説明

コーディス・コーポレイションにより出願された特許

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【課題】静脈側の圧力を低減するために構成された動静脈シャントを提供する。
【解決手段】動静脈グラフトは、血液の回収および/または再導入ができるように、動脈と静脈との間の接続に用いられる。静脈側の静圧を動脈側の静圧に近いレベルまで低下させるために、圧力を低下させる多くのグラフト構造を利用することができる。 (もっと読む)


【課題】腹部大動脈瘤の治療に有効な腔内プロテーゼを提供する。
【解決手段】このプロテーゼは、主本体部分と2つの脚部分とを有する。主本体部分は、ステントに連結されたグラフト材を有する。ステントは、上側副腎ステントおよびシール用ステントを有する。副腎ステントおよびシール用ステントの頂部を、その頂部内で自由にスライドすることができる鎖部を用いて接続することにより、ステントが重なること、または、他の方法で押しつぶされた外形が損なわれることを回避しつつ、グラフト材の頂部と、最も上にあるシール用ステントの底部との間の密閉長を最小にした。さらに、グラフト材の頂部に、副腎ステントおよび上側シール用ステントを取り付け部位においてひだを設け、密閉を向上させた。鎖部およびひだはまた、血流からの下向きの力を再分配し、ステントとグラフトの間の取り付け部位が支持する力を最小にする。 (もっと読む)


【課題】特に腹部大動脈瘤の治療に好適な、本体部分と二つの脚部とを有する体内プロテーゼにステントを提供すること。
【解決手段】ステントは、半径方向外側を指すように捩られ形状設定された棘部を含む。各棘部は形成時に、たとえ非展開形状のときでも、ステントの長さ方向軸に対しほぼ直角を指す。棘部を動かして組織を掴むための展開形状にする動作は、棘部を、ステントの外周部とほぼ整列した状態から、ステントから半径方向外側に延びる状態まで動かす捩りの動作である。 (もっと読む)


【課題】医療的に有用なペイロードを血管系中に通して患者の体内の関心のある部位まで運搬する運搬システムを提供する。
【解決手段】本発明は、医療的に有用なペイロードは、治療用器具、例えばステント(30)であってもよく、診断用ツール、例えば画像化器具であってもよい。本発明の運搬システム(10)は、その構造的属性により、医学的ペイロードを血管系に運搬しまたは血管系中を通して血管系の枝分かれ領域(即ち、分岐部)に運搬するのに好適である。また、かかる器具は、それ自体曲率を呈する案内要素、例えばガイドワイヤ上でこれに沿って血管中を移動するのに好適である。 (もっと読む)


【課題】現在利用されている動脈瘤治療装置に関連する欠点を克服する。
【解決手段】アクセスポートを有する腹部大動脈瘤治療装置は、治療を妨害することなく、動脈瘤嚢に経皮的に接近するために使用されうる。アクセスポートは、このポートを通常は閉鎖した位置に保持するための自己密閉部材を有する。ポート内への経皮的装置の挿入により、ポートが開く。 (もっと読む)


【課題】管腔内ステントを製造するための材料および関連方法であって、工学技術によってデバイスを特定の用途に設計する機会をデバイスの設計者に提供する該材料および該方法を開発すること。
【解決手段】生体適合性材料は、管腔内ステントを包含する何種類もの植え込み可能な医療デバイスに設計することができる。ポリマー材料を利用して、ステントを包含するこれらのデバイスのいかなるものをも作ることができる。ステントは、バルーン拡張型または自己拡張型となり得る。ポリマーの選択的機械的変形を行うことによって、ポリマー鎖を配向させて、幾つか所望の性能特性を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】管腔内ステントを製造するための材料および関連方法であって、工学技術によってデバイスを特定の用途に設計する機会をデバイスの設計者に提供する該材料および該方法を開発すること。
【解決手段】生体適合性材料は、管腔内ステントを包含する何種類もの植え込み可能な医療デバイスに設計することができる。ポリマー材料を利用して、ステントを包含するこれらのデバイスのいかなるものをも作ることができる。ステントは、バルーン拡張型または自己拡張型となり得る。ポリマーの選択的機械的変形を行うことによって、ポリマー鎖を配向させて、幾つか所望の性能特性を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】管腔内ステントを製造するための材料および関連方法であって、工学技術によってデバイスを特定の用途に設計する機会をデバイスの設計者に提供する該材料および該方法を開発すること。
【解決手段】生体適合性材料は、管腔内ステントを包含する何種類もの植え込み可能な医療デバイスに設計することができる。ポリマー材料を利用して、ステントを包含するこれらのデバイスのいかなるものをも作ることができる。ステントは、バルーン拡張型または自己拡張型となり得る。ポリマーの選択的機械的変形を行うことによって、ポリマー鎖を配向させて、幾つか所望の性能特性を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】管腔内ステントを製造するための材料および関連方法であって、工学技術によってデバイスを特定の用途に設計する機会をデバイスの設計者に提供する該材料および該方法を開発すること。
【解決手段】生体適合性材料は、管腔内ステントを包含する何種類もの植え込み可能な医療デバイスに設計することができる。ポリマー材料を利用して、ステントを包含するこれらのデバイスのいかなるものをも作ることができる。ステントは、バルーン拡張型または自己拡張型となり得る。ポリマーの選択的機械的変形を行うことによって、ポリマー鎖を配向させて、幾つか所望の性能特性を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】管腔内ステントを製造するための材料および関連方法であって、工学技術によってデバイスを特定の用途に設計する機会をデバイスの設計者に提供する該材料および該方法を開発すること。
【解決手段】生体適合性材料は、管腔内ステントを包含する何種類もの植え込み可能な医療デバイスに設計することができる。ポリマー材料を利用して、ステントを包含するこれらのデバイスのいかなるものをも作ることができる。ステントは、バルーン拡張型または自己拡張型となり得る。ポリマーの選択的機械的変形を行うことによって、ポリマー鎖を配向させて、幾つか所望の性能特性を得ることができる。 (もっと読む)


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