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Fターム[2B121EA04]の内容

捕獲、駆除 (32,970) | 場所 (4,347) | 屋内 (1,401) | 建具 (46)

Fターム[2B121EA04]に分類される特許

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【課題】 従来の飛翔昆虫防止フィルムは、全体として暗くなるか、又は全体として黄色になる。このような黄色は、人間の目に直接触れない部分の用途(蛍光灯そのに巻く等)には問題はないが、窓のように常時人間が見る部分では好まれない。そこで、人間の目にもやさしく、飛翔昆虫の飛来を抑制するフィルムを提供する。
【解決手段】 家屋の窓に貼付して使用するものであって、波長が500nm付近より短波長の電磁波はその90%以上を遮断し、波長520nm付近〜590nm程度までのいずれかの波長の電磁波を70%以上透過させ、且つ色としては半透明で黄緑から緑であるもの。 (もっと読む)


特定の新規フェニルアルキル置換アゾール誘導体は、予想外の殺虫活性を有している。これらの化合物は、式(I)


[式中、A、B、D、E、G、a、b、c、d、及び、R〜R11は、包括的に、本明細書中で、充分に説明されている]によって表される。さらにまた、殺虫剤として適合性を有する少なくとの1種類の担体と一緒に殺虫有効量の式(I)で表される少なくとも1種類の化合物を含み、また、場合により有効量の少なくとも1種類の第2の化合物も含んでいてよい組成物も開示されており、さらに、昆虫が存在しているか又は存在していると考えられる場所に該組成物を施用することを含む昆虫の防除方法も開示されている。
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本発明は殺菌装置に係り、特に布団又はカーペットなどのように、接触面の変形がひどくて柔らかく、纎維汚染物が多い掃除対象物上で容易に移動可能であり、前記掃除対象物の表面に棲息する細菌及びだになどの害虫を殺菌及び殺虫し、殺菌及び殺虫された細菌及びだになどを容易に除去することができる寝具用殺菌装置に関するものである。本発明の寝具用殺菌装置は、底面に陥没するように形成された紫外線照射空間と、前記紫外線照射空間に形成された吸入口と、側面に形成された排出口と、前記吸入口と排出口を連結する空気通路と、殺菌しようとする対象物が底面に吸着されることを防止するために、前記紫外線照射空間で底面が陷沒してなり、側面に延長された吸着防止通路とを含むハウジングと;前記ハウジングの紫外線照射空間に紫外線を発光するために、ハウジングの内部に設置された第1紫外線発光手段と;吸入口側の空気を排出口側に排出するために、前記空気通路に設置されたファンと;前記ファンを駆動するためのモーターと;空気中の異物を浄化するために、前記吸入口と前記モーター間の空気通路上に設置された第1フィルター部と;前記モーターと第1紫外線発光手段を制御するための命令信号を出力するための操作部と;前記操作部の命令信号を受け、前記モーターと第1紫外線発光手段を制御するための制御部と;を含む。

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【課題】居室、カーペットや寝具、畳やフロア等に安心して施用でき、しかも屋内塵性ダニ忌避成分の揮散作用ならびに接触作用により、コナダニ、ヒョウヒダニ、ホコリダニ、ツメダニ等などに対して優れた忌避効果を奏する屋内塵性ダニ忌避用物品の提供。
【課題の解決手段】屋内塵性ダニ忌避成分を不織布製清掃シートに含浸させ、前記シート中の屋内塵性ダニ忌避成分もしくは清掃に伴い前記シートとの接触表面に移行した屋内塵性ダニ忌避成分の揮散作用ならびに接触作用により屋内塵性ダニを忌避させるようになした屋内塵性ダニ忌避用物品。好ましくは、屋内塵性ダニ忌避成分として、桂皮酸類縁体を含有する。 (もっと読む)


【課題】 透明性および耐候性に優れ、農業用遮光網、土木建築用防護網、および防虫網などの網地(網素材)用に適した、ポリエステル系樹脂製モノフィラメントを提供すること。
【解決手段】 網地用ポリエステル系樹脂製モノフィラメントであって、ポリエステル系樹脂はジカルボン酸成分(a)由来の単位として、1,4−シクロヘキシルジカルボン酸由来の単位を有し、グリコール成分(b)由来の単位として、1,4−シクロヘキサンジメタノール成分(b1)由来の単位、および、ポリアルキレングリコール(b2)由来の単位を主成分として有する脂環式ポリエステル系樹脂であり、モノフィラメントは少なくとも4倍延伸されたものであることを特徴とする。
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【課題】 光源を覆うことで、この光源に昆虫類が群がることを防止でき、人間の目には着色していない自然な色調に見え、光源からの光を拡散透過させうるシートを提供する。
【解決手段】 本発明のシートは、ヘイズが95%以上、300〜410nmの波長範囲(A)で光線透過率(TA)が1%以下、450〜800nmの波長範囲(B)で光線透過率(TB)が40〜70%であり、極大吸収波長(λP)が530〜620nmである吸収極大ピーク(P)を有し、この極大吸収波長(λP)における光線透過率(TP)が、450〜700nmの波長範囲(B)における最大光線透過率(TBmax)の0.86倍以下である。例えばアクリル樹脂などの透明樹脂に、最大吸収波長(λUVmax)が350〜370nmである紫外線吸収剤、最大吸収波長(λVISmax)が530〜620nmである着色剤および光拡散剤を含有させた樹脂組成物からなるシートである。 (もっと読む)


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