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Fターム[2C055BB00]の内容

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【課題】 共通の処理シートに配置される点字との重なり部分を認識しながら、墨字の編集ができる文字情報処理装置、文字情報処理方法、プログラムおよび記憶媒体を提供する。
【解決手段】 処理シート上の打刻領域に対する点字打刻と前記処理シート上の印刷領域に対する墨字印刷とが可能な文字情報処理において、表示画面上で前記墨字印刷のための1以上の墨字から成る墨字列を編集するに際して、前記打刻領域と前記印刷領域とが重なる重畳領域が存在するときに、前記重畳領域に少なくとも一部が印刷される墨字を重畳文字とし、前記重畳文字が前記墨字列に含まれるか否かを識別可能に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 点字打刻媒体であるテープの幅方向における点字打刻領域の配置を指定可能とすることを課題とする。
【解決手段】 テープ走行路70に沿って送られてゆくテープTに対し、打刻ユニット80により、点字配列の上下方向を維持しつつテープTの幅方向における上下片側に寄せて点字Bを打刻する点字打刻装置の打刻制御方法であって、テープTの幅方向における上下片側に寄った領域を、点字打刻を行う点字打刻領域Ebとして指定する工程と、指定された点字打刻領域Ebに、点字Bを打刻する工程と、を実行することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 点字を用いて多様でリアルタイム性のある情報を提供すること。
【解決手段】 点字とURL情報を印刷した点字印刷物を媒介として、視覚障害を持つユーザに音声などによる情報提供を行う。点字印刷物には、ID画像20を背景として点字列21が打刻されている。ユーザがこれを携帯電話で撮影すると、点字列21と共に周囲のID画像20も撮影される。携帯電話は、その撮影画像データをURLサーバに送信する。URLサーバは、ID画像20をフーリエ変換してIDパターンを得る。URLサーバは、IDパターンとURLを対応づけて記憶しており、フーリエ変換したIDパターンに対応づけられているURLを携帯電話に送信する。携帯電話は、URLサーバからURLを受信し、これを用いて音声サーバに接続する。音声サーバは携帯電話に音声データを送信し、携帯電話は、この音声データを再生してユーザに音声による情報提供を行う。
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【課題】 点字仕様や点字の慣用表現の知識のない晴眼者であっても、晴眼者用のマークに対応して用途に応じて慣用表現された点字列の点字情報を把握できる点字情報処理装置、点字情報処理方法、処理シート、プログラムおよび記憶媒体を提供する。
【解決手段】 晴眼者用のマークの用途を分類する複数のカテゴリーが規定されており、複数種類の前記マークのそれぞれを、前記複数のカテゴリーの下に分類して、分類されたカテゴリーと対応づけて記憶しておくとともに、各カテゴリー下での各マークに対応する慣用表現の点字列の点字情報を、前記各カテゴリー下の各マークに対応づけて記憶しておき、前記複数のうちの1のカテゴリーおよびその下の1のマークを選択し、選択された前記1のマークに対応する前記点字情報を読み出して報知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、晴眼者にも点字打刻の終了を認識させることができるテープ処理方法およびテープ処理装置を提供することを課題としている。
【解決手段】 本発明のシート処理方法は、短冊状の処理テープTに、予め設定された打刻領域72に亘って点字42を打刻すると共に、打刻領域72に後続する処理テープTのマーク領域74に、点字打刻が終了したことを表すエンドマーク73を打刻する。 (もっと読む)


