説明

ホツタ株式会社により出願された特許

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【課題】移動車に付設の車輪の停止機構に関する。
【解決手段】車輪のブレーキ機構を、支持脚3に設けた回転可能なブレーキ軸50にレバー60aを介して取り付けのブレーキローラ60と、車輪に隣接して設けたブレーキシュー65を内装のブレーキ枠体63に前記ブレーキローラ60と摺動可能に形成のU溝70とで構成し、ブレーキローラ60とU溝70とでブレーキシュー65を車輪に接触してブレーキ作用をする。 (もっと読む)


【課題】自在キャスターにおける車輪の回転と回動をも停止するブレーキ機構に関する。
【解決手段】回転基台の回動停止手段と、車輪停止手段を備え、回動停止手段を昇降する昇降部材12に連結板13を設け、この連結板13に連結孔16を形成し、固定基台5に凸部18を設け、凸部18が連結孔16に嵌合して回転基台5の回動を停止し、離脱して回動可能にする。 (もっと読む)


【課題】本願発明は、モータにより掃除具を直線往復動する電動クリーナーを提供する。
【解決手段】モータ3により後伝達体7と、掃除具15を連結の前伝達体10とを備え、前伝達体10の前面とケース1との間にバネ14を挿入して前伝達体10を後伝達体7側に押圧し、後伝達体7の前側の後傾斜面8に合致する前傾斜面9を前記前伝達体10に形成し、前記前伝達体10に長孔12を形成し、その長孔12にケースに端部を固定の誘導突起13を挿入する。 (もっと読む)


【課題】パットの取替えができる経済性に富むパンツを提供する。
【解決手段】パンツの内部に前上縁部から股下部、更に後上縁部にかけて支持体8を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】本発明は、使用時には堅固な箱状となり、未使用のときに折り畳みができる容器を提供する。
【解決手段】箱の各隅部と各稜部を曲折可能に結合し、稜部と稜部の間に囲い体を取り付けて側面を形成するものであり、縦稜部と縦稜部の結合部において開閉可能な開放部12が設けてある。 (もっと読む)


【課題】台車の簡便なブレーキ機構に関する。
【解決手段】車輪のフレーム12に停止孔15を形成し、支持脚2に設けた回動棒6を介して回動可能なブレーキ体にブレーキ片8aを付設し、ブレーキ片8aを、常時は、前記停止孔15に挿入してロック状態を維持するバネ20を設け、ワイヤーを引っ張ってブレーキ体を回動してブレーキ片8aが停止孔15から離脱して走行可能にする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は台車のブレーキ機構に関する。
【解決手段】操作バネ(90)で常時ロック状態を維持する回動操作体(89)を設け、台板の端部にハンドル(80)の下端部を装脱可能な凹部(81)を設けると共に、前記ハンドル(80)に常時上方向に付勢のハンドルバネ(83b)を介して昇降可能な操作棒(83a)の下降によって、回動操作体(89)を回動してブレーキ機構をアンロックにする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、家庭又は食堂等から出る生ゴミを簡便に処理できる生ゴミの醗酵容器に関する。
【解決手段】生ゴミの醗酵容器を吸湿材で製作し、底面体に網体を張り、網体の下に底桟を設けて網体との間に通気可能な空間を形成してなる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、台車等の車両におけるブレーキ機構に関する。
【解決手段】キャスタフレーム(11)に回動可能に、相対する位置に左右のストッパー開閉アーム(L、R)を取付け、前記左ストッパー開閉アーム(L)と右ストッパー開閉アーム(R)に形成の挿通孔(30)にストッパー体(20)を装着してストッパー開閉アーム(L、R)の回動方向によってロックとアンロック状態にする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、台車等の車両におけるブレーキ機構に関する。
【解決手段】 キャスタフレーム(11)に、回動可能で、且つ、常時、バネの引っ張り力で後車輪に当接してロック状態であるブレーキシュー(15、15a)を取付け、回動可能なカム(21)を取付け、前記カム(21)の回動位置によって、前記ブレーキシューを後車輪に対してアンロック状態にする。 (もっと読む)


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