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Fターム[2C055BB00]の内容

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【課題】 印刷処理部の送り機構と加工処理部の送り機構とのテープ送り誤差量が極端になるおそれがある場合に、ユーザに注意を喚起することができるラベル作成装置等を提供することを課題とする。
【解決手段】 テープ片のテープ長を算出するテープ長算出手段と、印刷処理、加工処理および印刷加工処理を選択する処理選択手段と、印刷処理において第1テープ長を設定し、加工処理および印刷加工処理において第1テープ長よりも短い第2テープ長を設定する最大テープ長設定手段と、印刷処理が選択された場合に、テープ長が第1テープ長以下であるか判別すると共に、加工処理および印刷加工処理が選択された場合に、テープ長が第2テープ長以下であるか判別する判別手段と、テープ長が第1テープ長以下でないと判別された場合、およびテープ長が第2テープ長以下でないと判別された場合に、エラー報知をするエラー報知手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 処理テープに点字打刻と墨字印刷を行うテープ処理装置で、墨字印刷がないときでも一定速度でテープ送りをしているので、テープ処理の全体所要時間の時間効率が悪くなっていた。
【解決手段】 処理テープの点字打刻領域が墨字印刷手段を通過するときのテープ送り速度が、墨字印刷時のテープ送り速度より高速となるように制御するため、テープ処理の全体所要時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】 ラベルイメージを整合させ、かつ適切にスクロール表示することができるデータ表示装置のデータ表示方法等を提供する。
【解決手段】 カーソル111を表示させると共にこれを移動させるカーソル表示手段と、カーソル111のカーソル位置に基づいて、ラベルイメージをプレビュー表示させるプレビュー表示制御手段と、を備え、プレビュー表示制御手段は、カーソル111が墨字関連表記102上に位置するときには、カーソル111が指し示す墨字文字がプレビュー領域113の所定位置に表示されるようにプレビュー表示させ、カーソル111が点字関連表記131上に位置するときには、カーソル111が指し示す点字または墨字訳に対応する点字がプレビュー領域113の所定位置に表示されるように、プレビュー表示させる。 (もっと読む)


【課題】 複数のテープ処理を行うテープ処理装置で、処理内容とこれに対応するテープ種別との不一致が発生していた。
【解決手段】 印刷処理と点字処理と墨字点字処理とを選択するモード選択手段と、装着されたテープの種別を検出するテープ種別検出手段と、モード選択手段で選択されたモードに適合するテープ種別と、テープ種別検出手段により検出されたテープ種別とを比較し不一致の場合に報知する報知手段、とを備えるテープ処理装置。 (もっと読む)


【課題】 各ラベルにおける印刷処理済み部分と加工処理済み部分とが、テープ送り方向に相互に位置ずれした複数のラベルを作成することのないラベル作成装置のラベル作成方法等を提供することを課題とする。
【解決手段】 入力情報に基づいて、処理テープを送りながらこれに印刷を行う印刷処理部と、入力情報に基づいて、処理テープを送りながらこれに物理的加工を行う加工処理部と、を備え、印刷処理、加工処理および印刷加工処理を選択的に行い得ると共に、複数のラベルを連ねた連続ラベルを作成する連続処理が可能に構成されたラベル作成装置のラベル作成方法であって、印刷処理および加工処理では、連続処理を許容し、印刷加工処理では、連続処理を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 点字が打刻された成果物のイメージや点字打刻処理の動作状態について、ユーザが容易にその内容を把握するための機能を備えたテープ処理装置等を提供することをその課題とする。
【解決手段】 処理テープに対し、墨字印刷および点字打刻可能に構成されたテープ処理装置において、墨字印刷をデモンストレーションするための第1デモデータ(Da,Df,M1)に基づいて、第1デモ処理を実行する第1デモ手段と、点字打刻をデモンストレーションするための第2デモデータ(Db,Dc,DpDi,M2a、M2b)に基づいて、第2デモ処理を実行する第2デモ手段と、第1デモ処理と第2デモ処理とを選択的に切り替える切替え手段と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 入力した墨字文字から、一般点字を打刻するための点字データと情報処理用点字を打刻するための点字データと、を作成できるデータ作成装置のデータ作成方法等を提供する。
【解決手段】 1以上の墨字からなる墨字列に基づいて、情報処理用点字データを作成する第1点字翻訳手段と、墨字列に基づいて、一般点字データを作成する第2点字翻訳手段と、を用い、入力された墨字列から情報処理用点字データおよび/または一般点字データから成る点字データを作成するデータ作成装置のデータ作成方法であって、入力された墨字列の一部または全部に対し、情報処理用点字による作成が指定された場合には、その指定箇所について第1点字翻訳手段を用いて情報処理用点字データを作成し、一般点字による作成が指定された場合には、その指定箇所について第2点字翻訳手段を用いて、一般点字データを作成する。 (もっと読む)