【課題】 点字打刻ピンがテープに衝撃を与えても、打刻後のテープが螺旋状にカールすることを防止した点字打刻装置を提供することを課題としている。
【解決手段】 テープTの間欠送りの送り停止時に、テープ走行路57を跨いで両端部をフレーム51に固定した打刻受け部材96のテープ幅方向の中心線Gに対して偏在した打刻手段81が、テープTの幅方向に対応する縦列複数の打刻点P1,P2,P3に対し、中心線Gに最も近い打刻点以外の打刻点から開始させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 処理シートの種類や環境温度等が変わっても、容易且つ適切に好みの打刻高さの点字打刻ができる打刻処理装置、打刻処理方法、プログラムおよび記憶媒体を提供する。
【解決手段】 処理シートに点字を打刻するときの打刻凸部の打刻高さを複数段階に亘って調整して、前記複数段階の各打刻高さの点字サンプルを、前記処理シートにサンプル打刻することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、点字をマスターしていない視覚障害者でも、印字された内容を理解することができる印字装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 可視印字制御部10は、印字データ受信部9から入力された印字データに基づいて第1印字部7を駆動することで、シール3の表面に印字データを可視的に印字させ、さらに、点字印字制御部14は、第2印字部8を駆動して変換した点字データをシール3の設定した点字禁止領域以外の領域に印字させ、最後に、リーダライタ15は、文字データ抽出部13から入力された文字データをシール3のRFIDに記録させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、処理テープのカートリッジ内部への脱落を防ぎつつ、全盲者への利用に供するようにしたテープカートリッジを提供することを課題とする。
【解決手段】 テープ処理に供する処理テープTと、処理テープTが内部に収容されると共に外郭を構成する複数の外壁面74を有するカートリッジケース62とを備え、テープ処理装置2に着脱自在に装着されるテープカートリッジ5であって、カートリッジケース62の1の外壁面74に形成したテープ送出口21から処理テープTの繰出し端部をわずかに突出させた状態で扱われるものにおいて、カートリッジケース62の1の外壁面74以外の他の1以上の外壁面74に、内容表示となる点字86が付されている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、印刷装置と複合装置とにおいて、第1カートリッジに互換性を持たせつつ、第2カートリッジの誤装着を禁止できるカートリッジ装着システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 印刷装置2に設けられた第1カートリッジ装着部6と、第1カートリッジ装着部6に装着された第1カートリッジ3と、複合装置4に設けられた第2カートリッジ装着部7と、第2カートリッジ装着部7に装着された第2カートリッジ5と、を備え、第1カートリッジ3と第2カートリッジ5とは、異なる外観形状を有し、第1カートリッジ装着部6は、外観形状と協働して、第1カートリッジ3の着脱を許容すると共に第2カートリッジ5の着脱を阻止する形状に形成され、第2カートリッジ装着部7は、第1カートリッジ3および第2カートリッジ5の着脱を許容する形状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 点字による認識性に影響を与えることなく、墨字と点字とを共通の処理シート上に見栄え良く配置できる文字情報処理装置、文字情報処理方法、プログラムおよび記憶媒体を提供する。
【解決手段】 共通する処理シートに対して墨字印刷と点字打刻とを行うに際して、1以上のキーワードを含む墨字の墨字データを入力し、前記墨字データに基づいて、前記墨字印刷を行うとともに、前記キーワードの1つを前記墨字の打刻部分として部分指定して、前記打刻部分のみの墨字データに基づいて、前記点字打刻を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 打刻ピンおよびソレノイドを簡単に組み付けることができると共に、所望の高さの打刻凸部を打刻することができる点字打刻装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 点字シートTに打刻凸部201を打刻する打刻ピン61と、点字シートTに対して打刻ピン61を進退させることで打刻動作を行わせるソレノイド62と、打刻ピン61の前進端位置を規制する規制部材54と、を備え、打刻ピン61が前進端位置にあるとき、ソレノイド62の可動鉄芯72が固定鉄芯73による吸引移動端位置の手前に位置するように、ソレノイド62の規制部材54に対する相対位置を設定する。 (もっと読む)


【課題】 処理テープの幅方向の打刻領域の位置を設定可能なテープ処理装置の制御方法等を提供する。
【解決手段】 処理テープTの幅方向の片側に臨む打刻手段80により、処理テープTの幅方向の片側に点字を打刻するテープ処理装置1の制御方法において、テープ幅方向の点字の打刻位置を設定する打刻位置設定工程と、入力情報と打刻位置とに基づいて、打刻データを作成する打刻データ作成工程と、作成された打刻データに基づいて処理テープTに点字を打刻する点字打刻工程と、を備え、打刻データ作成工程は、打刻位置が打刻手段80と同じ側の幅方向の片側に寄せられている場合には、正方向打刻を行うように打刻データを作成し、打刻位置が打刻手段80と反対側の幅方向の片側に寄せられている場合には、逆方向打刻を行うように打刻データを作成する。 (もっと読む)


