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Fターム[2B307BA62]の内容

魚釣り(釣針、釣糸) (1,938) | 擬似餌の構造 (742) | 発光体を有するもの(化学発光体) (30) | 電気的発光体を有するもの (17)

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導光部材を用いるもの
水中に没すると発光するもの (2)

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【課題】振動をトリガーとして発光デバイスを点灯させることができる集魚灯を提供することにある。
【解決手段】集魚灯では、ピエゾ発電素子65に生じた電圧が第2スイッチング素子64に印加されると、第2スイッチング素子64がON状態になり、第2スイッチング素子64がON状態になると、直流電源60からコンデンサー63に所定の電圧が印加されてコンデンサー63に電荷が蓄えられ、コンデンサー63がそれに蓄えられた電荷を第1スイッチング素子62に放出すると、第1スイッチング素子62がON状態となり、コンデンサー63に蓄えられた電荷の放出中に直流電源60から発光ダイオード61に所定の電圧が印加されて発光ダイオード61が発光する。 (もっと読む)


【課題】交換を要さずに繰返し使用することができ、環境汚染を引起すことを防止することができる技術、を提供することを課題とする。
【解決手段】イオン化傾向の大小異なる、金属、その合金、または、フェライト等で構成される陽極2および陰極3と、陽極2と陰極3とに接触するように陽極2と陰極3との間に配置されるとともに、水や海水等に浸された際に前記水や海水等を吸収することができる吸収体4と、を具備し、吸収体4が水や海水等を吸収した際に、前記水や海水等が電解液となって、発電を開始する、湿式電池1とする。 (もっと読む)


【課題】任意の必要な色、または複数色のパターンを発生し、餌の魚の体を疑似することができる擬似餌を提供する。
【解決手段】釣り用擬似餌10は照明手段21、水密空洞16を規定する壁14を有する本体、照明手段21に接続された空洞16内の電源18、および制御回路24を含む。また、制御回路24は照明手段21から光が放出されるように、照明手段21への電力の供給を制御する。更に、釣り用擬似餌10は遠隔制御を介して制御可能とし、該遠隔制御を使用して様々な動作形態を選択する。 (もっと読む)


【課題】水中における動きに合わせて発光ダイオードを発光させることができる疑似餌を提供する。
【解決手段】疑似餌10は、疑似餌本体11と、疑似餌本体11に設置された発光装置12Aとから形成されている。疑似餌10では、水分検知部材21が水分を検知してそれが導通し、ピエゾ素子に生じた電圧の第2スイッチング素子への印加が可能となり、かつ、ピエゾ素子に生じた電圧が第2スイッチング素子に印加されると、第2スイッチング素子がON状態になり、第2スイッチング素子がON状態になると、直流電源からコンデンサーに所定の電圧が印加されてコンデンサーに電荷が蓄えられ、コンデンサーがそこに蓄えられた電荷を第1スイッチング素子に放出すると、第1スイッチング素子がON状態となり、コンデンサーに蓄えられた電荷の放出中に直流電源から発光ダイオード16に所定の電圧が印加されて発光ダイオード16が発光する。 (もっと読む)


【課題】様々な大きさや形状の発光部を収納可能で、且つ発光部の交換が容易で且つ短時間に行える発光ルアーを提供する。
【解決手段】両端面に貫通孔2bが穿設された中空のケース2と、発光部3と、挿通孔4aを備えたロッド4と、ケース2の外周面を覆うようにして取り付けられる外装材5とを備えた発光ルアーであって、ケース2の貫通孔2bとロッド4の挿通孔4aとを連通させて、釣糸7を挿通可能に形成するとともに、ケース2の内周面とロッド4の外周面との間に水密空間6を形成し、この水密空間6内に発光部3を収納する。 (もっと読む)


【課題】疑似餌、特に、エギを使用してイカを釣る場合に、イカの釣果を向上させる。
【解決手段】疑似餌本体11が、可視光線を吸収し、吸収した光エネルギーを熱エネルギーに変換して赤外線として放射しうる布12により被覆される。該布にはセラミックの微粒子が繊維に含有されている。該セラミックの微粒子は酸化アンチモンをドーピングした酸化第二錫の微粒子、または酸化アンチモンをドーピングした酸化第二錫を他の無機物質の微粒子にコーティングした微粒子である。 (もっと読む)


【課題】疑似餌に関し、特に多様な発光によって魚をおびき寄せるための発光ユニットを収納し、該発光ユニットの着脱も容易な疑似餌を提供する。
【解決手段】小魚やエビを模した外観と中空部を有する透光性樹脂製本体1と、該本体内に着脱自在に収納されるLEDユニットからなる疑似餌において、単色あるいは複数色の透光性着色を施された複数の本体と、単数あるいは複数の発光色を有する単数あるいは複数のLEDユニットからなり、本体の単数色あるいは複数色と、LEDユニットの単数色あるいは複数色との選択的な組合せにより、外観より視認できる発光色の種類を多様に構成したことを特徴とし、LEDユニットはバッテリーとLEDまたはチップ型LEDとを収納することができ、本体に対して着脱自在にすると共に単体で水密または密閉構造とし、LEDユニットの回動によるON/OFFスイッチを備えた。 (もっと読む)


