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Fターム[2B307BA61]の内容

魚釣り(釣針、釣糸) (1,938) | 擬似餌の構造 (742) | 発光体を有するもの(化学発光体) (30)

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【課題】種々の大きさの化学発光体を装着することができ、使い勝手のよいルアーを提供する。
【解決手段】ルアー本体10の上部に、前後方向に沿う保持手段20を設け、保持手段20に棒状の化学発光体30を保持したルアー1であって、保持手段20は、化学発光体30が装着されるリング状の保持部を備えている構成とした。保持部は、弾性を有しており、保持部は弾性を利用して化学発光体30を保持する。 (もっと読む)


【課題】種々の大きさの化学発光体を装着することができ、使い勝手のよいルアーを提供する。
【解決手段】ルアー本体10の上部に、前後方向に沿う保持部21(22)を設け、保持部21(22)に棒状の化学発光体30を保持したルアー1であって、保持部21(22)に、化学発光体30を軸方向に直交する方向から挟持して抜け止め係止する係止部を設けた構成とした。また、保持部は、ルアー本体10の前後方向に沿ってルアー本体10に固定された固定部材23に設けた。 (もっと読む)


【課題】針掛かりがしやすく、針掛かりしてもルアー本体の大きさや重さを魚が感じ難く針外しが困難な複合ルアーを提供する。
【解決手段】水に対して浮力を有する立体形状のルアー本体11に前後に貫通する糸通し孔12を設け、後側端部にフック付き疑似餌14を有するハリス13を糸通し孔12に挿通している。そして、糸通し孔12の尾部から出たハリス13の途中位置にストッパー21が設けられて、ルアー本体11とフック付き疑似餌14との間に距離を設けている。 (もっと読む)


【課題】強度に優れかつ十分な重量が得られるうえに、魚の興味を引きつける機能に優れた疑似餌を提供する。
【解決手段】 ガラス製の疑似餌本体2と、疑似餌本体2の長さ方向に沿う両縁の各端面2C,2Dにそれぞれ装着され全体の重心が一方の端面2Dの側へ偏るように異なる重さに設定された一対の金属製の縁枠3,4とから成る。各縁枠3,4は、疑似餌本体2の対応する端面2C,2Dの厚みの全体を全長にわたってそれぞれ覆った状態で前部および後部が一体に結合されている。前部の結合部5Aには釣り糸12が接続され、前部および後部の各結合部5A,5Bには釣り針11,11が装着されている。 (もっと読む)


【課題】釣具に発光体を装着時発光液が漏れることのない構造とすること、および多種の竿の径に対応しうる改良された釣り用化学発光体を提供する。
釣具
【解決手段】容器本体の長さ方向に沿って下端縁側に竿を挟持する円弧状断面 の装着溝を設け、かつ容器本体には該装着溝をはさんで左右に空洞部が装着溝に沿って長さ方向に設けられ、前記各空洞部には混合することにより化学発光を呈する2種類の発光液の一方が入ったガラスアンプルを収容し、しかも前記アンプルの外側で空洞内に他方の発光液を充填した光透過性樹脂からなる釣り用化学発光体。 (もっと読む)


【課題】 ルアー本体にルアー効果のある付属部材を安定した取付強度で取り付けたルアー仕掛けの提供。
【解決手段】 ルアー効果を有するルアー本体10に貫通穴11を形成して、貫通穴11にルアー効果や根がかり抑制効果を有する付属部材20の例えば多数本の弾性条体21を貫通させ、貫通穴11の両端開口から弾性条体21の両端部21a、21bを放射状に突出させる。 (もっと読む)


【課題】ガラス製であっても破損のおそれが少なく、しかも、製造が容易で低コスト化を実現した疑似餌を提供する。
【解決手段】透光性を有する2枚のガラス板20を重ねかつ一体接合して形成された疑似餌本体2と、疑似餌本体2の両側縁部2C,2Dに沿って装着される縁枠部材3,4と、各縁枠部材3,4を疑似餌本体2に固定するワイヤー50,51とから成る。疑似餌本体2の内部には長さ方向に貫通するようにワイヤー部材9が配備され、ワイヤー部材9の各両端部は疑似餌本体2より突出している。この両端部にそれぞれ釣り針11または釣り糸12の取り付けが可能な連結部90,91が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 基台にルアー部を冠着自在にして、基台とルアー部を一体としてルアーとなるものであり、ルアー部を色彩を変えて複数種類準備し、魚釣りの状況に応じてルアー部を取替えながら使用する組み換え式釣用疑似餌を提供する。
【解決手段】 基台にルアー部を冠着自在にしてなるルアーであり、紡錘状の樹脂からなる基台は、上面を開口した内側に冠着部となる紡錘状の空洞を設け、基台の長尺方向の一端を頭部、他端を尾部とし、頭部及び尾部にアイレットを設け、基台の両側に対向して上方へ突出した挟持片を形成し、冠着部の底面に長手方向に直線状に陥没状の穴を複数設け、錘を穴に挿入自在とし、ルアー部は、紡錘状の浮力を有する樹脂又は木材からなり、ルアー部の表面に各種の彩色模様を施す。以上よりなる組み換え式釣用疑似餌。 (もっと読む)