【課題】 剥離・貼付可能なハーフカット付の処理シートに対するシート処理を行うに際して、特別な機構を設けることなく容易に保守ができ、且つ剥離後に廃棄される捨て代を有効活用できるシート処理方法、シート処理装置、プログラムおよび記憶媒体を提供する。
【解決手段】 一面に粘着層を有する基材シートおよび粘着層を覆う剥離シートから成り且つ基材シートのみをカットするハーフカットによってメイン処理領域とそれを剥がしたときの捨て代領域とが区分された処理シートに対して、墨字印刷および点字打刻の少なくとも一方から成るシート処理を行うシート処理方法であって、メイン処理領域に対してシート処理を行うに際して、シート処理の機能をテストするテストパターンに基づいて、捨て代領域に対してテスト処理を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 取扱説明書等を手元に置いて参照しなくても、容易且つ効率的に操作して、所望のレイアウトの墨字印刷と点字打刻とができる文字情報処理方法、文字情報処理装置、プログラムおよび記憶媒体を提供する。
【解決手段】 共通する処理シートに対する墨字の印刷および点字の打刻のレイアウトを、レイアウト設定に関する複数の選択肢から選択設定するに際して、前記複数の選択肢のサンプル画像を表示画面に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 点字打刻を行う装置に、テープの上下が誤って挿入されることを防止すると共に、テープが上下反転して挿入されても正常に点字打刻を行うことを課題とする。
【解決手段】 点字打刻を行うための処理テープTに、打刻処理部3による点字打刻を行う前に、入力された文字情報に基づいて生成された墨字データPの墨字印刷を行うと共に、処理テープTの幅方向における上下を識別するための上下識別情報Dの印刷を行う。また、打刻処理部3では、当該上下識別情報Dに基づいて、処理テープTの上下を検出し、処理テープTが上下反転して挿入された場合、点字データを180°回転させた状態で打刻する。 (もっと読む)


【課題】 複数の分割データを横並びに印刷して単一のラベルを作成する拡大分割印刷において、容易に任意の分割データ印刷領域に点字打刻が可能な印刷/打刻複合装置、プログラム、および印刷/打刻複合装置の印刷/打刻方法を提供することをその課題とする。
【解決手段】 複数の分割画線データSを印刷する複数の墨字領域xを、テープ長方向に沿って横並びに設定する墨字領域設定手段210と、入力した文字情報に基づき点字打刻データを生成する点字打刻データ生成手段210と、設定した複数の墨字領域xのうち少なくとも1以上の領域を、点字打刻データに基づく点字列を打刻する打刻領域として指定する打刻領域指定手段210と、指定された打刻領域に点字列を打刻する点字打刻手段30と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 共通する処理シートに印刷される墨字と打刻される点字の所望の相対位置関係を、余白設定によって容易に設定できる文字情報処理方法、文字情報処理装置、プログラムおよび記憶媒体を提供する。
【解決手段】 共通する処理シートに印刷される墨字と打刻される点字との少なくとも前後関係を含む相対位置情報を有する候補選択肢を、点字の余白として設定可能な設定余白の選択肢の一種として記憶し、余白の選択肢のうちの候補選択肢が選択されたときに、相対位置情報に従って墨字と点字とを配置することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 点字打刻の実行結果のイメージを容易に把握できる画像処理方法、画像処理装置、文字情報処理装置、プログラムおよび記憶媒体を提供する。
【解決手段】 処理シートに打刻される点字のイメージを示す点字画像を、表示画面上にスクロール表示する。 (もっと読む)


【課題】 熟練を要することなく、点字を形成するための打刻動作における不具合箇所を簡易且つ的確に特定することができるシート処理装置の打刻制御方法等を提供することを課題とする。
【解決手段】 送られていく処理シートTに対し、その送り方向に直交する方向に列設した複数の打刻ピン81を選択的に駆動する打刻動作により、2列複数段の打刻ポイント201に打刻した打刻凸部202のビットパターンで表現される点字Bを形成するシート処理装置1の打刻制御方法であって、所定のビットパターンを繰り返して成る打刻検査パターンに基づいて、処理シートTに打刻動作を行わせる。 (もっと読む)


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