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Fターム[2B307EA01]の内容

魚釣り(釣針、釣糸) (1,938) | 釣針と釣糸の連結 (17) | 孔のない釣針との連結 (9)

Fターム[2B307EA01]に分類される特許

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釣糸への取り付けに適合された圧着可能コネクタを備える釣具アイテムあって、前記圧着可能コネクタは、一端に開口を有する細長の空洞を画定する壁部を備え、前記空洞は開口を通して釣糸の一部を受容するよう適合され、前記壁部は、前記空洞内に挿入された釣糸の一部に向かって非弾性的に圧着されて内部にある前記糸の一部を固定するよう適合されていることを特徴とする釣具アイテム。 (もっと読む)


【課題】簡単にワンタッチで金属線を釣り針に連結可能な釣り針への金属線連結具、釣り針への金属線連結方法及び釣り用仕掛けを提供する。
【解決手段】釣り針20への金属線連結具10は、釣り針20と円筒体部材30を備える。釣り針20は、針先部21aと、後端24側の針胴部22と、針胴部22のうち、後端24側に設けられた最大径部23bから、最大径部23bより針先部21a側の最小径部23aまでの部分が、断面略円形に形成されると共に、最大径部23bから最小径部23aまでにかけて、径が緩やかに小さくなるテーパ形状からなるテーパ部23を備える。円筒体部材30は、内径が最大径部23bと略同径で、テーパ部23を囲んで配置される。円筒体部材30とテーパ部23の間に金属線40を挟持させて、釣り針20に金属線40を連結する。 (もっと読む)


【課題】釣り糸を簡単にワンタッチで連結可能な釣り糸連結具、釣り糸連結方法及び釣り用仕掛けを提供する。
【解決手段】連結具本体20を介して第一、第二の釣り糸41、42を連結する釣り糸連結具10は、一端側に第一の釣り糸41を連結する第一の連結部22、他端側に第二の釣り糸42を連結する第二の連結部24を有する連結具本体20と、両連結部22、24の少なくとも一方の周囲に配置される円筒体部材30を備える。連結部22、24は、テーパ形状からなる。円筒体部材30は、内径が連結部22、24の最大径部と略同径で、最大径部側になる端部に拡径部31を備える。両連結部22、24の少なくとも一方と円筒体部材30の間に、この連結部に対応する釣り糸を挟持して連結部と釣り糸とを連結し、円筒体部材30が配置されていない連結部がある場合は、該円筒体部材が配置されない連結部に、対応する釣り糸を連結する。 (もっと読む)


【解決手段】釣針本体1においては、繊維をより合わせた留め糸4aを針元2に結び付けて形成された結び目5の表面に発光体(蛍光塗料6aを塗布した蛍光部6や、蛍光塗料を含有した発光シート)が設けられ、発光体の外周に通光可能な保護カバー7が被せられている。保護カバー7は、発光体の外周に直接、または、発光体の外周に被せたオーロラシートなどの通光シートの外周に通光チューブ8を被せたものである。
【効果】各種用途の釣針において、釣針本体1自体が針元2で発光するため、より一層釣針本体1への食い付きを良くして集魚効果を高め、釣果アップに繋げることができる。 (もっと読む)


【課題】魚に警戒心を抱かせることなく、魚に釣針を飲み込まれた際に魚の歯が擦れてハリスが切れるのを防止するだけでなく、釣ろうとする魚の種類に応じて、補強する部分の場所や長さを変化させるなど、細かい調整も容易に行うことのできるハリス補強用中空糸を提供する。
【解決手段】ハリス2における釣針3に結束される側の端部近傍の所定区間を補強するためのハリス補強用中空糸1を、使用時に、その内部にハリス2を挿入して長手方向に延伸させることにより、ハリス2における前記所定区間に密着させることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は釣針に係り、鈎部の分岐部に水分が付着するのを防止して、鈎部間の腐食(錆び)を防止した錨状の釣針を提供することを目的とする。
【解決手段】 請求項1に係る発明は、複数の鈎部が分岐部にて軸部から外方へ放射状に分岐した錨状の釣針に於て、前記分岐部下側の鈎部間の間隙を合成樹脂材で埋めたことを特徴とする。
そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の釣針に於て、前記合成樹脂材は分岐部の外側を覆っていることを特徴とし、請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に記載の釣針に於て、前記軸部に、前記分岐部を挿通して該分岐部の下側に突出する釣糸が取り付き、前記合成樹脂材が該釣糸を覆っていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】釣り糸ユニットを提供する。
【解決手段】メイン釣り糸の端部に重しが吊設され、そのメイン釣り糸の途中の1または2以上の所定の箇所に、釣り針または釣り針付きサブ釣り糸が接続される釣り糸ユニットにおいて、前記メイン釣り糸の途中の所定の1箇所、または所定の間隔を隔てた複数箇所に軟質パイプ部材が設けられており、前記パイプ部材にサブ釣り糸または釣り針を通し、メイン釣り糸に対して接着剤による貼付けまたは熱接着を行うことにより得られることを特徴とする。これにより、釣り針付きサブ釣り糸をメイン釣り糸に繋止するとき、軟質合成樹脂製のパイプ部材を使用することから、生産工程を簡略化・単純化させることができ、生産性を大幅に高めて製品のコストを大幅に削減することができる他、均一な製品性能と釣り針またはサブ釣り糸との高い密着性が得られる。さらには、蛍光色を帯びた合成樹脂を用いることから、釣り針の視認性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】従来は道糸とハリスをつなぐため丸カンを使って仕掛けを作っていたが道糸にオモリを付けていたため道糸が板オモリの為に傷ついていた。使っている内に道糸が切れてしまっていた。
【解決手段】道糸の傷つきを解消するために片方ヨリモドシでオモリを道糸に巻かずに板オモリを固定して道糸のヨリとハリスのヨリを防ぐようにした。 (もっと読む)


【課題】ラインの長手方向に対して略直交した姿勢で当該ラインに確実に固定される釣針の提供。
【解決手段】この釣針20は、主としてワーム(ルアー)が装着されるものであり、ダウンショットリグに採用される。釣針20は、本体21と、オフセット部22と、連結部23とを有し、これらは、一体的に形成されている。連結部23は、オフセット部22に略直交するように連続している。連結部23は、真直部28を備え、この真直部28の長さcは、1.5mm〜2.5mmに設定される。この真直部28は、ラインLに沿って配置され、ラインLが巻回されることによって、ラインLに固定される。 (もっと読む)


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