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Fターム[2B076EC18]の内容

収穫機本体(機枠、駆動) (12,770) | 検出対象 (874) | 操作レバーの位置 (250) | 変速レバーの位置 (137) | 副変速レバーの位置 (23)

Fターム[2B076EC18]に分類される特許

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【課題】 現在の副変速状態が一目瞭然でわかるようにするとともに、作業機の始動時や作業中の安全性の向上を図った作業機の副変速装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 エンジンからの動力で駆動する可変容積型の油圧ポンプ91と、駆動輪を駆動する可変容積型の第1油圧モータ92と固定容量型の第2油圧モータ93と、を油圧閉回路94で連結した走行用HST式変速装置9と、主変速を行う主変速レバー2のグリップ部20に設けられて、押されるごとに順繰りに第1油圧モータ92の速比を切り換えて副変速状態を切り換える副変速スイッチ27と、を備えた作業機の副変速装置において、前記副変速状態を表示する表示手段としての表示パネル6が操向ハンドル5の中央に設けられた構成とする。 (もっと読む)


【課題】運転操作性の向上並びに変速部材(25)及び操向部材(28)などの制御構造の簡略化などを図る。
【解決手段】左右走行クローラ(2)を同一方向に同一速度で駆動する変速部材(25)と、左右走行クローラ(2)の操向部材(28)を設けるクローラ走行車において、左右走行クローラ(2)速度を検出する車速センサ(118)(119)と、操向ハンドル(19)操作量を検出する操向角度センサ(113)と、変速レバー(73)操作位置を検出する変速センサ(111)を設け、操向ハンドル(19)操作量によって決定される旋回半径になるように左右走行クローラ(2)速度を自動制御するように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンバインの変速操作の容易化と誤操作の防止。
【解決手段】変速用のレバ−(22)の操作に応じて油圧出力する油圧可変ポンプ(2)と、該油圧可変ポンプ(2)の油圧を受けて回転動力を出力する油圧モ−タ(3)と、高回転と低回転との2段切換式の副変速機構とを備える。また、油圧モ−タ(3)を指令に応じて変速制御可能な速度可変式として高速と低速との2段切換式に構成し、レバ−(22)の操作によって油圧可変ポンプ(2)を操作して油圧モ−タ(3)を無段変速すると共に該レバ−(22)を握って傾動操作する手指の操作によって切換スイッチ(23)を操作して油圧モ−タ(3)を高速と低速とに2段切換することができるように構成する。そして、副変速機構を低回転側に切り換えると共に油圧モータ(3)を高速側に切り換えた状態での刈取動作を不可とするように構成する。 (もっと読む)


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