【課題】イカ釣りに使うイカツノと餌木或いは集魚灯の本体に内蔵する発光を簡単な操作で色を変えて照射の出来る発光色可変の出来るイカツノと餌木或いは集魚灯を提供する。
【解決手段】イカツノAにおいて、本体1に内蔵して点灯機能を持つ白色発光ダイオード2の位置する外周を透明樹脂で成る発光部1Aで覆い、これらを巻装し移動T可能な複数分割色調Pの透光性着色樹脂材でなるフイルター体3を使い、発光色Nをフイルター体3の色調Pで外部照射可能な構成にする。また、前記する外部を照射する白色発光ダイオード2の位置する外周の一部の発光部1Aを巻装するフイルター体3を単一の色調Pにし、着脱自在に色変え可能な構成にする。更に、イカツノAの本体1の端子断面に白色発光ダイオード2を透光させてスポット照射にし、該スポット照射部に透光性色調部材でなるシリコンキャップを着脱自在に被せることで発光色Nの色変え可能な構成にする。 (もっと読む)


【課題】水中での使用においても十分に機能する発光機構を備えた安価なルアーを提供する。
【解決手段】発光ルアーは、発光ユニット2と、この発光ユニット2を内包する分割式のケースである第1ケース1及び第2ケース10とから構成される。発光ユニット2は、第1ケース1の空間部1Aに内包される外形を備え、LED3、電池4及び回路基板5を封し材料(シリコン等)で一体化したものであって、絶縁部材6並びに接点電極7A及び接点電極7Bのみが露出した外観を有する。 (もっと読む)


【課題】 延縄を仕掛けなければならない時間的な制約の中で生餌の匂いを包有させて釣果が期待できるようにすると共に、作業を効率よく行えるようにすること。
【解決手段】本発明に係る疑似餌の発明は、疑似餌の内部の空洞部に生餌の匂いを含浸させるための弾性を有する匂い含浸部材を配設し、該匂い含浸部材の側面に長さ方向に沿って切り込みを設け、該切り込みに前記鉤素を埋め込んで匂い含浸部材を着脱自在に支持させた構成にしたことにより、疑似餌を握り潰した状態で生餌の匂い付海水中に漬けて握りを緩めるだけで生餌の匂いを疑似餌の内部に保有させることができ、その生餌の匂いを少しずつ外部に拡散できるので長時間に渡って集魚効果が維持できるばかりでなく、特に、漁獲によって生餌の匂いを変える必要がある時に、匂い含浸部材は簡単に取り付け取り外ができるので、速やかに交換して別の生餌の匂い付海水を含浸させて釣果を上げるように切り換えることができる。 (もっと読む)


【課題】 電力消費量を増やさずに、釣針の周囲に十分な量の光を供給することができる発光釣具を提供する。
【解決手段】 発光釣具3は、光源部31を有し、釣糸2に接続される発光釣具本体と、光源部31の光を釣糸2に接続された釣針8の周囲にガイドする光ファイバ35とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 この発明はルアーの内部に発光ダイオード、発光、点滅回路、リチウム電池を接続し、ルアーを水に浸けるだけで発光し、水からルアーを取り出すと発光をやめるようにしたものである。
【解決手段】 ルアー(1)の内部に発光ダイオード(2)、発光、点滅回路(3)、リチウム電池(4)を接続し、スイッチとなる+の端子(5)と−の端子(6)を別々にルアー(1)の表面から外側に突き出させて針(7)と針(8)を接続する。このルアー(1)を水に浸けることにより、水が媒体となって針(7)と針(8)が通電して電気が流れ、発光ダイオード(2)が発光する。ルアー(1)を水から取り出すと針(7)と針(8)の電気が遮断され発光ダイオード(2)は発光しなくなる。 (もっと読む)


【課題】 水中においては自動的に点灯操作が行われ、水中外では自動的に消滅する点灯式擬餌鉤を提供する。
【解決手段】透光材で構成した擬餌鉤主体1に発光ダイオードdおよびその電源Eを備えた回路装置Aを収設する。そして、回路装置Aの一対の端子a,bを、互いに導通する離開距離を置いて前記擬餌主体1の表面に配置する。 (もっと読む)


【課題】 従来の餌撒き籠では、撤き餌籠から大量の餌が撒き散らされて水底又は海底が汚染されるという問題がある。
【解決手段】 透明板1の間に、エレクトロルミネッセンスで小魚2を形成し、この小魚2の輪郭に沿って透明電極(図示せず)を形成したエレクトロルミネッセンスパネル3構成し、このエレクトロルミネッセンスパネル3と一体に防水構造に制御装置4を構成し、制御装置4にエレクトロルミネッセンス駆動機能5aを設けたCPU5及び電源6を装着し、エレクトロルミネッセンスで構成した小魚2の電極を制御装置4のCPU5の駆動機能5aに接続して、電子疑似餌7を構成し、この電子疑似餌7に接続具8を回転可能に装着されている。 (もっと読む)


本釣り用擬似餌は、照明手段(21)、水密空洞(16)を規定する壁(14)を有する本体(12)、照明手段(21)に接続された空洞(16)内の電源(18)および制御回路(24)を含む。制御回路(24)は、照明手段(21)から光が放出されるように、照明手段(21)への電力の供給を制御する。本釣り用擬似餌は、遠隔制御を介して制御可能であり、遠隔制御を使用して、様々な動作形態を選択することが可能であり、その結果、擬似餌は、任意の必要な色、または複数色のパターンを発生し、餌の魚の体を疑似することができる。
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