【課題】 シートイメージに対して点字イメージを配置する段階で、処理シートに点字を適切に打刻できないことをユーザが認識可能な点字レイアウト作成装置の制御方法等を提供する。
【解決手段】 ラベルサイズに基づいてラベルのラベルイメージを作成し、点字が打刻される打刻領域に基づいて領域イメージを作成し、作成したラベルイメージ上に領域イメージを重ね合わせて配置し、さらにその配置結果に基づいて、ラベルに対する点字のレイアウトを設定する点字レイアウト作成方法であって、ラベルイメージ上に領域イメージを重ね合わせて配置したときに、点字レイアウト設定工程により点字の打刻領域がラベルからはみ出すレイアウトが設定される配置が為されている場合には、ラベルに点字を打刻不能である旨、打刻不能報知を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 予め入力・編集しておいた情報に基づく印刷処理と加工処理とを別工程で実行可能な印刷/加工システム等を提供することを課題とする。
【解決手段】 墨字印刷部10、点字打刻部20とおよび記憶部30を有するラベル作成装置1であって、墨字印刷部10は、印刷情報並びに打刻処理を実行させるための打刻処理情報を入力する入力手段110と、入力された印刷情報を展開した印刷データ、並びに打刻処理を特定するための処理特定コードC1を、テープT上に印刷する印刷手段120と、入力された打刻処理情報に基づく打刻処理データを、処理特定コードC1と関連づけて、記憶部30に書き込む情報書き込み手段130と、を備え、点字打刻部20は、処理特定コードC1を読み取る読み取り手段210と、記憶部30を参照し、読み取った処理特定コードC1と関連づけられた打刻処理データを読み出す情報読み出し手段220と、読み出した打刻処理データに基づいて、打刻処理を行う打刻手段230と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 予め入力・編集しておいた情報に基づく印刷処理と加工処理とを別工程で実行可能な印刷/加工システム等を提供することを課題とする。
【解決手段】 テープT上に墨字Pを印刷する墨字印刷部10と、印刷済みのテープTに点字Bを打刻する点字打刻部20と、を有するラベル作成装置1であって、墨字印刷部10は、印刷を行うための印刷情報、並びに点字打刻部20に打刻処理を実行させるための打刻処理情報を入力する入力手段110と、入力手段110による入力に基づいて、印刷情報を展開した印刷データ、並びに打刻処理内容を示す打刻指示コードC1をテープT上に印刷する印刷手段120と、を備え、点字打刻部20は、テープT上に印刷された打刻指示コードC1を読み取る読み取り手段210と、読み取った打刻指示コードC1に基づいて、打刻処理を行う打刻手段230と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 晴眼者が点字部の存在やその位置を容易に認識可能な処理シートを、簡易に作成できる文字情報処理装置、文字情報処理方法、プログラムおよび記憶媒体を提供する。
【解決手段】 処理シートに対して1以上のマスから成る点字列を打刻する点字打刻と前記処理シートに対する墨字印刷とが可能な文字情報処理を行うに際して、点字のマスサイズおよびマス間サイズを含む点字仕様に従って前記点字列を囲む範囲内に縦および横の少なくとも一方の目盛りを付すための目盛りデータを記憶しておき、前記墨字印刷として前記目盛りデータに従って前記目盛りを印刷することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 晴眼者が点字部の存在やその位置を容易に認識可能な処理シートを、簡易に作成できる文字情報処理装置、文字情報処理方法、プログラムおよび記憶媒体を提供する。
【解決手段】 処理シートに対して1以上のマスから成る点字列を打刻する点字打刻と前記処理シートに対する墨字印刷とが可能な文字情報処理を行うに際して、点字のマスサイズおよびマス間サイズを含む点字仕様に従って前記点字列を囲むための点字枠の点字枠データを記憶しておき、前記墨字印刷として前記点字枠データに従って前記点字枠を印刷することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 晴眼者が点字部の存在やその位置を容易に認識可能な処理シートを、簡易に作成できる文字情報処理装置、文字情報処理方法、プログラムおよび記憶媒体を提供する。
【解決手段】 処理シートに対して1以上のマスから成る点字列を打刻する点字打刻と前記処理シートに対する墨字印刷とが可能な文字情報処理を行うに際して、点字のマスサイズおよびマス間サイズを含む点字仕様に従って前記点字列の背景模様となる地紋の地紋データを記憶しておき、前記墨字印刷として前記地紋データに従って前記地紋を印刷することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 多数の点字成果物を迅速且つ容易に作成可能な点字レイアウトの作成方法等を提供することを課題とする。
【解決手段】 点字打刻を行うための情報が複数列記されたリストウィンドウW2から、情報を読み出す情報読み出しステップと、読み出した情報を点字パターンに変換する変換ステップと、点字パターンを、レイアウトウィンドウW1に表示されたテープイメージTI上の点字オブジェクト枠OB2に流し込む流し込みステップと、を実行するものである。 (もっと読む)


