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Fターム[2B027TA08]の内容

栽培用器(植木鉢)、播種用鉢 (3,684) | 載置台、載置枠 (264) | 載置台、載置枠の支持構造 (75) | 1本の支柱(スタンド式) (10)

Fターム[2B027TA08]に分類される特許

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【課題】花飾り付き街路灯において、灯具へ電力を供給するための電気配線の電気的絶縁性を高める。
【解決手段】花飾り付き街路灯1は、筒状の支柱体4と、照明用の灯具が取付けられる灯具取付部と、花飾り(美観用の植物)が附設される花飾り部とを備える。また、花飾り付き街路灯1は、支柱体4内に、仕切板7と、チューブ用空配管8と、発泡樹脂9とを備える。発泡樹脂9は、チューブ用空配管8の周囲間隙に充填されている。花飾り部へ水を供給するための潅水用チューブ30は、チューブ用空配管8に通される。また、灯具取付部へ電力を供給するための灯具用電気配線21〜26は、仕切板7と支柱体4により構成される空間(電気配線用空配管)内に通される。灯具用電気配線21〜26は、仕切板7、チューブ用空配管8、及び発泡樹脂9により、潅水用チューブ30から隔離される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、植裁植物の種類を適宜変えて緑化し、植裁緑化を自在に一体化して景観に配慮した道路の車両用の防護柵を提供する。
【解決手段】路肩分離帯,中央分離帯並びに歩車道分離帯等に用いられている緩衝を兼ねた車両用の防護柵(A)に、植物を植裁した植栽籠(B)を着脱自在に一体化することにより、防護柵を緑化して防護柵設置の道路周囲環境の風景に調和させ、景観を損なうことなく周辺景観と近接する他の道路付属物等との景観的調和,人との親和性に配慮したことを特徴とした緑化と一体化自在の防護柵とする。 (もっと読む)


【課題】移動可能な回転育苗棚と着脱可能な育苗バスケット及び植物、野菜の育苗栽培方法を提供する。
【解決手段】金属製部材を組立ててなる2段回転育苗棚であって、該育苗棚の下方に移動用車輪12,13を設け、安定性と可動性を兼備する。固定ピン14を旋回アーム4の水平支持に設けた軸固定穴と整合する旋回スリーブの固定穴を連通して係合して固定し、水平支持軸5の回りに旋回アーム4に回転可能に支持されるバスケット載置枠2は、左右2組の育苗バスケットを載置し、固定ピンの係合を抜いて該旋回アーム4を回動操作して、育苗棚を垂直になる2段配置、または左右水平に展開配置状態になるように制御し、2段式育苗棚の種蒔き、育苗作業しやすく、日照面積の調整ができると共に、空間を活用できる機能を兼備させる。 (もっと読む)


【課題】接面が少ない円柱、多角柱に掛けても横ズレがおきず安定して掛けられる壁掛け植物栽培プランター、及び壁掛けプランターを背中合わせに何段も鉛直上方に掛けることができるプランタースタンドを提供する。
【解決手段】壁掛け植物プランターの壁側面に、円柱又は多角柱形状の溝を設けることにより、接面摩擦を増すとともに横方向への引掛りとすることで、横ズレを防止し、安定を保つようにした。更に、円柱又は多角柱に、対面同士にフック若しくは引っ掛け溝を上下方向に何段にも設けることにより、鉛直方向の複数段に背中合わせで壁掛けプランターを掛けられるようにした。限られた狭いスペースで従来より多くの多種多様の植物の栽培、観賞が可能となる。 (もっと読む)


【課題】
視認性に優れ、かつ景観の向上に寄与するボラードを提供することを目的とする。
【解決手段】
既設の柱状ボラードに外挿することが可能な形状・寸法を有し、かつその頂部にフラワーポットを備えることにより、ボラードの視認性の向上および景観への寄与を図った。 (もっと読む)


【課題】鉢植え植物の植え替えに容易な植木鉢とその付属品を提供する。
【解決手段】その上下を開放し、上方に向けて大径となる筒状体を形成し、該筒状体内部下方に環状の段部を形成することにより下穴を有することを特徴とする植木鉢と、円板による台板を設けるとともに、台板に通水孔を設けたことを特徴とする植木鉢付属品とを組み合わせて使用することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】花株や土に対する水補給が容易で、管理が容易となり、常設での設置が可能な立体花壇装置を提供する。
【解決手段】立体花壇装置1は、水を溜めるための皿状の水槽3と、その側壁外方向に延設され花株4を植栽又は載置するための庇部5とから成る花壇本体2を備え、この花壇本体2を上下に多数段積み重ねて形成した。 (もっと読む)


【課題】普通、盆栽を回転させる時、その時、負荷が掛かかる。
また強風の際には棚からの落下防止の為降ろしたりまた上げたりと負荷がかかる。その欠点を取り除くのが目的である。
【解決手段】コンクリート製の回転テーブルに、盆栽を固定するボルトを埋め込んだ。針金をナットと蝶ネジで挟んで固定すれば楽に回転できるし強風の際にも上げ下ろしは必要ない。 (もっと読む)


【課題】 設置場所を選ぶことなく、重量のある植木鉢でも立体的に配置できると共に、鉢の大きさに応じて設置数を増減できて、支柱まわりの任意の位置に配置できる植木鉢スタンドの提供を目的とする。
【解決手段】 柱状よりなる支柱の一端に起立手段を設けると共に、この支柱にそって上下動と回転とを可能にした主筒体から、この主筒体と略直交する方向に、副筒体を突出させて両者を一体化した継手を形成した。
この継手の副筒体には、アームを挿入すると共に、このアームにそって移動する鉢受を設けることで鉢設置体を形成した。支柱に対する継手の上下動と、アームに対する鉢受との移動とで、乗せた植木鉢を支柱の任意の位置に配置できるようにした。 (もっと読む)


【課 題】 草花が常時水不足になっているし又鉢類が散散に置れているのを纏めて吊下げて飾り、自然な状態を保って育てる最良の方法を知る事。
【解決手段】 平面が真直ぐの薄板の鋼板、ステンレス板、プラスチック板、木板を主軸として1背面板を製作、切断方法として鋼板、ステンレス板はシャーリングと名の機械で切断、プラスチック板、木板はノコ盤で切断、2の給水ダム、3のボックスは四角管及丸管を使用。上面の一辺は直角に切り、底面は錐になる様切り、底に別に切った薄板を張り、アーク溶接して仕上げる。4の給水主毛補助管は金型に填込んでアセチレンガスで焼曲した。5毛細現象補助紐は中心が空道になっている紐、6は麻糸を主に編だ糸を利用上から順次組立て製作したフラワーポスト。 (もっと読む)


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