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Fターム[2B033EB01]の内容

土作業機(ロータリ) (5,852) | レーキ (22) | 構成又は形状 (12)

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【課題】施用パターンの変更が可能になり、特に土中のどの程度の深さに肥料や農薬を播くかを調整することができる。
【解決手段】一方向に進行しながら設定作業幅の耕耘を行い、耕耘された土壌中に粒材を施用する耕耘同時施用機1であって、進行方向に交差するロータリ軸21の周囲に土壌を進行方向に向けて切削する耕耘爪22が配備され、耕耘爪22でカットされた土壌がロータリ軸21上を介して進行方向後方に放出するアップカットロータリ部20と、アップカットロータリ部20が後方に放出させる土壌の中に粒材を導く粒材導出手段31を有する施用装置部30とを備え、粒材導出手段30は、設定幅の線状パターンで粒材を散粒させる散粒器31Bを備える。 (もっと読む)


【課題】適切な耕耘整地作業ができる農作業機を提供する。
【解決手段】農作業機1は、耕耘作業をする耕耘体11と、この耕耘体11の上方部を覆うカバー体16とを備える。農作業機1は、耕耘体11の後方で整地作業をする整地体21と、耕耘体11の前方で砕土作業をする砕土体31とを備える。砕土体31は、カバー体16の前端部に取り付ける。砕土体31は、耕耘体11の前方で砕土作業をする砕土棒状部43を有する。 (もっと読む)


【課題】埋め込み性能が良好な農作業機を提供する。
【解決手段】農作業機1は、回転しながら耕耘作業をする耕耘体6と、耕耘体6の後方で整地作業をする整地体12とを備える。耕耘体6と整地体12との間には、夾雑物を圃場表面下に埋め込む埋め込み体18を配設する。整地体12には、モータ27を有しこのモータ27からの動力で埋め込み体18を回動により前後方向に振動させる振動手段31を設ける。
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【課題】従来の畝立装置で畝立幅を変更する場合は、左右方向に配するツールバーに対し、側板(培土板)の位置を手動により付け替える構成であったので、これら培土板に泥土が付着している場合は衣類を汚したり、可動部に土が詰まっている場合は、大きな労力を要するという課題が有った。
【解決手段】左右培土板1,2を取付けるツールバー3の一端をスライド式に構成する。ツールバー3全体をトラクタ後方のフレーム部材5に対し左右方向にスライド自在に設ける。前記フレーム部材5にアクチュエータ4を備え、このピストン部を前記ツールバー3のスライド部33に連結する。スライド部33を固定して前記アクチュエータを駆動すると、ツールバー全体が左右に移動し畝立位置(中心位置F)を調整できる。また前記スライド部33の固定を解除して前記アクチュエータを駆動すると、ツールバーの一端が伸縮し畝立幅を調整できる。 (もっと読む)


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