【課題】従来の光るルアーは硬質の素材に穴を空け、この穴に発光体を差し込む構造のため、穴は空洞としてルアー本体に存在すれため光りを必要としない場合は本来のルアーの機能に支障をきたす問題があった。さらにこの構造ではルアーの任意の部位に発光体を装着することができない欠点を有していた。
【解決手段】光透過性を有し柔軟な素材よりなる疑似餌本体に釣り針を付け、且つ該疑似餌本体に一端を尖らせた化学発光体を尖った部分より挿入し、前記化学発光体は可撓性を有し光透過性からなる容器内に2種類の発光組成物の混合により化学発光を呈する一方の組成物を破割性アンプルに入れ他方の組成物をアンプルの外側で容器内に充填した構成からなる光る疑似餌。 (もっと読む)


【課題】大型の鰤などに対応し得る淡く弱い光を発し強高い強度を有する大型の疑似餌が必要である。
【解決手段】疑似餌に発光体3を挿入する場合は、頭部1と下部を二分し、ボルト4と特殊ナット5で接合する。疑似餌の断面形状は、主に円形・楕円形・三角形などがあり、又、釣糸と釣針の孔位置が異なることから、疑似餌を二分して元に戻して組立てる時は、位置合わせが困難となるが、これを克服するために、ボルト4にロックナット7を設置、ロックナット7を締めて固定と位置を容易にできるようにした。疑似餌を二分しないメタルジグなどの疑似餌の場合は、疑似餌の胴外部から内部へ発光体などを挿入する構造として、発光体3を装着する位置に溝とくりぬきから成る挿入孔8をあけ、発光体3を搭載するが、挿入孔8には溝とくりぬきがあって、溝の場合は蓋をしてビス止めとし、くりぬきの場合は発光体3が搭載できる管をビスなどで止めとする。 (もっと読む)


【課題】
擬餌及び擬餌針は形状が複雑なものや、小さなもの、あるいは軽いものなど多種類にわったており、これらのものの動きに発光を加えることにより魚の注意を引く商品が望まれていた。
【解決手段】
擬餌体の一箇所または二箇所以上に触媒機能を有する吸収性素材を取り付け、前記吸収性素材にシュウ酸エステル、蛍光物質、過酸化水素、有機強酸および有機溶媒の組成物からなる化学発光液を接触させることにより抑制状態が解除されて擬餌体を発光させることを特徴とした擬餌及び擬餌針。 (もっと読む)


【課題】 光を反射する疑似餌は、夜間に反射する光がないと魚が付かない。又、発光体を有する疑似餌は、明る過ぎて変化に乏しい欠点があり魚が付かない。しかし、このような疑似餌でも、生の餌と同等に漁をしたいという願望がある。
【解決手段】 疑似餌は、発光体を収納などできる構造とし、金属や合成樹脂及び貝などの反射板を貼った胴には、光を通す孔をあける。そして、光を通す合成樹脂などの疑似餌や発光体には、色彩を持つ合成樹脂・薄いアルミニウム・薄い貝などを有する多様な粘着シート及び熱収縮合成樹脂管に、光を通す孔をあけ、これを疑似餌の胴や発光体に貼る。さらに、疑似餌の胴を密閉構造とし、材料の素材色を隠し、ほのかな明るさで疑似餌の大きさを示すために、光を通す孔を設けた疑似餌の上に夜光性合成樹脂などを貼り、光を通す孔で発光体の光を制御する疑似餌及び発光体を作り、夜間においても生の餌と同等に漁をします。 (もっと読む)


【課題】 蛍イカの季節である4,5月ばかりでなく、一年を通じて使用に適する蛍イカ様ルアーを提供する。
【解決手段】 小魚に似せたルアーにおいて、少なくとも背部に蛍イカ様の着色を施し、後端部に透明または半透明に透けて見える内部空間の尾部室を設け、尾部室の外壁の表面に蛍イカの足模様を線描状に表し、尾部室に1個または数個の蛍光玉を内装した。
【効果】 表面の足模様とその部分の尾部室に納まる蛍光玉とから、蛍イカがイメージ的に捉えられるために、これを蛍イカとしてフィッシュイーターが食いつくことになる。したがって、蛍イカの季節である4,5月頃の使用に特に適するが、一方、小魚に似ているために、一年を通じての使用にも適し、このとき、特徴的であるためにフィッシュイーターの注意を引くことになって釣果を上げることができる。特に、目玉模様を表してあると、蛍イカにさらに似ていることになるために、釣果を一層上げることができる。 (もっと読む)


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