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Fターム[2C002CS01]の内容

ゴルフクラブ (10,858) | シャフトの形状、構造 (263) | 横断面形状(丸形を除く) (8)

Fターム[2C002CS01]に分類される特許

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【課題】正しい持ち方を妨げず、正確に照準可能なパタークラブを提供する。
【解決手段】解剖学的に正しい形状であり、パター100の適切な握りを促すグリップ110と、第1端部及び第2端部を備え、前記グリップ110がシャフト102の第1端部に取付けられるシャフト102と、前記シャフト102の第2端部に取付けられるホーゼル108と、ホーゼル108に取付けられるとともに打撃面120を有するヘッド104と、前記シャフト102上にヘッドを精度よく組み立てることを保証するパター100の調整部を備える。 (もっと読む)


【課題】ゴルフクラブのシャフトに、グリップの着脱交換が誰にでも容易に行えるようにする。
【解決手段】ゴルフクラブのシャフトにグリップを挿入するシャフト端部外径部分の外周面に、グリップの長さと同等程度の長さ分の凹型の溝を備え、その窪んだ凹型の溝の両側の側壁部をテーパ状にした凹型溝を備えたゴルフクラブのシャフトである。
ゴルフクラブにグリップを着けるシャフト端部外径部分の外周面を、グリップの長さと同等程度の長さ分の五角形、乃至、六角形の多角形の形状にし、その多角形の外周面をテーパ状にしたゴルフクラブのシャフトである。
凹型溝シャフト用グリップの内径円周面に、グリップの長さと同等程度の長さ分の、テーパ状凸型突起部を備えたゴルフクラブのグリップである。
多角形状シャフトに装着するグリップの内径円周面を、前記シャフトと同程度の長さ分の五角形、乃至、六角形の多角形の形状にし、その多角形の各面をテーパ状にしたグリップである。 (もっと読む)


【課題】シャフト成形後にシャフト芯材を抜き取る作業を省略することが出来、またシャフト芯材の断面形状や長手方向の形状に左右されることなく強化樹脂繊維を均一に被覆させてシャフト外観を向上させることが出来るゴルフクラブ用シャフト及びその製造方法を提供する。
【解決手段】ゴルフクラブ用シャフト1は、この実施形態では、図2に示すようにゴルフクラブ用のシャフト芯材4の外周面に、後述するブレーディング成形機5で強化樹脂繊維6をブレーディング(編み込む)により少なくとも一層以上被覆して繊維強化補強層7を形成し、前記シャフト芯材4と繊維強化補強層7とは一体的に形成してある。シャフト芯材4は、中空または中実の金属材料(例えば、スチールやアルミ合金等)または非金属材料(繊維強化プラスチック等)により、長手方向がストレート状またはテーパー状に形成されたものを使用し、また図3に示すように、シャフト芯材4の長手方向において、少なくとも一箇所に縮径部8(径を絞った部分)を形成することも可能である。 (もっと読む)


ゴルフボールを正確に打撃することができる基準線を提供するとともに、テークバック及び打撃の際のクラブヘッドの移動距離及び正確な方向を確認することができる指標を提供して、ゴルフボールの打撃方向及び打撃強度を適切に調節することができるゴルフクラブを開示する。このゴルフクラブは、把持可能なグリップが一端を取り囲んでいるシャフト、及びシャフトの他端に連結され、ゴルフボールを打撃するクラブヘッドを含む。シャフトは、透明素材で形成されるシャフト本体と、シャフト本体の内部に挿入され、ゴルフクラブの水平移動をガイドするように特定の断面形状を有するガイド部材とを含む。 (もっと読む)


シャフトのフープ強度を強化するために、シャフトの中間部分に沿って螺旋形を描き、それに結合された複合材料の強化リボンを有する複合ゴルフクラブシャフト。リボンは異なる断面形状のリブの形状にされ、好ましい実施形態は、約3.175mm(0.125インチ)の幅の薄い矩形であり、25.4mm(1インチ)ごとに4回転の割合で螺旋形を描いて、等しい幅の溝を生成する。本発明の方法は、シャフトの内側表面に望ましい外側形状を有するマンドレルを準備し、シャフトの周りの螺旋溝に強化材料のリボンを巻き付け、マンドレルの周りにシャフト本体を形成し、硬化後にマンドレルを逆ねじ方向に回転して取り外すことによりマンドレルをシャフトから分離するステップによって、シャフトを製造する。
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【課題】遠心力が一定のゴルフクラブセットを提供する。
【解決手段】ゴルフクラブのシャフトの長さrとヘッドの重さmとの関係は、常にr=r=r=・・・・・r=constantと為るように調製したい。そして、ヘッドは木製でも金属製でも可能な限り小さく流線型に纏めて風の抵抗を出来るだけ避けるようにし、各番目とも出来るだけ大小の差が無いように同じ形状に統一し、ロフトだけを変えるようにしたい。また、出来ることなら、シャフトは、強化アルミの、管では無く、光沢棒にしたい。強度を増す必要があれば、六角などの角棒としたい。なお、それが風に鳴ったり等して困る場合には、その上に適当な材質の筒を被せたい。また、グリップ部分も一体成形にしても宜しい。等々である。 (もっと読む)


ゴルフクラブシャフトの内側に配置される第1シェル部と;前記第1シェル部の外周面に長さ方向に配置される1つ以上の弾性部材と;そして前記第1シェル部及び前記1つ以上の弾性部材を囲みながら配置される第2シェル部と、を含むゴルフクラブシャフトは弾性力及び復原力が増大して精密なインパクトと飛距離の向上を提供する。
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【課題】 様々な角度からの力に対する反発方向を一定方向に修正するシャフト構造並びにシャフト付機能具を提供する。
【解決手段】 360度のほぼ均等となるしなり反発特性を有する管状のシャフト本体と、シャフト本体内縦方向に配置された幅方向へのしなりが極めて少なく各種方向からの力を幅方向にほぼ直交する方向のしなり反発に変換する反発角度調整体とより構成される。 (もっと読む)


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