含有の受容体結合を阻害する受容体結合阻害剤。 (もっと読む)


【課題】ヒメマツタケ子実体から得ることができるヒト大腸癌細胞又はヒト肝癌細胞アポトーシス誘導剤の提供。
【解決手段】下記式(1)で表されるステロイド誘導体を有効成分とするヒト大腸癌細胞又はヒト肝癌細胞アポトーシス誘導剤。


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【課題】 シクロオキシゲナーゼ−2、ペプチダーゼ,カルパイン-1(ヒト型)、ペプチダーゼ,CTSS(カテプシンS)、ホスホリパーゼPLA2-II、ペプチダーゼ,腫瘍壊死因子α変換酵素(TACE)、プロテインセリン/スレオニンキナーゼ,AURKA(Aurora-A)、プロテインチロシンホスファターゼ,PTPRF(LAR)、プロテインチロシンホスファターゼ,PTPN11(SHP-2)、トロンボキサン合成酵素等の酵素活性を阻害する新規酵素活性阻害剤;トランスポーター,アデノシン、GABAペンチン、グルタメート,AMPA、グルタメート,カイナート、グルタメート,NMDA,グリシン、ロイコトリエン,システイニル,CysLT2(ヒト型)、プリン作動性P2Y等の受容体結合を阻害する新規受容体結合阻害剤。
【解決手段】 細胞壁破砕クロレラ・ピレノイドサ乾燥粉末含有の酵素活性を阻害する阻害剤;細胞壁破砕クロレラ・ピレノイドサ乾燥粉末含有の受容体結合を阻害する受容体結合阻害剤。 (もっと読む)


【課題】ヒメマツタケ子実体又はその破砕物から得ることができる新規ステロイド誘導体及びその製造方法並びにヒメマツタケ子実体又はその破砕物から得ることができるアポトーシス誘導剤の提供。
【解決手段】ヒメマツタケ子実体又はその破砕物から有機溶媒により抽出し、クロマトグラフィによる精製を行うことにより、アポトーシス誘導剤の有効成分である新規なステロイド誘導体を得ることができる。このステロイドは、3位と5位にヒドロキシ基、6位にメトキシ基、7位と8位間に二重結合、そして17位に炭素数9個から成る分岐オレフィン基を有するノルマルステロイドである。 (もっと読む)


【課題】 長期にわたって安全且つ簡便に投与し得、高インスリン血症を改善する効果に優れる高インスリン血症改善剤の提供。
【解決手段】 ドナリエラ[Dunaliella salina (Dunal) Teodoresco]藻体の乾燥物を用いた、ドナリエラを含有してなる高インスリン血症改善剤。本発明の高インスリン血症改善剤を経口投与により、インスリンの感受性が良化してインスリンの分泌が抑えられ、インスリン抵抗性に伴う糖尿病、高血圧、脂質代謝異常及びこれらの疾患に伴う動脈硬化症など各種疾患が改善され又は予防される。 (もっと読む)


【課題】 更年期の女性における体重増加や骨密度減少等を比較的穏和に且つ効果的に抑制し得る飲食組成物の提供。
【解決手段】 発酵大豆胚芽抽出物とアカントパナクス・センティコサス・ハルムス根抽出物を含有する飲食組成物、並びに、その飲食組成物からなる、更年期の女性における体重増加抑制用飲食組成物及び骨密度減少抑制用飲食組成物。発酵大豆胚芽抽出物は、大豆胚芽の製麹処理生成物において含有する蛋白質及びイソフラボン化合物配糖体が加水により分解されたものからの抽出物であり、イソフラボンアグリコンを30重量%含有する。アカントパナクス・センティコサス・ハルムス根の抽出物は、アカントパナクス・センティコサス・ハルムスの根部の熱水及びエタノールによる抽出物である。 (もっと読む)


【課題】 長期に亙って安全且つ簡便に投与し得、肝炎、肝硬変、脂肪肝等の種々の肝障害の発生を効果的に抑制し得る肝障害抑制剤の提供。
【解決手段】 ドナリエラ[Dunaliella salina (Dunal) Teodoresco]藻体の乾燥粉末を用いた、ドナリエラを含有してなる肝障害抑制剤。本肝障害抑制剤の経口投与により、四塩化炭素による肝障害等の肝障害が効果的に抑制され、血漿中におけるALT(アラニンアミノトランスフェラーゼ)及びAST(アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ)の含有量の上昇が抑えられる。 (もっと読む)


【課題】 長期に亙って安全且つ簡便に投与し得、肝癌等の発癌自体を効果的に抑制し得る発癌抑制用経口投与剤の提供。
【解決手段】 クロレラの細胞壁破砕物を含有してなる発癌抑制用経口投与剤。MeIQxをプロモーターとする肝癌等の発癌、DENをイニシエーターとする肝癌等の発癌、DENをイニシエーターとしMeIQxをプロモーターとする肝癌等の発癌をそれぞれ抑制する、クロレラの細胞壁破砕物を含有してなる発癌抑制用経口投与剤。 (もっと読む)


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