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Fターム[2B382HC02]の内容

収穫機の構成要素−往復動刃型刈取部 (4,037) | 可動刃(刈刃) (168) | 刈刃(刃の幅特定を含む) (135) | 個々(1つ1つ)の刈刃の全体形状 (102)

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Fターム[2B382HC02]に分類される特許

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【課題】被切断物を効率よく切断する。
【解決手段】本発明のバリカン用刃物は、板状の2枚の刃1、2を重ね合わせた状態で、2枚の刃1、2の少なくとも一つを面方向に往復運動させて、2枚の刃1、2の縁で被切断物Cを挟み込むようにしてせん断するバリカン用刃物であって、2枚の刃1、2は、それぞれ、基部11、21と、基部11、21に対し、刃1、2の往復運動の方向に交差する方向に突出する刃部12、22とを含み、刃部12、22の少なくとも1つの側辺部に、平面視で凹状に湾曲した凹状エッジ部12b、22bが形成されている。 (もっと読む)


【課題】 受刃体及び刈刃体の形状を工夫することによって、稈の刈り跡が均一で、耐久性に優れた刈取装置を実現する。
【解決手段】 受刃体11を一定の間隔を置いて左右に複数個並列することによって受刃10を構成し、刈刃体13を一定の間隔を置いて左右に複数個並列することによって刈刃12を構成し、受刃10に重ねた刈刃12を左右に往復駆動するように構成してある刈取装置4において、受刃体11の刃部11aの左右両側面に設けた切断部11cの形状が、受刃体11の面に直交する方向から見て、受刃体11の内方側に入り込む凹状に湾曲又は屈曲した形状になるように前記受刃体11を構成する。 (もっと読む)


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