【課題】 墨字印刷処理を行った後点字打刻処理を行い連続番号付墨字/点字併記ラベルを作成する場合に、たとえ点字打刻処理が中断した場合でも、ユーザが煩雑な操作を行うことなく連続番号付墨字/点字併記ラベルを作成するためのシート処理方法等を提供することをその課題とする。
【解決手段】 番号を含んだ文字列から成る入力情報に基づいて文字列データを作成するデータ生成工程と、文字列データに基づいて処理テープに文字列を墨字印刷する墨字印刷工程と、墨字印刷工程の後、文字列データに基づいて処理テープに文字列を点訳した点字列を点字打刻する点字打刻工程と、を備えたテープ処理工程を、データ生成工程において番号をカウントアップしながら、墨字印刷および点字打刻を繰り返して行うテープ処理方法であって、データ生成工程では、墨字印刷が正常終了となり、且つ点字打刻が正常終了となったときにのみカウントアップを行うものである。 (もっと読む)


【課題】 点字パターンなどの情報形成要素を表すオブジェクトを、当該情報形成要素を配置する情報形成シートのイメージ上の適切な位置に、容易に配置可能なオブジェクトの配置方法等を提供することを課題とする。
【解決手段】 点字パターンを表す点字オブジェクトOB2を、テープイメージTI上に配置する点字オブジェクトOB2の配置方法であって、テープイメージTIの外側の領域である制限領域Z0上では、点字オブジェクトOB2の配置を禁止し、当該点字オブジェクトOB2を、テープイメージTI内の領域である有効打刻領域Z10のアウトラインをガイドとして、当該アウトラインの内側に吸着配置させ、制限領域Z0外では、点字オブジェクトOB2を自由配置させるものである。 (もっと読む)


【課題】 テープ処理動作中において、打刻動作中であるのか送り動作中であるのかをユーザが視覚的に確認し得るテープ処理装置の制御方法等を提供することを課題とする。
【解決手段】 テープ走行路70に沿ってテープ挿入口31から打刻ユニット80を経由してテープ排出口32に送られる処理テープTに対し、テープ挿入口31から打刻ユニット80に送る挿入送り動作、打刻ユニット80における打刻動作、および打刻ユニット80からテープ排出口32に送る排出送り動作の順で一連のテープ処理動作を行うと共に、テープ処理動作中であることを点字ランプ6に表示する装置1の制御方法であって、打刻動作中の表示である打刻表示に対し、挿入送り動作中の表示である前送り表示、および排出送り動作中の表示である後送り表示を、異なる表示形態で点字ランプ6に表示するものである。 (もっと読む)


【課題】 ソレノイドを駆動源として、連続的に打刻を行う打刻装置において、ソレノイドの加熱による打刻不良、並びに発火やコイルの損傷等による異常発生を防止することを課題とする。
【解決手段】 ソレノイド47を駆動源として、被打刻媒体に連続的に打刻を行う打刻装置1において、ソレノイド47の温度を検出するサーミスタ86と、サーミスタ86の検出結果に基づき、ソレノイド47の駆動時間間隔を制御する制御部200と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 点字テープに対し、裏面から打刻しても剥離紙を破くことなく、表面に点字を形成することができる点字打刻ユニット等を提供することを課題とする。
【解決手段】 頭部41aが略半球状に形成された打刻ピン41を有する打刻ヘッド40aと、打刻ヘッド40aに対向する被打刻面51に打刻ピン41の頭部41aと略相補的な形状の打刻受け凹部52が形成された打刻受け部材50と、を備え、打刻ヘッド40aと打刻受け部材50との間に導入され、裏面に剥離紙33を貼着した点字テープTに対し、裏側から打刻して略半球状の打刻凸部202を表面に形成する点字打刻ユニット40であって、打刻受け凹部52の周縁部52aには、打刻ピン41の打刻時に周縁部52aに面する点字テープTの環状部位Trを周縁部側へ逃がすザグリ穴54を形成する。 (もっと読む)


【課題】 生産効率を低下させることなく、テープコアに巻回したテープ本体を使い切ったことを容易に認識させ得る処理テープ等を提供することを課題とする。
【解決手段】 裏面に粘着剤層Tabを設けた記録テープTa、および粘着剤層Tabを介して記録テープTaに貼着された剥離テープTbから成るテープ本体Tと、テープ本体Tがロール状に巻回されたテープコア27と、を備え、繰り出されたテープ本体Tをその幅方向に切断してテープ片Trを得るための処理テープ26であって、テープ本体26のテープコア27への巻き始め端Teの近傍に、テープ本体Tへのカット処理によるテープエンド認識部Eを、形成した。 (もっと読む)


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