説明

青葉建機株式会社により出願された特許

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【課題】簡易な構成で、鋼矢板の打ち込みを円滑かつ良好に行うことを可能とする。
【解決手段】穿設した第1の削孔30,32,・・・内に仕切枠体31を挿入して内方領域を仕切枠体31で仕切り、その仕切枠体31の内方領域に玉石や転石が侵入しない状態を維持しながら連続ラップ孔40を形成し、その後に鋼矢板41と干渉する部分にある仕切枠体31bを抜き出してから連続ラップ孔40に鋼矢板41を容易に打ち込むように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、回転駆動源(アースオーガ)を迅速かつ確実に回転止めする手段を提供する。
【解決手段】回転駆動源EGの機器枠体EG2と柱状ケーシング13とを軸回り方向に係合させる第1回転止め手段RCを介して連結するとともに、装置固定枠体BFに対して柱状ケーシング13を軸回り方向に係合させる第2回転止め手段RL,13bを介して支持し、回転駆動源EGの機器枠体EG2に発生した回転駆動力を第1回転止め手段RCで柱状ケーシング13に伝達させ、その柱状ケーシング13を第2回転止め手段RL,13bにより回転方向に係止して回転駆動源EGの機器枠体EG2を回転方向に係止させるように構成した。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、回転駆動源(アースオーガ)を迅速かつ確実に回転止めすることを可能とする。
【解決手段】回転駆動源18の機器枠体18bと柱状ケーシング12とを軸回り方向に係合させる第1回転止め手段20b,12aを介して連結するとともに、装置固定枠体11に対して柱状ケーシング12を軸回り方向に係合させる第2回転止め手段22,12bを介して支持し、回転駆動源18の機器枠体18bに発生した回転駆動力を第1回転止め手段20b,12aで柱状ケーシング12に伝達させ、その柱状ケーシング12を第2回転止め手段22,12bにより回転方向に係止して回転駆動源18の機器枠体18bを回転方向に係止させるように構成したものである。 (もっと読む)


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