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Fターム[2C034AE41]の内容

輪転機 (1,809) | 胴と胴との接離、胴圧(印圧)調整 (169) | 胴の交換 (21)

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【課題】設備的な無駄や稼動休止による無駄、設置スペースの無駄を低減し、作業性、操作性においての無駄をなくすことができるようにする。
【解決手段】給紙部と印刷部と加工部とを設けると共に、加工部の下流端にユニット台12を設けた本体装置7と、上記ユニット台に交換可能に搭載するシートカットユニット13、折り畳みユニット、巻き取りユニット等の交換ユニット型の複数の後処理装置とからなり、上記ユニット台に主制御盤と、この主制御盤にて単独に制御可能にした2つのモータ16a,16bを設け、各後処理装置に上記ユニット台の一方のモータに連結した連続紙引き込み駆動系と、他方のモータに連結した後処理加工駆動系とを設け、各後処理装置に各固有の制御情報を記憶し、上記主制御盤にそれぞれの制御情報を入力するユニットコントローラを設けた構成になっている。 (もっと読む)


【課題】ブランケットに働く張力を調節するために要するオペレーターの作業量を低減すること。
【解決手段】ブランケット張力調節装置は、ブランケット胴943の胴回転軸RL01と平行な軸を支持体回転軸RL11として回転できるようにブランケット胴943に設けられ、ブランケット胴943の側周部に装着されるブランケットの一部が連結される第1ブランケット支持体と、ブランケット胴943に設けられて、第1ブランケット支持体に伝えられる動力を発生させる第1モーター150と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】印刷機の安全装置及び輪転印刷機において、印刷品質の低下やコストの増加を抑制すると共に安全性の向上を図る。
【解決手段】フレーム62に対してブランケット胴21及び版胴23が回転自在に支持され、ブランケット胴21にブランケット92が装着され、版胴23の刷版63が装着された新聞用オフセット輪転印刷機にて、ブランケット胴21の軸方向の端部に第2作業用切欠部25を形成すると共に、版胴23の軸方向の端部に第1作業用切欠部27を形成し、第2作業用切欠部25を被覆する第2安全カバー29を設けると共に、第1作業用切欠部27を被覆する第1安全カバー31を設ける。 (もっと読む)


【課題】圧胴の回転に依存せず胴の着脱が可能となる枚葉印刷機の胴着脱装置を提供すること。
【解決手段】この発明では、中立状態にしたときに、リンク機構を強制的に一定の位置関係にしてゴム胴の着脱を行う強制作動手段が併設される。具体的に、強制作動手段として、レバー7の一端を強制回動させるエアシリンダ17等の直動アクチュエータが設けられる。エアシリンダ17は、レバー7の過回動防止手段であるストッパとなる位置に配置される。これにより、エアシリンダ17が作動しないとき、すなわち押圧部18が縮退しているときにレバー7の突起部7aを係止して、レバー7の過回動を防止する。一方、押圧部18が伸展しているときには、当該突起部7aを押圧してレバー7を回動させる。 (もっと読む)


【課題】技術熟練が不要で簡便、短時間で多種類の印刷用版の貼り込み作業を高精度に行えるとともに、構造が簡単で低コストである印刷用版の版胴体への貼り込み装置を提供する。
【解決手段】円筒状の版胴体12と、版胴体12を着脱自在に挟装支持する挟装支持装置14と、版胴体12を回転させる回転機構16と、印刷用版Pを載置した状態で版胴体12への貼り付け補助を行う版載置台18と、を備え、挟装支持装置14は、1対の挟持子22と、該1対の挟持子22を近接離間自在に同期駆動させる挟持子駆動機構24と、を有し、版載置台18は、版胴体12の円筒軸線Lと空間的に直交方向に自由に進退移動自在に設けられると共に、平面上に平行な複数の移動方向線481とこれらに直交する複数の平行な直交線482とを含むマトリクス標示48を有している印刷用版の版胴体への貼り込み装置10から構成される。 (もっと読む)


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